Introduction, impressions, and strategy notes for the Chronicles of Finsten (free SRPG).

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SRPG Studio製の作品「フィステン戦記」についての記事です。
Twitterで作品のことを知り、興味を持ってプレイしました。
ステージ数こそ少なめですが、1マップの密度が濃く、「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」を思わせる作りとなっています。
イベントに力が入った、ドラマティックな演出が特徴の作品です。
クリア時間は約9時間でした。

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ふりーむ!

Game Overview

剣使いとして名高いレオナルドが、フィステン王国の王女フェスナを山賊から助けるところから物語が始まります。
戦記物として物語が進んでいき、会話イベントでは登場キャラクターひとりひとりに焦点を当てて掘り下げられています。

本作のゲームシステムはオーソドックスなSRPGを踏襲していますが、他の作品では見られない個性的な特徴があります。
特徴について、いくつかを抜粋して紹介していきます。

イベントの演出

しばしば挟まれるシナリオパートでの戦闘演出は、テキストが無くても戦況が良くわかる工夫がされています。
プレイヤーが状況を直感的に理解しやすくなっていますし、また、見ていて飽きさせないようになっています。

地の文が無くテンポが重視されるゲーム内のテキストでは、キャラクターに説明させると不自然になってしまう状況があり得ます。
そうなってしまいそうなら、このようにゲーム内のエフェクトで表現するのが自然に感じられることもあるでしょう。
例えば、登場人物に「そんな攻撃全く効かんな」と言わせるよりも、単に「0」とダメージの表示をした方が、スマートに見える場合があると思います。
こういった表現や演出方法は、ゲームならではという感じがするので個人的に好きです。

装備品による能力の上昇

本作では、乗り物・メイン防具・サブ防具と、ステータスを上昇させる装備品が多く存在します。
馬や竜に乗っていると大きくステータスが上昇するため、騎兵が強い仕組みをゲームとして上手く表現しています。

メイン防具・サブ防具は、それほど豊富に手に入るわけではありませんが、「盗む」「強奪」スキルで敵から良い装備を奪えば、手っ取り早く強化することができます。
兵の装備の良し悪しで強さがダイレクトに変わるので、装備が悪い賊は弱めで、装備が良い正規兵は強いという設定が肌で感じ取れます。

ちなみに、☆マークがついたキャラ専用武器は、ステージクリア時に使用回数が回復します。
この仕様により、強い武器をガンガン使えるので嬉しかったです。

広いマップによる高い戦略性

本作は、1ステージがかなり広いです。
ステージ内で当初の目標を達成すると、新たな目標へ変更されていきます。
目標が変わると新たな敵が配置されますが、対応するための時間的猶予については、かなり配慮されているように感じられました。
急な敵の出現に備えてこまめなセーブをしておくと安心ですが、それが必須になるほどの厳しさは感じませんでした。

マップが広いため、ユニットの移動操作は多くなります。
そのためか、一つの戦場で戦っているイメージではなく、広いエリアで戦力を振り分けている采配しているようなプレイ感です。
敵との接敵タイミング、戦場とする場所など、プレイヤーのタイミングで色々な戦い方を決められます。
ただマップが広いというわけではなく、広さを生かした作りになっています。

1マップが長いため、ユニットがやられてしまうと、戦力が減って大変になります。
そのためかユニットのロストはなく、指定場所にて復活アイテムを使えば、比較的カジュアルに復活させることができます。
ただし、復活アイテムには制限数があるので、ガンガン倒されないようにしましょう。

Review (no spoilers)

無事、最後までクリアすることができました。
難易度の高いマップと、そうでないマップの差が結構あるように感じました。
味方が極力倒されないようにプレイしたので、そう感じたのかもしれません。
倒されても楽に復帰できるので、もう少し倒されることを許容すれば、楽にプレイできたのだと思います。

さて、本作は1マップが広めで、目標を達成すると次の目標に変わっていく聖戦の系譜方式です。
目標の城を制圧したら、がら空きの本拠地を敵が狙ってくるということもあります。
しかし、敵の到着までかなりの時間的余裕があるパターンがほとんどなので、変に先読みして戦力を分散させなくても大丈夫です。

