ゴリアテの冒険ゼロ~士官アカデミー編~(フリー・SRPG)紹介・感想・攻略メモ

ゲーム
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『ゴリアテの冒険ゼロ~士官アカデミー編~』の紹介記事です。
本編である『ゴリアテの冒険』の人気キャラ・王女ベスを主人公とした前日譚に当たる作品ということになります。
どちらからプレイしても、ゲームを楽しむのに特に支障はないかと思います。
ぶっ飛んだキャラクターであるベスの言動と、歯応えあるゲーム部分が魅力の作品です。

クリア時間は約13時間でした(難易度トラディショナル)。

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ふりーむ!

ゲーム概要

士官アカデミーに入学することになったメイズ王国王女のベスが、入学式早々、落ちこぼれクラスであるアンタッチャブル組に編入されてしまうことから物語は始まります。
アンタッチャブル組に所属する生徒たちは、一癖も二癖もある生徒たちばかりですが、ベスは持ち前の頭脳とカリスマ性により、問題児たちをまとめ上げていき、教官たちからも一目置かれるようになります。
序盤の物語はアカデミーが中心ですが、しだいに大陸全土を巻き込む陰謀に巻き込まれていきます。

ゲームの難易度は3段階用意されています。
キャラクターロストは無いので、マップで倒されてしまったユニットは、次のマップで復活します。
ただし、倒されてしまうとペナルティとして最大HPが1減ってしまうため、出来るだけ倒されないようにすることが大事です。

本作の、敵を捕らえて装備を奪うシステムを十分活用すれば、難易度は大きく変わります。
逆に、この捕縛システムを全く使わないなら、難易度トラディショナルでもかなり難しくなるのではと思われます。
セーブについては、ターンの最初であれば毎ターン行うことが出来ます。

本作の重要なシステムに、敵の捕獲システムがあります。
『ファイアーエムブレム トラキア776』でもおなじみのシステムで、敵を捕らえてアイテムを奪うことが出来るものです。
具体的な順序としては、①敵のHPを半分以下にする→②隣接して「捕える」コマンドを使って倒すと敵を捕獲した状態になる→③アイテム交換で装備を奪う、という流れになります。

「捕える」で攻撃すると、こちらの攻撃力や命中が低下した状態での戦闘になるため、出来るだけ敵のHPはギリギリまで削ると良いでしょう。
一部の装備品を除いて、ほとんどの装備品が強奪可能なので、気になる装備品を持った敵がいたら積極的に狙っていきましょう。

ただし、ターン制限が設けられているマップが多いため、敵全員の捕獲を狙うことは難しいです。
どの敵を捕獲し、どの程度諦めるかの判断がプレイヤーに求められるでしょう。

拠点では、素材を揃えることで強力な装備品を作ってもらうことができます。
本作では鍛冶屋を含め、強力な装備品を手に入れられる機会が多いです。
勿体ないからと温存するのではなく、どこでそれらの貯金を吐き出すのか、使いどころの見極めも大事です。

感想(ネタバレ無し)

素材の使われ方が破天荒なSRPGで、面白かったです。
油断したプレイヤーは、起動した直後の音声・画像と、タイトルで流れる『同期の桜』(軍歌)で、いきなり度肝を抜かれることでしょう。
read meファイルの権利表記に海上自衛隊があるのには笑ってしまいました。

ベスの言動に振り回されつつも、その剛腕で問題を解決していく展開は、学園ドラマを見ているようで痛快でした。
中盤以降はややシリアスな展開となり、徐々にステージ攻略部分に軸足が移っていくように感じられした。

ゲームの難易度は、捕獲システムを上手く使えるかどうかで、大きく左右されると感じました。
捕獲を全く使わないのであれば、強力な装備品を手に入れる機会が減って難易度が高まります。
逆に、全ての敵を捕獲しようとするのは非常に難しいので、自分でストレスにならない程度にコントロールするのが大事だと感じます。
割と「え?この武器、味方が使えていいの?」と思うようなものが手に入るので、苦労した分は確実に見返りがあるゲームシステムになっていると思います。

