クラフトボス(ブラック)の味は?気になるカフェイン摂取量の安全圏について

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ゴクゴクと飲める、スッキリとしたタイプのコーヒー「クラフトボス ブラック」についての記事です。
今や珍しくない、サントリーのペットボトルタイプのブラックコーヒーです。
クラフトボスブラックのヒットにより、各社が追従してペットボトルのブラックコーヒーを出してきた印象があります。

本記事では、主に以下の点について書いています。
・「クラフトボス ブラック」の味の感想
・含有カフェイン量と、カフェインの健康への影響

 

味の感想

味はというと、ビックリするくらいすっきりしていて、ゴクゴク飲める味でした。
後味もあまり残らずに、さっぱりしています。

従来の缶タイプの無糖コーヒーは、もっと濃く、苦みと酸味が効いているイメージでした。

しかし、クラフトボスは後味もすっきりしていて、まるでお茶のように飲むことが出来ました。
ブラックコーヒーを好んで飲まなかった人や、苦手だった人にとっては、とても飲みやすいと思います。

ただし、濃いめのコーヒーが好きな人にとっては「薄いな、これ」と感じるかもしれません。
ある意味ではコーヒーらしくないコーヒーと言えるので、今までコーヒーを飲む習慣がなかった人でも、挑戦する価値はあると思いました。

カフェイン含有量について

サントリーの公式ホームページによると、クラフトボス(ブラック)のカフェイン含有量は、100mlあたり約40mgとのことです。
つまり、500mlのペットボトルでは、約200mgのカフェインが含まれていることになります。

内閣府の食品安全委員会による「欧州食品安全機関(EFSA)、カフェインの安全性に関する科学的意見書を公表」(資料日付:2015年5月27日)という資料を見てみると、次のように書かれています。

カフェインの単回用量が200mg (体重70kgの成人で約3mg/kg体重に相当)以下では、安全性の懸念は生じない。通常の環境条件下における激しい運動の2時間未満前に同じ量を摂取しても、安全性の懸念は生じない。】

習慣的カフェイン摂取量が400mg/日以下であれば、妊婦を除く成人に安全性の懸念は生じない。妊婦による習慣的カフェイン摂取量が200mg/日以下であれば、胎児に安全性の懸念は生じない。授乳婦が摂取するカフェインの単回用量が200mg以下及び習慣的カフェイン摂取量が200mg/日以下であれば、母乳育児の乳児に安全性の懸念は生じない。】

つまり、成人ならクラフトボス(ブラック)は1日2本、妊婦・授乳婦なら1日1本までであれば、健康に悪影響は与えないだろうということです。
ただし70kgの成人が基準の値なので、体重が少ない人は、もうすこし少ない量が良いのだと思われます。

運動前のカフェイン摂取

これを初めて購入したときは、草野球のナイター前の軽食を買おうと、ウィダーインゼリー、カロリーメイトのプレーンを購入するところでした。
そしてカフェインを運動前15分くらいに摂ると、脂肪燃焼効果があるという話をたまたま思い出し、何かコーヒーを買おうとしていたところでした。
結果、こんなブラックコーヒーもあるのかといい経験になりました。

しかしゴクゴク飲めますが、中身は立派なコーヒーです。
僕は結局500mlを全部運動前に飲んでしまい、運動中、なんとなく胃のもたれ感が残ったままでした。
脂肪燃焼のために摂るカフェインも200mgくらいが良いらしいので、摂りすぎに気をつけるようにしましょう。

また、無酸素運動前にカフェインを摂ると、痛みを緩和する効果もあるようです。
筋トレ、野球、短距離走などの運動前に摂ると、パフォーマンスを向上させるという話もあります。

ランニングなどの有酸素運動には、あまり効果はないようです。

しかし、カフェインには利尿作用もあるので、水分の補給は忘れないようにしましょう。
基本的には水分を摂る方が良い運動前には、あまり飲まない方が良いと考えられます。

結論

・「クラフトボスブラック」は、すっきりして飲みやすい味。
しかし、従来の缶コーヒーに慣れている人は、薄いと感じる可能性があり。

・毎日2本飲んだとしても、安全性の懸念は生じない。
妊娠中の女性、母乳で授乳する女性であっても、1日1本であれば、子への安全性の懸念は生じない。

以上が結論です。
嗜好品なので、結局は個人の好みだと思いますが、まだ飲んだことのない人には、一度試してみてはいかがでしょうか。

現在は、各社が色々なタイプを出していますが、味が微妙に異なっています。
印象としては、UCCの「コールドブリュー」は、「クラフトボスブラック」に近く、あっさり目の印象です。

そして、コカ・コーラの「ジョージア ジャパンクラフトマンブラック」は、すっきりしつつ苦みや酸味があり、キリンの「ワンデイブラック」は、豆の香ばしい苦みが後を引く印象があります。

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