通常敵はダメージを与えやすく倒しやすいですし、味方のレベルがサクサク上がるので、戦闘には総じて爽快感があります。
出撃ユニットが固定なので、誰を出撃させるか迷う必要がないというのは、僕にとってはストレスフリーでした。
最終ステージは全員をしっかり働かせる必要があるマップなので、誰に経験値が入っても勿体ないと感じることはありませんでした。

ゲーム紹介でも書いたのですが、本作ではシナリオパートでの戦闘描写が多くあります。
ユニットの歩行グラフィックを利用した人形劇と呼ばれる手法のようですが、単に顔グラフィックとテキストによる表現より、表現方法が多彩で退屈しないと感じました。
プレイヤーを飽きさせないように作るのは大変だと思いますが、とても見ごたえがありました。

後半に登場する敵役のキャラクターたちは、「ダンガンロンパ」に登場するキャラクターをリスペクトしており、ダンガンロンパが好きな僕にとっては面白かったです。
まるで「ダンガンロンパのキャラが戦記物の世界に生まれていたら」というifを見ているようでした。

ボーナスを全て獲得しようとすると、SRPGをプレイするのに慣れていない人は、少し手こずるかもしれません。
SRPGにそれなりに慣れている人であれば、やや簡単~やや難しいくらいのプレイ感になると思います。

攻略メモ(ネタバレ有り)

一定の条件を満たして目標を達成すると、ボーナスポイントが取得できます。
ボーナスポイントは、主に能力値を上げるアクセサリなどと交換できます。
最後には換金することも可能なので、出来るだけ獲得できるようにクリアしましょう。

本作は「盗む」「強奪」を使うことで、お金を稼ぐことが可能ですが、そこまでシビアでないので、あまり気にしなくても大丈夫だと思います。
ただ、敵のメイン防具は有用なものが多いですし、武器よりも高く売れることが多いので、奪うものに迷ったら、とりあえず防具を盗んでおくと良いでしょう。

序章 出会い

最初のステージですが、油断すると危険です。
左右の敵を、レオナルドとフェスナそれぞれで対応するようにしましょう。
お互いが近くで戦えば、支援効果が受けられて有利です。

弓兵はフェスナのシュネシュツルムで対応させると反撃で倒せて効率が良いです。
コオロギは騎馬特攻を持っているため、助言通りレオナルドに対応させつつ、フェスナは間接攻撃で攻めましょう。

☆武器は、ステージクリア後に耐久が回復するので、惜しまずに使いましょう。

第1章 竜騎士の脅威

当初の目標を達成すると新たな目標が提示されるので、ボーナス獲得目標の40ターン以内クリアは、それほど猶予はありません。
ゲーム進行のキーとなるレオナルドを、先へ先へと目的地に向かわせる意識を持って進めて行きましょう。

まずは会話を消化しつつ、ボスのいる城の左下へ向かって進軍していきましょう。
山脈の北側の敵を倒す部隊と、南側にそのまま進んでいく部隊に分けると手早く進めます。
北側には騎馬特攻を持った敵がいるので、アンドレイあたりの歩兵が一人いると安心かもしれません。
村は、侵略され始めてから4ターンで壊滅してしまうので、騎馬ユニットで先行して、なるべく早めに解放しましょう。

ザコザを倒してカンドセ城を制圧すると、新たな目的として、ハングレがいる神殿の制圧に変更されます。
すると敵ターンで、左下の砦近くに橋が架かり、先に進めるようになります。
また、本拠地右下の島から海賊が表れ、本拠地に向かってくるようになります。
フィステン王が城を守っていれば安心ですが、敵のパイレーツであるダグダはフェスナで会話し、仲間にできます。
ダグダたち海賊が城に到達するまで時間はあるので、出現してから向かわせれば十分間に合うでしょう。

途中味方増援として現れるシーヴィには孤島のパンプチンを倒しに向かわせました。
シーヴィは2回攻撃を受けると倒されてしまいますが、ターン開始直後にセーブして、コツコツ剣で攻撃を繰り返せば、いずれ倒せると思います。
自動回復のスキルを持っているので、ポーションが無くても持久戦を挑めます。
ただ、別に倒してもこれと言った特典はなさそうです。

途中に配置されている狙撃兵は、高い山に居るので、シーヴィ以外では攻撃できません。
海沿いの攻撃範囲外を通行していきましょう。
神殿北側のパイクを持った敵2体は、レオナルドにデュエルブラッドを持たせて、強引に突破しましょう。
歩兵をわざわざ待っている時間がもったいないので、歩兵を抱えて連れていくのも良いでしょう。

