仕事で早く帰るために意識したり試していること

定時を過ぎた残業というのは、誰でも嫌なものです。
僕が働いている職場は、「みなし残業代」が支払われているため、早く帰れば帰るほど得ということになります。
それでも、定時に帰宅している人は稀です。
仕事量が多いということもありますが、最近、自分自身にも問題があると感じて、いくつか試していることがあります。
今回は、それをいくつか書いてみます。

目次

①そもそも定時に帰ろうとしているか
②残業中、無駄な雑談をしていないか
③本当にそれは今日しなければいけない仕事か
④早く帰りたい動機を作る
⑤仕事量が多いのは、人員を増やさない会社の責任
⑥まとめ

①そもそも定時に帰ろうとしているか

これは自分にとっては耳が痛いポイントです。
確かに、残業は仕方が無いものと思って諦めている自分がいます。
しかしここを諦めてしまうと、この先に書いてあることすべてが無駄になってしまいます。

定時に帰ること前提で、その日の予定を組むようにしましょう。


大体、想定外のことや、急な仕事は入るものです。
きちきちでスケジュールを詰めるのではなく、十分な空白の時間を確保しておきましょう。

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②残業中、無駄な雑談をしていないか

これも、自分がいけないなと思って改善している点です。
上司や後輩など、定時を過ぎて残っていると、つい仕事の話をしてしまったり、雑談をしたりしてしまいます。

しかし残業というのは、どうしてもやらなければいけないことがあり、例外的に会社に残っている状態です。


僕はこのように考えて、どうしても聞かなければいけないこと意外は、後輩に声を掛けるということをしないようにしています。
後輩からすると、先輩や上司に声を掛けられたら、拒否できませんし、手を止めてしまいます。

これは残業している相手を、自分の勝手な都合に巻き込んでしまっていることになるので、やらないように心がけています。
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③本当にそれは今日しなければいけない仕事か

実は、本当に今日やらなければいけない仕事なんて、通常勤務時間にすべて終わっているんですよね。

自分がやっているのは、明日でもいいが、明日バタバタしないために先取りしてやっているということがほとんどでした。

確かに、あらかじめ会費を払っている飲み会があるときとか、麻雀の予定があるときは、仕事が多少残っていても帰ってしまいます。
つまり、本当にやらなければいけない仕事は、実はもう終わっているということです。
通常勤務時間に行っている仕事は、さっさとこなしていかないといけないため、能率的にはかどります。

しかし夜の残業時間だと、後ろの時間を気にしなくていいため、ゆっくりのんびりとやってしまいがちです。
こうなると、効率的にやろうという意思が弱まり、早くこなすスキルが上達しません。

時間に追われず、のんびり行うという甘い罠にはまり続けてしまいます。
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④早く帰りたい動機を作る

これも非常に大事な点です。
そもそも早く帰ろうと思っていない人は、仕事場に残ってだらだらと雑談などをしています。
家族関係がうまくいっていない人、帰ってもやることがなく無趣味な人、恋人がいなく帰っても寂しいだけの人、色々います。
そういう人同士で時間を潰している分にはいいのかもしれませんが、早く帰ろうとしている人を巻き込むのは、迷惑極まりない話です。
仕事が趣味のようになっている人や、仕事そのものがアイデンティティの人を否定するわけではありません。
しかし、多くの人にとって、しょせん仕事は仕事でしかありません。
必要以上に尽くしても、何もいいことはありません。

プライベートを充実させて、楽しみを作らないと、早く帰る動機が生まれません。


子供の世話、スポーツジム、麻雀、飲みなど、なんでも構いません。
とにかく、○時までに帰ろうという予定を作りましょう。
そのときに「この仕事は明日でいいや」と思える仕事は、明日でいい仕事です。

そういう機会は誰にでもあると思うので、そのときのことを思い出してみてください。
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⑤仕事量が多いのは、人員を増やさない会社の責任

「そうはいっても、仕事を片付けないと、どんどん溜まっていってしまう・・・」
そう思う人もいるでしょう。
たまたま忙しい時期ということでしたら、残業も仕方ないかもしれません。

しかし、毎日のように残業しなければいけない仕事量なのであれば、単に人員が足りていないだけです。


そこで自分ひとりが踏ん張って、身を削ってこなしていると、会社としては人員が足りているという判断になってしまいます。

「仕事を全然進めてくれない」と、お客さんからクレームが来れば、会社も人手が足りていないということを認識してくれるでしょう。

あなたが特別サボっているわけでないなら、それは仕事が多すぎるだけです。
堂々としていましょう。

早く帰ることを咎められるなら、「金にならない残業はしません」とでも言い放ってやりましょう。

時間という、人生で限りのある貴重な財産を、無償で会社に提供する必要はありません。
あなたの時間は、もっと大切で貴重なものです。

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⑥まとめ


残業をしてしまう多くの人は、責任感が強い人間が多い気がします。

明日に仕事をなるべく残したくない、なるべく早く片付けたいなど、そういう気持ちの人が多いと思います。

ですが、自分が残っていることで、周りにも悪い影響を与えてしまいます。

いきなり残業ゼロにすることは難しいと思います。

しかし、残業を当たり前ではなく「特別に残って業務を片付けている」という意識を持てば、段々と良くなっていくと思います。

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