リアル麻雀での成績をエクセルで管理するススメ

麻雀
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僕はネット麻雀をやることが多いのですが、社内や仲間内でリアル麻雀をやることもそこそこ多いです。
ネット麻雀では、成績のデータ収集や管理はほぼ自動的にやってくれます。
しかし、リアル麻雀だとそうはいかないですよね。
実際、記録するのは大変かもしれませんが、記録すると上達の助けとなります。
可能であればなら、スコアシートの回収や画像での保存などはやっておいたほうが良いです。

そのほか、麻雀に関する記事のまとめページです。
麻雀上達・技術・メンタル・天鳳などに関する記事のまとめ

 

LoggaWiggler / Pixabay

 

 

 

記録すべき項目

僕の場合は、チップがある麻雀なので、チップでのプラス分と、スコアの数字だけをシンプルに記録しています。
現実的にこれらの項目以外の記載は難しいですし、面倒になると思います。

 

 

記録の仕方

記録はエクセルのシート3つで管理しています。
データ入力用シート、トビ回数集計シート、成績詳細シートです。
エクセルが得意な人であれば、もっとスマートに作成できるのでしょうが、素人レベルで現状運用できてしまっているので、つたない作りなのはご了承ください。


データ入力シートは、すべてのベースとなる、日付の記録とスコア・チップを手入力するシー
トです。
チップの集計は、「チップ」の列を利用して、SUMIFで集計しています。
通算成績は、単純にSUMで合計しているだけで、平均については、試合数をCOUNTIFで集計しています。

トビ回数集計シートについては、3万点返しのため、-29未満の個数をカウントしているだけです。

成績詳細については、一番大変なのは順位の集計です。
IFとRANK関数を使って、データ入力シートから集計しています。
横軸で見たとき、4つのスコアが入力されているわけでなので、それが何番目に大きいかというように換算し、順位数を表示しています。

同じスコアの場合は、同順位で表示されてしまいます。
そのため、記録用紙に順位をメモしておかないと、どちらが上の順位だったか分からなくなってしまうので、要注意です。
素場合は入力上、そこだけ計算式を消して値を直接入力するか、少数点以下で上下を付けておけば良いと思います。
例えば、スコアがどちらも+10の場合、上位側を+10.1、下位側を+10というようにすれば順位に差がつきます。

また、チップによる順位の行も表示され、それも順位が表示されてしまうため手動で消します。
あとは、試合数・スコア・順位を加工しただけの色々な指標に過ぎません。
色々な数値を見てニヤニヤ出来るのも、記録係の特権です。

スコアとチップを記録しておくだけでも、これくらいの成績詳細は集計できるので、そこそこ使えるのではと思います。

項目は自分好みに色々作成しましたが、やはり一番大事なのは、平均順位と、それぞれの順位の分布だと思います。

分析

リアル麻雀で大事なのは、順位の分布です。

1位>2位>3位>4位の順になっていれば、そのルールでの正しい押し引きと状況判断が出来ているはずです。
1位と4位が多いのは、トップラス麻雀の傾向が強く、2位>1位>3位>4位だと、1位になれるところで勝負できていない可能性があります。

赤が多いルールや、トップのオカ・ウマが多いルールだと、どうしても押しが有利になり、トップラス麻雀の傾向が強くなるのは、仕方が無い部分ではあります。

しかし、そこで美しく1位>2位>3位>4位の逆ピラミッドが出来ていれば、かなり精密な判断が出来ていると思います。

麻雀成績管理シート

ダウンロードはこちら(Excelシート)

score_seat

使い方
・ダミーデータが入力されているため、その例にならって使用してください。
・「4人打ち」シートの「プレイヤー名」にプレイヤーの名前を入力します。
何かを入力するのはこのシートだけです。
「この下にスコア」というところには数字を、「この下に日付入力」のところには日付を入力してください。
日付の書式は自由です。
「20191010」などでもたぶん問題ありません。
・チップのスコアを入力する際は、必ず個別の行を作り、「フラグ」列に「チップ」と入力してください。
そうすると自動的にチップは別で集計されます。
チップを入力した場合は「成績詳細集計」「トビ回数算出用シート」にチップの行が出現するため、その行の横一列は、すべて値を削除します。

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