選球眼の良いプロ野球選手を簡単に探し出す方法

メジャーでは、セイバーメトリクスと呼ばれる指標があります。
これは、選手の能力を、色々な視点から査定したもので、その選手の能力や、個性を現したりします。
指標の意味が分かってくるのと面白いのですが、非常に多く種類がありとっつきにくいと思います。

今回は、Yahoo!プロ野球の、「個人成績」のページで見られる程度のデータで、僕が「こいつの選球眼凄いなー」と楽しんでいる方法を、少し書いてみます。

422737 / Pixabay

はっきりいって、そんなに大した内容の記事ではないです。
・選球眼が良い選手の見つけ方
個人成績のページで、「出塁率」をクリックしてみましょう。
すると、出塁率が良い順に、選手が並びます。
基本的に、出塁率から打率を引いた数が、.080~.100の選手は、選球眼が良い選手候補です。
.060~.080くらいの先週はやや良い、.040~.060は標準くらいのイメージです。

打率以外で出塁する方法としては、四球がメインですので、打率からの上積み分が多いだけ選球眼が良いといえます。


しかし、この中でも本塁打数が多い選手については、ただ投手が勝負をしていないだけで、四球が多くなっている可能性があります。
その場合は、必ずしも選球眼が良いとはいえないので、考慮しましょう。

2017年6月7日現在のセリーグ打者で例を挙げると、出塁率上位3人は、丸.409、エルドレッド.40206、鳥谷.40201です。
しかし、打率の上積み分としては、丸.095、エルドレッド.099、鳥谷.103です。
さらに、本塁打はそれぞれ丸が8本、エルドレッド15本、鳥谷2本です。
以上より、丸・エルドレッドよりも本塁打を打っていないにも関わらず、四球が多いということは、鳥谷の選球眼が非常に優れていると言えるでしょう。
このように、一つのデータだけで比べるのではなく、複数のデータを比べることで、より選手の個性・魅力が分かってきたりします。

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