一応、最高難易度でない限りはフリークエストでお金を稼ぐことができますし、ドーピングアイテムを拠点で購入することもできます。
事実上、詰むことはないように救済手段は用意されているので、そこは何とかなるかと思います。

少し気になった点としては、大剣・剣・刺突剣の見分けがつきにくいという点です。
ユニットによって刺突剣しか使えない者や、全ての剣を使える者などがいるので、どの種類に該当するか見分けられると、アイテム整理がしやすいと感じました。
名前と見た目だけでは見分けがつかず、実際にユニットに持たせてみて使えるかどうか確認する必要がありました。

ストーリーや演出により、多少人を選ぶ作風ではありますが、熟練ゲーマーであれば捕獲欲が刺激される作品になっていると思います。

攻略メモ・トラディショナル(ネタバレ有り)

拠点での経験値配分でレベルアップすると、上昇する能力値の種類が3つにキャップされているようです。
したがって、できるだけステージ上でレベルアップさせるのが最終的には良いと思います。
拠点で経験値を99に配分しておくと、次のマップですぐレベルアップさせやすく、吟味もしやすいかと思います。

第1章 獄門荘の洗礼

最初のマップなので、それほど難しくありません。
武器の相性の効果の大きさを噛み締めながら戦うと良いでしょう。

第2章 ガンズ盗賊団

敵との武器の相性を確認しながら、マップ右上の牢屋から人質を救出に向かいましょう。
牢屋の外の動かない門番を倒すと、人質が救出できます。
その直後、マップ各地に増援が配置されるため、牢屋付近に味方を集合させておきましょう。

ボスは間接攻撃の武器を持っていないですが、こちらも弓でチマチマ削るのは時間が掛かるので、剣を持つロビンで攻撃すれば有利に戦えるでしょう。

第3章 捕獲作戦

「捕える」コマンドを学ぶマップです。
捕獲するのにおあつらえ向きの、少し弱い敵がたくさんいます。
余裕があれば全員を捕獲して装備品を奪いたいところです。
敵のHP調整は、攻撃力が低く命中が高いミシアだと削りやすいでしょう。
捕えるコマンドでの攻撃はかなり弱体化するので、出来るだけ相性の良い武器で攻撃できるユニットで行いましょう。

第4章 炎の転入生

これまでと同じように、武器の相性を意識しながら少しずつ進んでいきましょう。
マップ中央上にいる重装兵は強敵なので、右下の貫きの槍を入手してから戦いましょう。

崖の上にいるマージのポイズンは捕えても奪うことが出来ません。
ジョゼットや、崖を登れるヨハンでシンプルに倒してしまいましょう。

ジョゼットで左上のセシリーに話しかけると不朽のペンダントが貰えます。

第5章 激闘!級別対抗戦

ステージ開始前の選択肢によって、マップで戦う相手が変わります。
個人的には、クルセイダー組を相手にした方が、守備の腕輪を奪うチャンスがあるなど、やや嬉しいような気がします。
どちらが相手でも、珍しい装備品を奪いたいのなら遠回りで敵と戦っていきましょう。

速攻クリアを狙うなら、拠点の守りが薄いドミニオン組を相手にするのが良いでしょう。
拠点を守っているのがフェルナンドだけなので、スタート地点近くからすぐに攻めやすいと思います。

第6章 不穏な暗雲

20ターン防衛するか、敵を全滅させるかでクリアとなるマップです。
敵が持つ装備品をどこまで奪いに行くかで難易度がかなり変わります。
扉の中の宝箱4つをミシアに回収させるくらいで留めておくのなら、クリアはそれほど難しくありません。
なるべくこちらからは極力打って出ることは控えて、魔法陣を有効活用して防衛しましょう。

