すぎやん氏による無人島脱出ADV『Summer Traps You.』の紹介記事です。
RPGツクール2003製であり、これまでの作品同様、ドット絵の温かみを感じさせるレトロなグラフィックが特徴的です。
難易度は高くないので、ゆるーくだらだらプレイすることができますし、最短クリアまで詰めてやり込むことも可能となっています。
初めてのクリアまで約3時間、別のエンディングを見るまでさらに1.5時間ほどでした。
게임 개요

大学の研究室に配属されたばかりの「新入りちゃん」は、夏休みのバイトに向かう途中、ボートが難破して無人島に流れ着きます。
案内役のアンドロイド「ディアナ」と一緒に、無人島からの脱出を目指します。

空腹や渇きをコントロールしながら島の探索を進め、アイテムを製作したり、能力値を成長させながらゲームを進めていきます。
冒頭でも書いたように、シビアなバランスではないので、行き当たりばったりでプレイしていてもちゃんと進行していける作りになっています。

ゲーム開始後、新入りちゃんの初期パラメータに関わるいくつかの質問がなされます。
どれも自然に伸びていく数値なので、取り返しのつかない要素はありません。
好きなように回答しましょう。

本作で存在する要素としては、朝~夜という時間経過要素、行動すると減っていくスタミナやのどの渇きといった要素があります。
ゲームの大まかな流れとしては、以下のようなサイクルです。
①拠点での準備

拠点ではアイテム製作、飲み水の補給、テントで休んだりできます。
そのほか、道具が充実していくとやれることが増えていきます。
朝、拠点で目覚めたあとは探索に出発することになります。
②探索

基本的には、未探索エリアを進めていくことになります。
素材集めのため、すでに探索が完了している場所を探索することももちろん可能です。

探索を行うと、時間が経過して体力を消費します。
体力が無くなると強制的に拠点へ戻されるため、適度に食料品を食べてスタミナを回復させましょう。

食料品は探索などによって入手できます。
日数が経過すると腐ってしまうので、一定の割合を廃棄することになります。
保存食品は日持ちするので、優先順位を付けて摂取していくと良いでしょう。

探索は、「?」マークのマスをめくっていくことで進めていきます。
虫眼鏡マークの獲得マスでは素材が手に入り、!マークのトラブルマスでは悪い出来事、Eマークのイベントマスでは、ステータス判定次第で様々な出来事が発生します。
右上のExploreの数値は行動可能回数を表し、Progressは探索の進行度を表します。
発生するイベントによっては体力や行動可能回数が減少し、探索が中断となることもあります。
③新たな探索地点の出現

探索の進行度が最大まで進むとイベントが進み、新たな探索地点が出現します。
行動範囲が広がることで新たな素材が入手でき、作成できるアイテムも増えていきます。
そしてその日の行動によって、ステータスが上昇していくため、毎日の成長が感じられるRPG的な要素もあります。
以上の①~③のサイクルを繰り返し、島の探索を進めて脱出を目指していきます。
少しずつですが確実にやれることが増えていくコツコツ感が本作の醍醐味だと思います。
감상(스포일러 없음)

2つのエンディングを見る所までプレイしました。
プレイし始めると止めどきが無く、夢中になってしまう作品でした。
ジャンルは無人島でのサバイバルADVですが、シビアなリソース管理があるわけではないので、深く考えずに気楽にプレイできました。
過酷なサバイバルというよりは、無人島での自給自足キャンプ体験という感じで楽しかったです。
最短日数でのクリアを目指すのであれば、きっちりスケジュールを詰めてプレイすることでやり込めると思います。
クリアに必須ではない実績やミニゲームも数多く用意されており、好きに無人島ライフを満喫できる感じが良かったです。
過去作をプレイした人には、関連が窺えるエピソードが挿入されているためニヤリとできると思います(過去作を未プレイの人でも全く問題ありません)。
ゆるく無人島でのスローライフが楽しみたい人から、最短での脱出を目指すやり込み勢まで、幅広くお勧めできる作品です。
クリア後感想(ネタバレ注意)
初回クリア時のリザルトのスクショを載せます。

寝床の改造が遅れたということもあり、体力が不足しがちで結構日数経過してしまいました。
のんびり進めたなぁという印象でしたが、それでも最低ランクではなかったので良かったです。
食料が腐ってしまう要素をあまり気にしていなかったため、果実を使い切らずに温存するなどして、かなり無駄にした気がします。

救難信号発信ルートでクリアした後は、そのデータをそのまま使ってボートを修理するルートでクリアしました。
最後の隠れ家に行ってからボートを修理したので、最後に+が付いた差分ルート名になっているのだと思います。
ボートの修理は大変だったのですが、後半はステータスが上がりイベント成功率が高くなっていたため、収集の効率は良くなっていきました。

これから夏というタイミングで本作をプレイできたのは、ちょうど良かったなと思います。
心にちょっとした思い出を残してくれる作品でした。
본 블로그에서 소개하고 있는 게임계의 기사 정리
クリア方法は(多分)三つ、エンディング分岐はそれに足して一つかな?
良い作品でした