ハングレは音爆弾で攻撃した後に攻撃すれば、それほど恐れる相手ではありません。
レオナルドに☆羽折りの斧で攻撃させればすぐに倒せるでしょう。
☆羽折りの斧は、一番左下の村で貰えます。

第1章外伝 アンドレイの決意

敵を待って迎撃する場面はありますが、基本的には素早く進軍していきましょう。
ただし、闇雲に進軍していくのは危険です。
アンドレイに、事前にウィンドを持たせておくと、デビルとの戦いの際に役立ちます。
タティールロとアンドレイを中心に攻めていき、ワーラムは回復メイン、ダグダはHPが減った敵の武器を奪って無力化するトドメ役のような位置づけで進めて行きましょう。
あまり慎重に進め過ぎると、一度に多くの敵を相手にしなければいけなくなります。
タティールロやアンドレイは、あえて敵の攻撃範囲に侵入させて、自ターンで倒しやすくするように削っていきましょう。

子供の近くにいるゾンビを片方でも攻撃すると、敵ターンで子供を攻撃しに行きます。
1体残しても良いので一気に倒し、子供をとりあえず救出してしまいましょう。
子供を助けてクリアすると、マハンの聖杯が入手できます。

また、クリア後にアンドレイが☆フリーズブレードを入手します。
2021年8月追記:ボスからシェイドブレードを入手してクリアした場合のみ、アンドレイがフリーズブレードを入手できるようです。

第2章 同盟の危機

北のダゴン海賊たちと、南のラーン海賊に対応する部隊に分けて進軍していきます。
部隊の分け方としては、北は騎兵中心、南は歩兵中心で良いかと思います。
ストリットとクロノスは南の森を抜けていくことはできないので、すぐ下の村を解放しつつ(マハンの聖杯が手に入ります)本隊の到着を待ちましょう。


ストリット達が通過することになる、北の海辺付近のショップでは、貴重な防具が多く売っているので、色々と購入しておくと楽になると思います。
お金が足りなければ、「マハンの聖杯」などを売却したり、強奪・盗むを駆使して貯めましょう。
特に「高機動の重鎧」でハサンの移動力を1上げると、格段に運用しやすくなります。
竜の盾なども併せて持たせれば、かなり硬くなります。

10ターン目に、マップ北方からヘンリーの戦艦が味方増援として現れます。
彼を利用して海賊船を撃破しましょう。
南のパンプチンは、味方増援として現れるレクサスで倒しに行けば良いでしょう。

パンプチンと全ての海賊船を撃破すると、港町(北の青い屋根の家)の門が開きますので、レオナルドとストリットの二人が訪問することで目的達成となります。

その後、新たな目標としてフィステン王の近くに現れるガーガガ・キーキキの撃破が目標になりますが、フィステン王が倒されるまでは付近に近づけません。
フィステン王が倒されると近寄れるようになるので、レオナルドとストリット達は、右回りのルートで接近するのが早いでしょう。
ちなみに、王が倒された砦の上にフェスナを待機させるとイベントが発生し、「再行動Ⅲ」のスキルを習得します。
フェスナの使い勝手が著しく上昇するので、必ず習得しておきたいことろです。
ガーガガとキーキキは、レオナルドが近寄ると、レオナルドを狙って行動してきます。
上手く引き付けて、全員で攻撃しましょう。

ガーガガ&キーキキを倒すと、ブルークリア城の橋が下ろされ、敵が向かってくるようになります。
第一陣を迎撃したら、バリスタの射程ギリギリで、第二陣を迎え撃ちましょう。
バリスタは攻撃力が高いですし、騎馬特攻などの武器を持っている敵も多いです。
強いユニットを前面に出して戦っていきましょう。

左下の村ではアクスキラーが貰えます。
海を越えた左下の村(ショップの左方向にある村)では、魔力の腕輪が手に入ります。
港町の下に位置する村では、俊敏の腕輪が手に入ります。

第2章外伝(1) 騎士の本懐

市民たちは早めに保護しないと魔物化してしまいます。
素直に近い位置の市民から順に保護していきましょう。
レクサスは、初期位置から右方向に進んでいき、海辺のおじいさんと、シェンバーゲ上方の女の子の保護に向かいましょう(この女の子を助けると、後のマップ「冬に備えよ」で秘密の店が利用できます)。
そのほかのユニットは、近い位置の市民を目指しつつ、村を順に訪問していきましょう。
魔物以外の騎兵隊は数体ずつ進軍してくるので、近くに来てから迎撃すれば問題ありません。
レナでシェンバーゲに話しかけることができれば、騎兵全員が友軍となります。