イブは射程2~3のウィークネスが強力ですし、激励コマンドも有用です。
さらにベスが眠っている序盤は回復役としても忙しく、やることが多いです。
ステージ開始前にヒールの杖を購入し、すぐにストックから出しましょう。
回復の手が回らない場面が多いと思うので、ポーションを各ユニットに持たせておきましょう。

友軍の警備兵はかなり強く、そうそう簡単にはやられません。
上手く通路の壁として利用し共闘しましょう。

第7章 黒き金剛

最短距離で進むと敵の密度が濃いですが、少しずつおびき出していけば、遠回りルートとも特に変わりません。
欲しい装備品を持っている敵が多いルートを選んで進むと良いでしょう。
マップを右に突っ切る遠回りルートでも、ターン的には厳しくありません。

勇気のペンダントを持ったアサシンがどんどん逃げて行ってしまうので、最初のターンでイブの激励などを使い、クラウスあたりで倒してしまいましょう。
攻撃後に再移動でこちら側に出来るだけ戻ってくれば、それほど集中攻撃を受けることも無いはずです。

右下の村ではHPピザが貰えます。
近くのショップでは魔法剣や斬馬刀など、割と役に立つ装備が販売しています。
お金に余裕があれば購入しておきましょう。

ボスのダイヤ左下の宝箱には慈愛のペンダントが入っています(力・魔力・幸運の成長5%アップ)。

ボスのダイヤはスキルによりHPが半分以下になると攻撃・防御が上がりダメージがかなり与えにくくなります。
魔法攻撃で攻撃したり、セルゲイの渇を入れるスキル、もしくは防御無視のフルーレなどで対抗しましょう。

第8章 叛逆の足音

味方が2か所に分けられています。
ハートのシックスを倒すまで、ジョゼットの救出以外では合流できないので、それぞれで進んでいきましょう。

ベス達の部隊は、遠距離攻撃をしてくる敵が多いです。
したがってジョゼットを中心に運用して、確実に排除して進んでいきましょう。

クラウス達は、最初から継続して敵が接近してきます。
まずはセオドアと合流し、それから進軍していきましょう。
近くのマスターデビル達は強敵なので、余裕が無ければ無視して進んでいく方が楽です。
セオドアやクラウスの武器を惜しみなく使って、なるべく敵の数を減らすことを重視していきましょう。

ベス側でハートのシックスを倒すと、ハートの近くの扉の前に嘆きの魔人が出現し、勝利条件が変更されます。
マップ中央の橋が通れるようになるので、この辺りに合流して全員で戦えるようにしましょう。
クラウス達をあらかじめ橋の近くに集めておけば、待ち伏せしやすくなります。

嘆きの巨人は射程5の攻撃が厄介です。
防御無視の武器などを活用して、全員で攻撃を一気に仕掛けましょう。

第9章 持たざる者は

クラウスとセシリーは早めにハートを倒せるように南下していきましょう。
増援が現れる分、迅速に行動しましょう。
ハートの左側にいるマスターデビルは手強く、二人では捕えることが出来ないので、本隊から味方を向かわせましょう。

ベス達城内組は、スタート地点左側の部屋のスイッチを押しに行き、増援が出てくる階段を塞ぎましょう。
全員を左側に向かわせる必要はないので、残りは右側のルートをゆっくり進んでいきましょう。
隣接防御を持っている重装兵は、隣のドルイドを魔法で攻撃することであえてかばわせて倒しましょう。

重装兵と騎兵が配置されている階段を登り切ると、奥にキマイラの増援が現れます。
キマイラは麻痺攻撃をしてくる上に反撃もしてくるので、味方ユニットを多く用意して叩きましょう。

第10章 侵攻の兆し

まずは敵増援を食い止めるため、こちらから積極的に侵攻することが必要となります。
初期位置から右下の方に進んでいき、敵の数を減らしていきましょう。
せがシオンとセリューを守ることにもつながります。
敵拠点を潰すと地形効果が無くなってしまうため、地形効果を利用したい場合はすぐには潰さず、その上で戦いましょう。

