ガラクタガーデン -尸の見ている世界-(フリー・SRPG)紹介・感想・攻略メモ

ゲーム
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SRPG Studioで製作された作品「ガラクタガーデン-尸の見ている世界-」をプレイしました。
(「尸」の字は「しかばね」と読みます)
ステージは5つ+αと少なめですが1話完結型となっており、連載漫画やアニメを観ているように楽しめる作品です。
今後も話が追加されていく予定ということなので楽しみです。

5話までのクリア時間は、難易度ノーマルで約2時間でした(すべてSランク達成)。

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ふりーむ!

ゲーム概要

主人公のアデルは、死者を蘇らせると言われている闇魔法「アビス」を唯一解読した闇魔道士です。
闇魔法アビスと共に姿を消したアデルは、やがて禁忌の魔術師として恐れられるようになっていきます。
本作では5つのエピソードを通して、アデルとアデルに関わる人たち、そしてアデルの過去について描かれています。

本作では、難易度を3段階から選ぶことができます。
SRPGを普段プレイしている人であれば、ノーマルを選べば問題ないでしょう。
最高難易度の「スリリング」でもべらぼうに難しいわけではありませんので、歯応えが欲しい人は「スリリング」を選んでも良いかと思います。

本作はSRPGですが、成長要素はありません。
ステージを選ぶと攻略に移りますが、そのステージで用意されたユニットを上手く操ってクリアを目指すということになります。
誰に経験値を与えるかなどは考える必要が無いため、純粋に攻略に集中することができます。

本編のステージをクリアするとお金とボーナスポイントが入り、拠点画面へと移動します。
特定の条件を満たしてクリアすると、ボーナスポイントが上乗せされます。
また、クリア時にはステージの評価ランクが提示されるため、全てSランクを取れるようにやり込むのも面白いでしょう。

拠点画面では新たな仲間を加えたりアイテムを購入したりできますが、これらはおまけステージを攻略する際には使用できますが、本編攻略に使用することはできません。
本編で稼いだボーナスポイントは、おまけステージ攻略用のユニットを強化するのに利用できます。
本編の評価ランクSを狙いながら稼いでいくと良いでしょう。

お金については、本編のマップ上のお店でアイテムを購入するのに使用できます。
ただし残しておいても、別のマップに持ち越すことはできないので注意しましょう。

本編では、様々なユニットの特性を駆使しながら戦っていくことになります。
ただクリアするだけならそれほど難しくありませんが、Sランクやボーナス獲得を狙うのであれば、しっかりと考えていく必要があります。
ボーナス条件やヒントについては、攻略中に「情報」で確認することができます。
拠点画面でならいつでも難易度変更できるので、初心者から上級者まで楽しめる作品だと思います。

感想(ネタバレ抑え気味)

ノーマル難易度ですべてのステージをSランクでクリアすることができました。
SRPGに慣れている人であれば、問題なく達成できるかと思います。

SRPGの面白さの要素として、ユニット育成は大きな割合を占めるものだと思います。
その点を排除している作品でしたが、それ以外の部分がとても魅力的だったので楽しくプレイできました。

ストーリーについては、一話完結で終わるためメリハリがありました。
決して悪人ではない主人公のアデルが、なぜ「アビス」という悪役が使うような魔法を盗んでいなくなったのかという疑問が物語を牽引し、プレイヤーをストーリーに引き込んでいきます。



また、敵役であっても人間味あふれる個性豊かなキャラクターが多く、全てのキャラが魅力的に感じました。
特に好きなキャラクターはサヅカで、それなりに強いのに小物臭が凄いところが魅力的です。
しかしそれ以外のキャラクターも全員良いキャラをしており、誰を主人公にしてもスピンオフ作品ができそうに思えます。
テキストについては、ギャグシーンとシリアスシーンが区別されているわけではなく、終始同じ温度で二つが同居しているように感じられて、自然にニヤリとしてしまう面白さがあって好きでした。

僕は普段、戦闘形式はマップのみに設定するのですが、本作では「ボスのみリアル」でプレイしました。
顔グラフィックがあるユニット同士の戦闘では特殊会話が多く発生するので、「ボスのみリアル」形式だと戦闘が盛り上がっていい感じでした。

