麻雀で強くなるには、どうしてもメンタル面での修行が必要です。
今回はどうやってメンタル面をリフレッシュさせていくか、考え方やコツを書いてみようと思います。
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理不尽な振込みなどに対して
麻雀をやっていて、どうしても起きるのがこれです。
たとえ親で3順目の先制三面張リーチをかけたとしても、クソみたいなシャボ待ちの追っかけリーチに振り込むことがあるというのが麻雀です。
はらわたが煮えくりかえそうな気持ちは分かります。
しかし、同じ状況が100回来て、100回ともリーチ掛けるべき状況であれば、それが正解なのだと信じるしかありません。
目先の結果に囚われず、正しい判断をしていれば、おのずと成績は上がっていきます。
たとえ先制リーチして、たまたま2回・3回と連続で振り込んでしまっても、正しい判断は正しいのです。
ストイックに続けましょう。
直近の結果が悪かったからといって、正しい打ち方を変えてしまっては、余計に悪い結果が増えてしまいます。
それだけは避けるように気をつけましょう。
ラスを引いたとき
麻雀をやっていると、どんなに格下の相手であっても、最下位になることはあります。
これはもう仕方のないことです。
長い目で見れば、100回のうち数十回は最下位を引くわけなので、その1回が今来たのだと思うしかありません。
僕は、ラスを引いたときはとても悔しいので、必ず席を立ち、トイレなどに行くなど、気持ちをリセットすることにしています。
全く何の感情も持たないように出来ればいいのですが、なかなかそういうコントロールが出来ないため、行動で強制的にリフレッシュさせています。
ただし、最下位になった場合、まずい判断がなかったかどうか、反省だけはするようにしましょう。
結果ありきの反省ではなく、あくまで判断が間違っていなかったかどうか、思い起こすようにしましょう。
連続ラスを引いたとき
連続で4着を引いてしまうと、さすがに悔しいですよね。
しかし、これも先ほどと一緒で、気持ちをリフレッシュさせるため、トイレへ行ったり、飲み物を飲んだりして切り替えましょう。
また近日に、4位を引いた記憶があるなら、そのときのことを思い出しましょう。
思い出したとき、そのときの悔しさ・怒りは、今は消えていることと思います。
今引いた最下位のことも、同じくらいの期間がたてば、必ず薄れていくと考えて、次の試合に臨みましょう。
今日の1試合目は、これから始まるつもりで、メンタルコントロールすることが大事です。
絶不調時期が続くとき
連続でラスを引くこともあれば、3連続、4連続もあります。
さらに、トップを全然取れないのが何10試合も続くことも、決してなくはありません。
しかし、繰り返し書くように、正しい判断が出来ているのなら、結果が出なくても悲観することはありません。
ただし、100試合~300試合単位で続くときは、改善の余地があるのかもしれません。
その場合は、データを参照し、自分が間違った打ち方をしていないかどうか、確認するようにしましょう。リアル麻雀の場合であれば、記録用紙は取っておき、自分でエクセルなどに記録しておくと、安心できます。
数試合負けたとしても、今までの累計でプラスになっているのなら、
打ち方はそこまで間違っていないわけです。
そうすれば、目先の数試合のラス引きくらいは、許容できる心持ちになるはずです。
好調なとき
これまで書いてきたのとは逆に、好調なときも注意が必要です。
綱渡りのようなことをしていても、たまたま結果がプラスに出てしまった場合、その間違った判断が身についてしまうことがあります。
好調なときほど、本当に正しい判断だったのかを、厳しくチェックするようにしましょう。
特に、その日だけ見たときに結構勝っていると気が大きくなり、いつもは降りているところなのに、やたら突っ込んでしまうことがあります。
これは完全に気が大きくなり、正常な判断が出来ていない状態といえます。
そういうときは、「今、自分は興奮状態にある」と自覚し、冷静にコントロールできるようにしましょう。
以上、麻雀におけるメンタルの話を書きました。
共通で言えることは、「頭に血が上ったら負け」ということです。
常に冷静で、クレバーな判断を心がけましょう。
そもそも「今日はやめる」という判断も大事
ここまでは対局中・対局直後の切り替え方について書いてきましたが、そもそも「今日はもう打つのをやめる」という判断も、メンタルを守るためには大事です。
明らかに調子が悪く、同じようなミスを繰り返してしまっていると感じるときは、無理に続けず、その日は早めに切り上げるのも一つの手です。
特に、連続でラスを引いた後、熱くなったまま打ち続けてしまうと、ポイントを取り返そうとして、普段より押し気味の判断をしてしまいがちなので気をつけましょう。
これは典型的な「頭に血が上った」状態で、冷静な押し引きができなくなっている証拠でもあります。
麻雀は基本的に長時間・多試合をこなすゲームなので、疲労や熱くなった状態が判断力を鈍らせていることもあります。
「絶対に今日中にプラスにする」というような目標を立てず、区切りの良いところでやめる習慣をつけておくと、精神的な消耗を防げます。
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