ベスは左下の拠点を訪問するために南下しましょう。
拠点を訪問するとトマソンが出現し、離脱ポイントに向かって行きます。
24ターン目までゆっくり攻略したい場合は、離脱ポイントに味方を置いて通せんぼしてしまいましょう。
進軍速度が遅めのフェルナンドが適任だと思います。

ある程度ターンが経過すると、洞窟から賊が現れ、東の村を襲いに行きます。
位置関係的に防ぐのはそう難しくないので、敵の拠点潰しと並行して進めて行きましょう。
賊が現れて少し経つと、村からルーカスとゼロが援軍として現れます。
彼らでは闘技場のような見た目のお店(ドン・キホーテ)に訪問できないので、貴重な武器を購入したい場合は正式加入している味方ユニットを送りましょう。
彼ら二人でも十分賊に対しては対応できます。

貴重な武器が売っているので、なるべく購入しておくと楽になります。
なお、店のBGMは激安の殿堂ドン・キホーテの歌が流れます(ボーカル有り)。

中拠点を制圧すると、ボスの近くにさらに増援が現れます。
ターン数に余裕があれば、ボス捕獲まで狙ってみましょう。

第11章 帝都潜入作戦

索敵マップです。
敵に弓兵が怖いので、ジョゼットは出撃させない方が良いかもしれません。
まずは北へ向かい、セシリーを仲間に加えに行きましょう。

左上の施設を訪問するとセシリーが加わります。
その施設の右の村にヨハンで訪問するとお菓子屋のイベントが発生します。
イベント後、ケーキを渡すと「綺麗な石コロ」(所持していると盾技能×10%で魔法ダメージ6軽減)、黙って去ると「最高のケーキ」(使用するとクリティカル無効スキル取得)が入手できます。

そのまま右上のボスの元へ向かって撃破すればクリアとなります。
ターン数にはかなり余裕があるので、物足りなければ右下の4兄弟を倒しに行きましょう。

第12章 暗殺者の里

まずはマップ南東の暗殺者の頭領を目指して進むことになります。
どんどん行き先が増えていくマップなので、あまりにのんびりしていると36ターンの制限に引っかかってしまいかねません。
捕縛するのはほどほどにして、序盤はどんどん進軍していきましょう。

背後から飛行兵がしばらく出現するので、弓兵を後ろに置いて対処ましょう。
前方からも増援が出現するので、ダメージ覚悟でなるべく早めに出現ポイントを塞ぎに行きましょう。

拠点を守るハートのトランプを倒すと、その左方向の壁が開いて敵増援が現れます。
左上の拠点の蛇腹のハマーを倒すと、今度は中央の扉が開き、ハートの元へ進軍できます。
シューターが目障りですが、ハマーを倒せば残りのシューターは暗殺団の頭領が排除してくれるので、無理して自分で倒す必要はありません。

QA4 異端審問

少人数で戦うマップです。
クリアすることでミシアのクラスチェンジアイテムが入手できます。
敵はそれほど強くないので、育っていないユニットで倒すと良いでしょう。

第13章 監獄島デス・アイランド

二方向から攻めていくマップです。
順序としては、左側の部隊がシューターの後ろのレバーを起動→右側のクローバーのフォー近くの扉が開く→双方の部隊とも北のエリアへの通路が開く→セオドア会話→右上の壊れた橋が直る、という流れです。
北のエリアが開く際には多くの増援が配置されるので注意しましょう。

序盤はシューターと敵の杖による状態異常に耐えつつ、敵増援を押し戻していくという流れになります。
状態異常が厄介なので、双方の部隊にキュアの杖が使えるユニットを必ず入れておきましょう。
麻痺や眠り程度ならまだマシですが、ラミアの弓で魅了状態にされるとかなり危険です(北のエリアに配置されます)。
また、クローバーが射程99の魔法で攻撃してくるため、HPが極端に減ったユニットがいると危険です。

