草野球メンバー募集に応募する前に注意すべきこと

僕は趣味で草野球チームに入り、もう10年ほどが経ちました。
完全に素人の状態から始めて、成長することが出来ました。
僕の場合は、野球同好会のようなものがそのままチームに変わり、そのままずっと続けているという感じです。
そんな中、別のチームを掛け持ちで入ったり、助っ人(人数合わせ)で参加しているうちに、良いチーム、悪いチームの共通点というものが色々と分かってきました。
チェック項目をいくつか書いていくので、これから草野球チームに入ろうと思っている人の参考になれば幸いです。

ただしこれは、試合をガンガンやりたい人向けではなく、練習しつつ、試合もやっていきたいという人向けのチェック項目です。

①メンバーは十分いるチームか?
②年代が偏っていないか?
③試合と練習のバランスは適切か?
④チームとしての方針は明確か?
⑤出席率の良いメンバーを大事にしているか?
⑥メンバーを育てる環境があるか?
⑦レベルは高すぎないか、低すぎないか?

Alexas_Fotos / Pixabay

①メンバーは十分いるチームか?
これは、草野球チームにとって、非常に大事なポイントです。
メンバーが常時9人以上集まらないチームは、ある意味チームとは言えないと思っています。
もちろん、社会人のチームであるのなら、どうしても出られないことはあるでしょう。
しかし、いつも9人ギリギリしか揃わない、もしくは毎回助っ人を複数呼ばなければならないチームは、入団をオススメしません。

草野球は趣味であり、あくまで楽しむことが大事だと思います。
メンバーが少ないチームだと、欠席の自由があまり無く、出席が難しいときでも断りづらくなってしまいます。
野球が何よりも大好きという人なら構わないでしょうが、仕事や家庭環境の変化により、どうしても欠席しなければならないときはあります。
そんなときに、趣味で苦しい思いをするのはすこし違うかなと、僕は思います。

そういうチームの場合、退団するときも、もの凄い引止めにあったりするので、気持ちよく辞めさせてもらえない経験があります。
円満に辞めることができなかった場合、対戦相手としてそのチームと当たると、気まずい思いをすることもあります。
したがって、選べる自由があるなら、メンバー数が平均どれくらい来ているか、しっかりと調査しましょう。

②年代が偏っていないか?
これは、そこまで気にしなくても良いかもしれませんが、同じ年代ばかりのチームは、避けたほうが良いと思います。
自分と同じ年代ばかりであれば、親しみやすいかもしれませんが、それ以外の年代の方が入りにくくなるからです。
他の年代の人が入ってこないと、メンバーが増えにくくなるため、チーム内の雰囲気が停滞しやすくなります。
やはり定期的に新メンバーが入ってくることは大事です。
また、若い年代~ベテランまで、幅広いメンバーが居るチームは層が厚く、色々なところまで目が届いている印象があります。

③試合と練習のバランスは適切か?
これは、少し贅沢なチェック項目かもしれません。
試合を組むので精一杯で、練習時間まではなかなか取れないチームが多いでしょう。
しかし、上達するには個人練習では限界があります。
上手なメンバーも含めて、全体で連携をする時間というのは大事なことといえます。
試合メインのチームでも、チーム内の連携確認くらいは、確保できているようなチームがベターです。
本番で練習というのは、限界があります。


④チームとしての方針は明確か?
これは、自分自身が納得するために大事だと思います。
試合に勝つために、勝利至上主義でやっていくのか、みんながなるべく楽しめるようにやっていくのか、そこを明確にしているチームは、信念があり、気持ちが良いです。
はっきりいって、ここは曖昧にしているチームが多いと思います。
「みんなが楽しめる範囲で、なるべく勝ちにいく」くらいの、ところが多いでしょう。

僕の所属しているチームは、みんなが楽しめることが一番と言いつつ、試合では上手な人間がスタメンで、上手くない人は、練習してもいない余った守備位置を押し付けられます。
こういったちぐはぐな方針のチームはあまり信念がないチームなので、
モヤモヤした感情を覚えることが多くなると思います。
いきなり最初から、この辺りを見抜くことは難しいでしょうが、意識して目を光らせて欲しいとことろです。


⑤出席率の良いメンバーを大事にしているか?

なんといっても、草野球で一番大事なメンバーは出席率が良い人です。
その次に大事な人は、出欠席の連絡が早く、確実な人です。
こういう人がいないと、試合を組むことが出来ませんし、チームとして継続していくことは不可能です。
チェックすべきは、そのようなメンバーを大事にしているかどうか、という点です。
きちんと毎回出席しているが、あまり上手ではないメンバーが、冷遇されているようなチームは長く続かないです。

⑥メンバーを育てる環境があるか?
ひたすら試合を求めるチームであっても、そうでなくても、メンバーを確保するには新人を育てることが大事です。
あまり上手ではない人でも、出席率がよければ、試合を組む側としては助かるはずなので、そういった新人が気持ちよく活動できるようにしているチームは、良い循環ができていると思います。
下手だからといって、その人が希望しない守備位置を強要したり、試合で守らせないというチームは避けたほうが良いです。
しかしレギュラーの出席率がよく、上手なのであれば、こちらも練習して、奪い取るしかありません。
到底追いつけるレベルでないのなら、そのチームでやっていくのは、諦めるべきなのかもしれません。
自分に合ったレベルのチームを探すのも大事です。


⑦レベルは高すぎないか、低すぎないか?

これも悩ましい問題です。
レベルが高すぎても低すぎても、楽しむのは難しいです。
レベルが高すぎると、参加しても、試合での出番はどうしても減ってしまいます。
しかし、上手くなりたいと思う人にとっては、良いプレーを間近で見られますし、教えてもらったりもできるので良い環境ともいえます。
逆に、レベルが低すぎると、自分が成長できなくなってしまいます。
下のレベルに合わせたプレーをしなければならないので、自分の力を発揮させられないと思われます。
チームに一つだけ入るのなら、自分より上手い人も下手な人も居るチームが、一番ちょうど良いチームだといえます。
掛け持ち前提であれば、偏ったチームに入るのも、アリだとは思います。
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