左下と右下の村に、工作員が潜んでいます。
訪問すると、隣接したマスに敵が配置されるため、注意しましょう。
2体の工作員を倒すと、今度は右上に海賊が配置されます。
到達まで時間の猶予がありますので、落ち着いて態勢を整えましょう。
イグアナたちは貴重な装備品を持っているので、余裕があれば、強奪で装備を奪いたいところです。
「忍びの衣」は移動力が上がる効果があるため、重宝します。

第2章外伝(2) 絶望が来る

ブラインドの状態異常が厄介なので、クロノスにはキュアの杖を持たせた上で、遠距離回復できるヒールⅡがあると楽です。
激戦になるため、各ユニットにポーションを持たせておくと安定感が増します。

リッチの支援効果が強力なので、先に倒していく方針で進軍します。
真ん中の部屋に陣取るミノタウロスは、支援効果をある程度減らしてから出ないと強いので、右の部屋のリッチを目指していきましょう。

ヨボークは積極的にこちらに向かってくるので、戦いやすい場所で迎撃しましょう。
ヨボークを倒すと増援で現れる、元国王の骸と元王妃の骸は、定位置に着いたら移動してきません。
気にせずにリッチ排除に注力しましょう。

中心部のカーススピリットを使ってくるワイトに気を付けながら、中心のリッチを排除します。
夜叉の斧持ちのミノタウロスは移動して来ないので、攻撃範囲に入らなければ、近づいても大丈夫です。
その後、左エリアから現れる増援を押し切り、リッチ二体を排除したら、後は玉座の間だけです。
支援効果を持つ元王妃の骸から倒していきましょう。

第2章外伝(3) 騎士たちの誓い


戦闘はありませんが、見ごたえのあるイベントが続きます。
また、フェスナがロードナイトからマスターナイトにクラスチェンジします。

第2章外伝(4) 冬に備えよ

各ユニットの武器が強化され、最終決戦に向けた準備を行います。
準備画面での買い物やボーナス交換は、ステージ内のショップを見てから考えて行う必要があります。
ステージ内のショップでしか売っていない武器類が多くあります。
ステージ内のショップで、値切りを持つワーラムに購入させた方がお得なので、買いたいものはなるべくステージ内で購入しましょう。

ストリットとヘンリーが会話するとリードサーベルが入手できますので、準備画面で購入しないよう注意しましょう。
準備画面でしか行えないことは、ボーナス交換による購入と、ボーナスポイントの換金です。
それと、魔法銀系の武器を無制限に買えるのは準備画面だけです。
それ以外はステージ内のショップでも大体購入できます。

修理は、お店でお金を支払うよりも、レナ・ワーラム・ヘンリーに修理してもらえれば、手間はかかりますがタダで行うことができます。

秘密のお店で、青い羽根を購入してセジツに持たせておけば、次のマップで水上移動できるユニットが増えて有利になります。

第3章 フィンブルヴェト

フィンブルヴェトとは、北欧神話において、ラグナロクの前兆となる出来事とのことだそうです(wiki調べ)。

上方の海を進んでいく部隊と、橋の上の部隊とで大きく二つに分かれて進めて行きます。
上の部隊は、アンドレイのオーブを水のオーブに変更しておくことで、水上を動けるようになります。
また、セジツに青い羽根を持たせておけば、北の部隊はナスペーデ以外、水上に侵入できることになり有利です。

まず、上の部隊は敵を順次撃破していき、ゆるりと進軍していきましょう。
橋の上の部隊は、策周辺に防衛ラインを敷き、背後から友軍の援護を受けられるように迎え撃つと良いでしょう。
しばらく敵は戦力の逐次投入をしてきてくれるので、各子撃破していきましょう。

10ターン目から、橋の上では、爆弾を持った民兵が進んでくるようになります。
敵民兵は味方ユニットが攻撃範囲にいても、無視して柵の方へ進んでいきます。
人質を保護すると、それに対応した民兵が撤退してくれます。
民兵とすれ違うようにして、人質を保護しに突撃しましょう。
その際、人質の近くにいる魔物たちの攻撃範囲に入ることになるので、集中攻撃を受けないよう注意しましょう。