セオドアが囚われている扉を開けて会話すると、今度は12ターン以内にクローバーのセブンを撃破する目標に変わります。
あらかじめある程度の戦力を右上の河付近に集めておくと良いでしょう。
橋が架かるのと同時に、敵が追加で配置されます。
危険な装備品を持っている敵が多いので注意しましょう。

第14章 騎士の誇り

ベス&セオドアの部隊と、イブの部隊の二つに分かれて進めて行くマップです。
まずは20ターン以内にベスとイブを会話させる必要があるため、両者を合流させるようにしましょう。
スタート時点左に居るスケルトンの集団は、セオドアのマップ兵器・不動剣でちょうどまとめて標的にできます。
試しに使ってみましょう。

スペードのファイブたちの部隊はこちらから手出しをしなければ襲ってきません。
メテオブレイカーや錆びた斧が欲しい人は交戦すれば良いでしょう。
余裕がなければ無視して構いません。

ベスとイブが会話するとイベントが発生し、同盟軍がスペードの周りにワープします。
同盟軍が全員倒されると、スペードの下方の扉が開き、敵の増援が配置されます。
また、スペードの装備品も弱体化して倒しやすくなります。

第15章 星竜の神殿

屋内のマップです。
階段から増援が出現し続けるので、早めに押し通って塞ぎたいところです。
まずはマップ左下を目指し、レバーの作動を目指しましょう。
20ターンを過ぎるとクイーンが魔法を使ってくるようになるので、なるべく早く攻略をしましょう。

全ての階段を塞ぐのは大変なので、要所要所にある柱の間の狭い通路に固い味方を配置して通せんぼするのが良いでしょう。
敵が装備している武器もかなり強力なものが多く、少ないユニットで突っ切るには危険です。
手強いマップであることは間違いないので、敵を捕らえることは考えずに迅速に攻略する方が良いかと思います。

第16章 落日

16ターン生存すればクリアできるマップです。
敵の増援が出現し続けますが、無理に攻め込まず、防衛に徹すればそれほど苦労せずクリアできるでしょう。

ゼロは非常に強いですが、さすがに単独では厳しいため、まずは合流するために南下させましょう。

左上の民家には秘密の店の入り口があります。
アサシンがここに到達してしまうと買い物ができなくなるので注意しましょう。
貴重なアイテムがたくさん販売していますが、終章直前のこのタイミングであえて購入しなくても良いかもしれません。

終章 王立士官アカデミー

部隊を3つに分けて進軍していくマップです。
それぞれに手強いボスが配置されており、敵の援軍も苛烈です。
これまで温存していたアイテムを全部吐き出すつもりで進んでいきましょう。

進軍位置近くからドラゴンマスターの増援が出現する場所は、早めに抑えておきましょう。
一番北の部隊は抑えにくい位置に砦があるので、アンチムーブやスリープなどで、その上から移動できないようにすれば新たな増援の出現も抑えられるので一石二鳥です。
それぞれの増援は、近くの拠点を潰すことで出現をストップできます。
各地に配置されている長距離ステータス異常を持っている敵は、沈黙の杖で封じると楽です。

真ん中のルートの小部屋に居るネクロマンサーは、ヴァジュラを持った敵を魅了すれば、一番楽に排除できます。
もし魅了の杖を持っていたらぜひ使いましょう。

3人の中ボスを倒すと、キングへの扉が開かれ、近くに騎馬兵が再配置されます。
キングはカイザーシールドを持っているので、その使用回数が無くなるまでは物理攻撃ではなかなかダメージが与えられません。
射程も1~3と隙が無いので、反撃を受けないランス系の武器で攻撃し続けると良いでしょう。
小細工が効かない相手なので、ある程度味方の終結を待ってから、総力戦で片を付けましょう。

終章 未来へ

まずは左右にある宝玉を壊さないと、ヘクトールに近づくことすらできません。
ヘクトールは敵ターンの最初に射程99の攻撃をしてくるので、HPが減った状態で相手のターンを迎えるとトドメを刺されてしまいます。
その点に注意して進めましょう。

