草野球で自分が使用しているバットの変遷とその評価

草野球を始めてから10年、使用しているバットを色々変わってきました。
最初に購入したバットから現在のバットまで、簡単に紹介していこうと思います。
(覚えている主なもの)

ミズノ カーボチョイス 84cm 700g ミドルバランス カーボン

草野球を始めて、初めて買ったバットがこれです。
行きつけのバッティングセンターに700gくらいのバットが置いてあり、その重さに慣れていたのでこれを購入しました。
カーボン特有のボコッとした鈍い打球音が特徴です。
いまだに現役で、ノック用に使ったりしてます。
実戦ではもう使っていません。
思い出が詰まった1本です。

ミズノ テックファイア 84cm 700g トップバランス カーボンベースの三層構造

「トップバランスは何ぞや?」ということを検証するために、購入した2本目のバットです。
シルバーをベースとしたカラーに、情熱的な炎の模様が印象的です。
1本目のバットと同じ700gだけに、重心の違いが分かりやすかったです。
当時の自分では全然振れておらず、引っ張り方向へのゴロを量産した思い出があります。
現在、チームメートに安く譲り、実戦でも活躍しているようです。
ちょっと嬉しいです。

ミズノ カーボチョイス 83cm 680g カウンターバラウンス カーボン

ミドルバランス、トップバランスとくれば、次にカウンターバランスのバットを購入するのは当然の流れです。
680gと軽めですが、カウンターバランスのお陰でさらにバットコントロールがつきやすいです。
あまり実戦では使わず、練習用でよく使用しました。
現在は実家に眠っております。

ローリングス チューブファイアー 84cm 720g トップバランス ウレタン

さて、実戦でいわゆる「飛ぶバット」の力を目の当たりにして、打球部が柔らかいタイプのバットに魅力を感じ始めました。
ビヨンドは柔らかすぎて気持ちが悪いという噂を聞き、このチューブファイアーを購入してみました。
当時の自分にしては、720gでトップバランスという重さで、全然振れていませんでした。
しかし、芯を食ったときのライナー性の打球は、普通のバットでは到底再現できない軌道を描いていました。
ビヨンドよりも低いライナー性の弾道のイメージです。

当然値段は相当高いので、バットにかなりの金額を投資するきっかけとなりました。
現在、お世話になった人にこのバットは譲り、たまに使ってくれているようです。

ミズノ ビヨンドマックスキング2 740gくらい トップバランス うろ覚え

さて、チューブファイアーに味を占め、次はメジャー志向でついにビヨンドに手を出しました。
その中で、銀色と緑っぽい色のデザインのこのバットを購入しました。
今思えば、このバットも全然振れていませんでした。
しかし、飛距離で言うなら、歴代最高の飛距離だったと思います。
中くらいの速さの半速球を餌食するバットというイメージです。

このバットは、現在は知り合いに売ってしまいました。
ビヨンドはチューブファイアーに比べると、弾道が高くなる気がします。

しかし、逆方向へのノビが際立つため、セカンドフライがライト前ポテンヒットになる印象が強いです。


ミズノ スパーク SPARK 84cm 760g カウンターバランス 超々ジェラルミン

ビヨンド系の打感に違和感を覚え始め、金属製を思い出すために購入した一品です。
760gながらカウンターバランスのせいか振りやすく、ノーマルバットの中では歴代で一番使いやすかった印象です。


ゼット アンドロイド 84cm 640g トップバランス 超々ジェラルミン+カーボン

ノーマルバットを買うのはこれで最後にしようと、購入した1本です。
黒いボディが静かに輝く、扱いやすい重さのバットでした。
前述のスパークを超える逸材になる気配がしましたが、事情がありチームメイトに売却しました。
非常に振りぬきやすかったです。

ミズノ ビヨンドマックスオーバル 83cm 650g ミドルバランス

ビヨンドでも自分が振れなければ意味がないと気付き、振れる重さの飛ぶバット選びに注力した時期です。
それなりに軽かったですが、ビヨンドの割に飛ばない印象でした。

ミズノ ビヨンドマックスキング 83cm 690g トップバランス

止せばいいのに、飛ばないビヨンドに意味はないと購入したモデルです。
なかなか良いバランスで、飛距離も出ましたが、650gからの40g増量は重く感じました。
この中間の670gが出れば完璧なのにと思っていたところ・・・


ミズノ ビヨンドマックスキング 83cm 670g トップバランス

待ち望んだ670gが発売されました。
惜しむらくは83cmであること。
しかしそれ以外はパーフェクトで、長い間活躍しました。

ミズノ ビヨンドマックス メガキングアドバンス 84cm 700g トップバランス

段々とバットが振れるようになってきたせいか、飛ばしたい欲が出て購入してしまいました。
ウレタン面が根元近くまで伸び、詰まる打球も無理やりヒットに出来るようになってきました。
非常に扱いやすかったのですが「バットは、ちゃんと振れなければ意味がない」という言葉を、忘れさせてしまったバットです。

ゼット ブラックキャノン 軽量タイプ 84cm 650g ミドルバランス FRP

しっかり振れてこそのバットという原点に返り、購入したバットです。
650gの割に少し太いせいか、それほど軽くは感じませんでした。
打球を叩くと「バチッ」とか「バチン」という、特徴的な音がします。
さすがにビヨンド系ほど飛びませんが、ゴロの初速は、結構速いように感じます。
デザインが非常に格好いいので、オススメです。

ローリングス ハイパーマッハS 84cm 650g ミドルバランス


650gのバットで、スイングがシャープになってきたため、この重さでの飛ぶ素材のバットを購入しました。
M号ボールに対応したバットとしては、初めての購入です。

表面にデコボコのディンプル加工がされており、今後こういったバットは製造されなくなるそうです。
このブツブツ感、デコボコ感はかなりボールに食いついてくれそうな気がします。
まだ届いたばかりで使用していないため、今後、評価や使用感が定まり次第、書いていきます。

まとめ

また別の記事でバットの選び方について書こうと思いますが、大事なのは「自分はどんなタイプのバッターか?」ということです。
アベレージヒッターなのか、ホームランバッターなのか。

僕はどちらかと言えば前者なので、ホームランを狙うようなバット選びは間違っているのかなと感じています。
僕が重い飛ぶバットを使用しても、せいぜいシングルヒットが二塁打になるくらいで、二塁打がホームランになることはないと感じています。

それならば軽くてしっかり振れるバットを選び、速い球にも対応していくのが大事だと感じます。

重いバットは早い球には対応できませんが、軽いバットは早い球・遅い球どちらにも対応できます。
自分の筋力を過信せず、体に合ったバットを選びましょう。

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