難易度については前項のゲーム概要でも書いたように、クリアするだけなら難しくありません。
しかしステージクリア後に評価ランクが出る以上、プレイヤーとしてはSランクを目指したくなりますし、その辺りの楽しみ方を自分でコントロールできる点が良いなと思いました。
おまけのダンジョンマップは現在1つだけですが、クリアするには本編でそれなりにボーナスポイントを貯めて、戦力を強化しないとクリアすることはできないでしょう。
本編に登場した様々なキャラクターをガチャによって使用できるのは面白いです。

ユニット育成要素はおまけマップ用のユニット向けにしかありませんが、全体的にとても面白かったです。
今後続きが公開されていくようでしたら、ぜひ遊んでみたいと思います。

攻略メモ(ノーマル)

・EP1 禁忌の魔術師
サヅカはアデルのブラックハデスで攻撃した後、グリンスの双剣で確実にトドメを刺せばあとは問題なくクリアできるかと思います。
ドレッドとグリンス以外の骸骨は捨て駒として、気前よく突撃させていって問題ありません。

・EP2 闇を追う者

画像のように物理ユニットで壁を作り、中心のアデルで支援効果をまんべんなく行き届かせられれば苦戦はしないでしょう。
味方の壁ごしに弓で攻撃しつつ、斧持ちで有利に戦える骸骨はこちらから積極的に攻撃しましょう。
槍に不利な剣持ちの骸骨は、こちらから攻撃すると余計なダメージを負うため、余計なことはせずに壁に徹しましょう。
有利に戦えるドレッドや斧持ちの骸骨は、アデルで積極的に回復させてあげましょう。

・EP3 魔獣の森
アデル、ドレッド、グリンスで右上のエスティッカを救出に向かいましょう。
(ドレッドかグリンスの片方だけでも良いかもしれません)
途中で遭遇する敵はウッドに向かって行こうとするので、確実に排除していきしょう。
その他の骸骨は、ウッドに向かってくる敵を排除したら左上の増援出現予定ポイントへ向かって行きましょう。
回復役のアデルと離れるので、なるべく森の上で戦って被害を抑えることが大事です。

・EP4 魔王の器
敵の数が多いため、戦力の振り分け方が攻略のポイントとなります。
まず左下の騎馬兵は、エスティッカ一人で抑えられるため、単独で向かわせましょう。
武器の耐久敵に全滅はさせられないと思うので、ある程度倒したら本隊へ戻りましょう。

左上の敵に対しては、山に囲まれて狭くなっているポイントを目指し、エディアと骸骨2~3人を向かわせて対処します。

アデル、サヅカ、そのほかの骸骨は右上の一団を相手にするイメージですが、こちらから積極的に向かって行くわけではなく、初期位置右の森あたりに陣取って迎撃しましょう。
サヅカならレイシアに対して有利に戦えるので、雷系の敵に対してはサヅカをぶつけてやれば楽に戦えるでしょう。
倒すとボルケイノを落とす敵がいるので、この敵が近づいてきたらエディアをこちらに引き返させて、ボルケイノを渡してあげるといいでしょう。

エスティッカは武器の残数が少なくなってきたら、右上のアデル・サヅカ達の方へ残りの敵を引っ張って戦ってもらいましょう。
武器を使い切った後は、アデルからレンジヒールの杖を受け取って回復役に専念させれば、アデルも攻撃に専念できます。

とにかく同時に多方面から敵が迫ってくると大変なので、そのタイミングをずらすように戦うのがコツだと感じます。

ヴァンクルは良い奴なんだなぁと思います。
この後ボルケイノで焼きますが。

・EP5 記憶
それほど難しいマップではありません。
ヘレナの戦闘指揮スキルを活かしながら、鎧を前面に押し出して戦えば楽です。
スライムの相手はヘレナとアデルの魔法に任せましょう。
鎧で救出させて強引に南下する方法もありますが、やはり魔法でスライムに対処したいところです。
ある程度敵を迎撃してから南下していきましょう。
ぐずぐずしていると北からも敵が出現しますが、無視して南へ向かって行けば問題ありません。

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