東西の宝玉を1つ破壊するごとに、ヘクトールの持ち物の宝玉が破壊され、能力値が低下します。
ただし射程99の攻撃は健在なので注意しましょう。
両方とも破壊すると中央に侵入できるようになり、敵の増援も現れます。

敵の増援は穴を塞いでも塞ぐことはできないので、4か所の穴の近くに、すぐに倒せるユニットを配置しておきましょう。
ベス・セオドア・イブの3人はヘクトール攻撃要員として交戦させます。
イブがそれほど高ダメージを与えられないのなら、ベスかセオドアを再行動させましょう。
また、ガルシアの狂乱炎舞で攻撃役を応援することで、削るスピードを上げることが出来ます。

ヘクトールは毎ターン回復するので、攻撃の手を緩めるわけにはいきません。
他のユニットは回復役や支援役に回り、3人を支援するようんしましょう。
ヘクトールのHPを100以下にすることが出来ればクリアです。

ユニット使用感(ネタバレ注意)

・ベス

序盤は貴重な回復役として重宝し、中盤からは高い魔力を生かした魔法剣による攻撃が強力でした。
HPがやや低めなので最前線に出すには不安がありますが、豊富なスキルや装備品で優遇されており、重要な役目を担いました。
槍を装備できるということに気付いていませんでした。

・ジョゼット

貴重な飛行ユニットで、様々なマップで役に立ちました。
ランスが使えるため、移動力を強化することで飛行ユニットの長所であるシナジー効果が発揮されます。
連続・三連撃と攻撃スキルも豊富なので、ランスで発動すると無類の攻撃力を発揮します。
当然、打たれ弱いユニットではあるので、その点は気を遣う必要があります。

・エニード

後半に加入するユニットです。
回数制限なしのライトニングが強力で、悪魔系の敵が多い終盤では非常に強力でした。
打たれ弱いですが、ライトニングの攻撃半減能力により、見た目の印象よりはしぶとく生き残ります。
反撃でガンガン倒していけるのは良いのですが、やっつけ負けしがちなので突出する際は注意が必要です。
ライトジャミングを生かして、回避率が高いユニットを随伴させると良いでしょう。

・ロビン

アタッカーとして序盤から頼れる存在です。
攻撃で忙しいため、二刀流スキルは移動時に使用する程度でした。
若干、戦場まで到達するのに時間がかかるので、今思えば移動力を底上げしてあげればよかったかなと思っています。
敵がごちゃついている中で増援を抑えに行きたいときは、すり抜けスキルが意外と役立ちました。

・ヨハン

敵を反撃でガンガン倒していけるのが魅力のユニットです。
その分やっつけ負けしやすいと言えるので、ビッグシールドアクスを装備させたりして保険をかけていました。
山などのマップでも普通に移動できるのは魅力で、普通の移動力ですが騎馬ユニット並の機動力がある印象でした。

・ミシア

非力なユニットですが、必中により常時100%の命中なのは魅力的です。
力を底上げすることでかなり使い勝手が向上します。
鍵開け役としての役目も大事なので、やることが多く大変でした。
再攻撃のスキルを付与しましたが、ヨハンとミシアのどちらに使うか悩ましいところです。

・セルゲイ

序盤は頼れるユニットですが、クラスチェンジが無い分、徐々に周りと差が付いていきます。
ストックが使えることを生かして、良い盾や特攻武器をこまめに持ち替えることで、戦力として運用することは可能です。
再攻撃が無いので、トドメ役などでの運用が光るのではと感じます。

・セオドア

ストーリー面や装備で優遇されている強力なユニットです。
不動剣の使い勝手がよく、まとまった敵に使用することで、削りと移動妨害を同時に行えます。
成長率が良いので、経験値配分でレベルを上げるのではなく、普通に戦わせてレベルを上げるのが良いかと思います。
僕は経験値配分で多めに育ててしまったので、イマイチ伸びきらないパラメータになってしまいました。