とくに後方に配置されているウダカズのシューターと、マスターデビルの魔法攻撃は強力です。
人質を助けた後は、前がかりにならず、いったん引いて態勢を整えましょう。

人質を解放してしばらくすると、敵が総攻撃をかけてきます。
橋の中央でまともにぶつかるときついので、柵のある所付近まで後退しましょう。
そうすると敵の隊列が伸び、移動力の高い強敵が突出して孤立するので、そこをエースユニットで叩きます。
射程の長いオダイブ、再行動Ⅲで突出してくるミキミカを優先的に倒し、飛行ユニットのナカガン、リアカ、トラマルと倒していきましょう。
まともに戦えるのはレオナルドが中心になると思います。
リアカはピンチになるとかなり強化されるので、ある程度削った後、レオナルドのマスターブラッドで一気に倒してしまいたいところです。

北の戦線もなかなか難しいです。
大勢といっぺんに戦いたくないので、敵が向かってくるようになったら、一旦後退して敵の隊列を伸ばすと良いでしょう。
ヤマペコは強いので、防御力の高いレクサスを壁にして対応します。
しかし、モエマのティロ・リガーレや、ラーキョのロッソファンタズマで状態異常にさせられれば、無力化して楽に戦えます。
クーロンはガトリングボウが強力ですが、ヘンリーなら十分耐えられるので対応させましょう。
イオンジはトルネードの攻撃を受けないようにさえすれば、割とあっさり倒せると思います。
必ずセジツの指揮スキルの効果を生かすようにして、モエマ・ラーキョは独自の支援効果を利用すれば勝機は見えます。

絶望の手先たちを全員倒すと、ジャルーデとメツサツが向かってくるようになります。
ジャルーデはレオナルドの羽折りの斧で対応し、メツサツはレクサスで対応すれば抑えられるでしょう。

最後に残ったフィンブルは、レオナルドのほか、支援を多く受けられるユニットなら相手になります。
HPがある程度減ると移動してくるようになるので注意しましょう。
その際、敵の援軍が現れますが、出現と同時に友軍へと変わりました(ひょっとすると、人質を全員保護しているなどの条件が必要かもしれません)。

終章 剣のレオナルド

ほとんどイベント戦闘のようなもので、HPが0になる攻撃はお互い全て回避するようになっています。
ステージが終わると、戦争後がじっくりと描かれます。

ユニット使用感(ネタバレ有り)

この項目では、ユニットの使用感などについて、感想を書いていこうと思います。

・レオナルド

主人公だけあって、非常に強く頼れるエースでした。
連続、無双、見切りといった戦闘用スキルが豊富で、どんな相手でも互角以上に戦えるでしょう。
馬に乗ってからは、より使い勝手が良くなり、最後まで最前線で強敵と戦い続けられました。

・フェスナ

シュネシュツルムの使い勝手が良く、魔法騎士のようなイメージで戦うことができます。
クラスチェンジすると守備が向上し、前線でも安心して戦えるようになります。
色々武器を持たせても、何だかんだで結局シュネシュツルムを使ってしまった印象です。
再行動Ⅲスキル習得するイベントを見つけたのは偶然でしたが、確定再行動のお陰で、戦略的にかなり重要なユニットになりました。

・ワーラム

序盤は救急セットを使った回復役として役に立ちました。
何とか戦力として生かしたいと思い、一時は盗人の指輪と俊敏の腕輪で、敵の武器を盗んで無力化する役目を担っていました。
ストックスキルにより、奪ったアイテムをすぐに収納できるのは便利です。
値切りスキルの存在も見逃せず、ステージ内で買い物をするときは、必ずワーラムに任せるようにしましょう。

・ハスバム

タティールロより守備は高いのですが、速さが低いため、追撃できないことが多く不便でした。
俊敏の腕輪で補ってやると、そこそこ使えるようになりました。
指揮スキルを習得するので、前線から一歩引いた位置に居ることが多かったです。

・タティールロ

ハスバムに比べて出撃機会に恵まれていたような気がします。
そのせいか、気づいたらハスバムよりはだいぶ成長していました。
速さを生かした重いフランベルジュでの2回攻撃は強力で、ハスバムより使い勝手が良い印象です。