・セシリー

強力な専用武器とスキルが魅力的な強キャラです。
打たれ弱いのでニブルヘイムよりスノウフルデッドを使う機会が圧倒的に多いかと思います。
射程が1~3と使い勝手がよく、さらに反撃も持っているので、地雷のような使い方が生きます。
杖が使えるのもありがたいポイントです。
守備力を補うために、盾を持たせておくと安定感が増すと思います。

・ガルシア

能力的には強いはずなのですが、個人的にはイマイチ生かし切れなかったユニットという印象があります。
魔法書のバリエーションの少なさの問題なのかもしれません。
範囲攻撃のメテオフレイムは使いやすいので、技をきちんと補ってやれば、大勢の敵増援を効率よく削ることが出来そうです。

・レダ

仲間になってからはしばらくレギュラーではありませんでした。
黒桜による攻撃が非常に強力ですが、敵ターンで周りに敵が残っていると一気に窮地に立たされる脆さがあります。
通常武器も何個か持たせておきたいところです。
回避でダメージを抑えることは難しいので、盾やポーションを持たせておくことが安定感に繋がるユニットだと思います。

・イブ

杖と激励と、やることが多くて大変なユニットです。
終盤ではドミニオンで攻撃することも可能ですが、自身よりも攻撃能力が高いユニットを激励するほうが効率良い場合が多いです。
ウィークネスを利用すれば、『ヴェスタリアサーガ』のリティアのような運用が出来る可能性がありますが、リティアのリップウィップほど鉄壁ではないでしょう(試したわけではない)。

・カティナ

ロビンとはタイプの違う剣士ユニットです。
魔力の高さを生かした魔法剣と、刺突剣を生かすことで重装兵などの守備が高い敵に有利に戦えます。
ただし、剣しか装備できないため、相性無効のレイピアなどがあると安心です。
普段は魔法剣メインで間接攻撃するのが安全でしょう。

・フェルナンド

味方の護衛に向いたユニットです。
魔法攻撃以外には強いので、守備面に不安があるユニットと隣接させれば戦車のように運用できます。
攻撃能力は高くありませんが、前線に放り込んで、敵をある程度削る働きが期待できるので、直間両用武器を優先的に持たせておきたいです。
クラスチェンジ後は多彩な武器を使えるようになるため、余った武器の活用が得意です。

・フローラ

専用武器を使わせると戦力になりますが、どちらかと言えば杖をメインで使わせた方が良いかもしれません。
ベス、イブ、セシリーなど他の杖ユニットが回復以外のことに忙しいため、フローラはそれほど頑張って攻撃に参加させなくても良いと思います。

・クラウス

力がそこそこ高い上に手数も多く、再行動と健脚による機動性もある弓兵です。
ミシアより戦闘力は高めなので、積極的に戦わせていきましょう。
後半に手に入るマーナガルムは非常に強力なので、一人で確実に敵を倒したい際に有用でした。

・シオン

戦闘力が高い騎兵です。
敵を撃破してしまえば必ず再行動できるので、1回目の行動では確実にトドメを刺して手数を増やしていきたいです。
戦闘系のスキルが揃っているので、ランスや2回攻撃武器で、反撃させずに一気に敵を倒していきたいユニットです。

・セリュー

ジョゼットより手数は少ないですが、斧が装備できるということで一撃の重みは大きい飛兵です。
再攻撃のスキルが無いので、2回攻撃できる武器を優先的に与えると良いでしょう。
ジョゼットと一緒に、シューターや遠距離杖持ちを潰していく役目に専念させたいです。

・ゼロ

鬼のような強さを持つお助けユニットです。
攻撃スキルが発動したときの威力は凄まじいですが、守備力はそれほどでもありません。
良い盾を持たせて、反撃でやっつけ負けしてしまわないように注意して運用しましょう。

そのほか、本ブログで紹介しているゲームをまとめた記事はこちらです。
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