・シーヴィ

貴重な飛行ユニットで、自動回復まで備えているため、遊撃役としての素質は十分でした。
ただ、戦闘力がそれほど高くないので、それほど活躍はしませんでした。
ストームスピアでの間接攻撃で、使い勝手は多少向上しました。

・ストリット

全体的にバランスが良い能力で、強い騎兵ユニットです。
先制+連続が上手くハマれば、一人で大勢の敵を無傷で撃退することも可能です。
何となく地味な印象がありますが、通常敵相手であれば安全に無双できる程度には強いです。

・クロノス

顔がないグラフィックが印象的で、何だか不気味に感じていました。
記憶を無くしているフリをした黒幕か、本当に記憶を無くしている黒幕だと思っていましたが、そんなことはなかったぜ。
騎兵の回復役として、様々なシーンで活躍しました。

・アンドレイ

多くの敵は魔防が低いため、多くの敵に大ダメージを与えられるユニットでした。
2回攻撃のフリーズブレードは強力で、強敵キラーとしても期待できます。
ただ、魔術士ゆえに防御が低いため、敵からの攻撃には気を付けないといけません。

・ヘンリー

登場時は弓騎兵でしたが、後半はもっぱら戦艦ユニットになりました。
高いHPと射程で、最終章でも重要な役回りが期待できます。
攻撃後に再移動できるという点も使い勝手が良いポイントです。

・レナ

魔法攻撃扱いになるサイコボウが2回攻撃で強いです。
ただ、本人の素の能力は高くないので、それなりにレベルを上げて育てないと使いにくいです。
修理キットによる武器の耐久値回復は、長期戦になる最後のマップでも、安心感を与えてくれました。

・ハサン

速さは低いものの、硬さを生かして反撃で敵を削っていく運用が使いやすいです。
高機動の重鎧を装備させると移動力がプラスされて使いやすくなります。
レナから貰える専用武器ロイヤルテイガは、射程が1~3で非常に使いやすいです。
性能の良い盾を持たせて突っ込ませられれば、魔法以外にはやられないでしょう。

・ダグダ

序盤は強奪のスキルが役に立つので、体格の腕輪を持たせられれば使いやすかったです。
戦闘力は高くありませんが、最終マップで2回攻撃のカタナを持たせたところ、通常敵相手にはそれなりに戦えるようになりました。

・ナスペーデ

メイン回復役で、3ターンに一度再行動ができるユニットです。
味方にレスキューを使うことで、様々な条件下で安全を確保できますし、色々な戦術が可能となります。
スキルの効果により意外と倒されにくいので、場合によっては囮的な使い方ができます。

・モエマ

カトラスによる2回攻撃が魅力的ですが、ティロ・レガーレによるスタンで敵を1ターン無力化できる役割の方が大きいです。
ラーキョと「姉妹の絆」による支援効果を発揮させると、お互いかなりの補正がかかって強力です。

・ラーキョ

あまり育てずに最終話まで来てしまったため、戦闘能力はそれほど高くありませんでした。
しかし、専用武器のロッソファンタズマは、敵に暗闇効果を与えられるため便利です。
モエマとの支援効果が強力なので、レベルが低くてもそれなりに戦えるのが強みです。

・レクサス

さすが竜騎士というだけあって、攻撃力と守備力が大変優れています。
無双スキルを習得しているため、単騎でも強敵と渡り合えるユニットです。
第3章では北の海上部隊の要として、獅子奮迅の働きをしました。
レオナルドと並ぶエースユニットと言えるでしょう。

・セジツ

射程1~2のホーリーレイピアに遠距離回復の杖と、色々な役割をこなせるユニットです。
特に「王家」と「指揮Ⅲ」のスキル効果は大変高いので、基本的にセジツの近くで戦いましょう。
ただし、本人はその恩恵を受けられないことに注意が必要です。

・シェンバーゲ

3章で操作ユニットとして動かすことができるようになります。
剣殺し・斧殺しのスキルを習得しているため、どんな武器の相手でもそれなりに戦うことができます。
戦闘予測結果は命中が低く表示されますが、実際に戦うとスキル効果により必中となります。

・ザクソン

騎兵殺しのスキルのお陰で、騎兵相手に大きなダメージを与えることができます。
シェンバーゲと同じような使用感なので、通常敵を相手にする分には全く問題なく圧倒できるでしょう。
中ボスクラスだと、少々不安な場合はあります。

 

 

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