Grandseal Chronicles グランシール・クロニクル(フリーSRPG)紹介・感想・攻略

「SRPG Studio」で製作された、「Grandseal Chronicles(グランシール・クロニクル)」という作品の記事です。
王道のストーリーですが、細かいところまで非常に丁寧に作りこまれた作品です。
今回はこの作品について紹介してみようと思います。
後半は、マップ別の攻略について書いていますので、見たくない人は注意してください。

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Grandseal Chronicles グランシール・クロニクル

目次

ゲーム紹介・感想など

ゲーム概要

オーソドックスなシミュレーションRPGです。
序盤のマップでは、操作方法やゲームの基礎知識など、丁寧に説明してもらえます。
SRPGに慣れておらず、初めてプレイする人でも、すんなり入っていけるのではと感じます。

選ぶルートによって、途中ストーリーの分岐もあります。
最終的には同じルートに収束するのですが、仲間になるキャラクターが異なるなどの要素もありますので、周回しても楽しむことが出来ます。

ゲーム内のread meには「割と普通めのRPGです」と書かれていますが、普通に面白いです。
確かに、何か奇をてらったり、システム的に尖ったところがあるわけではありません。
しかし、普通なのに面白く感じるのは、全ての要素がきちんと作り上げられているからだと感じます。

クリア時間は、僕の場合は25時間(ハードモード)かかりました。
途中で席を離れた時間なども含まれているので、少し長めになっていると思います。
ただしリセットなどの時間を含めると、もっと掛かっているはずです。

ゲームバランス

自分はSRPGに慣れているので、難易度はハードを選びました。
ハードだけあって、歯ごたえがあって面白かったです。
結構リセットを繰り返したので、欲を言うならマップ途中で自由にセーブしたかったです。
しかし不便ではありましたが、緊張感はありますし、難しいマップをクリアしたときはかなりの達成感を得られました。

ターン制限があるマップなどは、宝箱の全回収を目指したり、全民家を訪問しようとすると、難易度が跳ね上がるなと感じました。
一度のプレイで、すべて完璧を目指す人だと、ストレスになってしまうかもしれません。
「まあクリアできればいいや」という気楽なスタンスでプレイすることが、楽しくプレイするための秘訣だと思います。

それと、増援の出現の仕方が多彩で、結構苦しめられました。
ターン経過で出現する増援もあれば、エリア侵入がスイッチになっているものもありました。
増援の量も多く、防衛ラインの張り方、戦う場所取りなど、頭を悩ませるシーンも多かったです。

キャラクター

キャラクターは、かなりの数が仲間になります。
ハードでプレイして、何人か死んでしまうくらいが、人数的にちょうどいいのかなと感じました。
序盤から育てているキャラクターにはどうしても愛着を持ってしまうので、途中加入で強そうなキャラクターがいても、なかなか出撃させてあげることができませんでした。
2周目の楽しみに取っておきます。

また、キャラクター同士の支援会話がかなり多く、しかも濃いです。
中には意外なキャラとの支援関係が発生することもありますし、そのキャラの過去なども知ることができます。
キャラクターが多数登場しますが、一人ひとりに魅力・愛着を感じやすいのは、キャラクターの背景がきちんと描かれているからだと思います。
そのお陰で、使っていないキャラクターを使うために、周回プレイをしたくなります。

その他感想など

一つ不便だったのが、輸送隊から装備品を引き出す際、装備可能なアイテムとそうでないアイテムの区別がつけば、便利だなと感じました。
使えるかどうかは、実際にキャラクターに持たせれば、明るい表示か黒い表示になるのでわかるのですが、少し不便に感じました。

しかし、これだけのボリュームがありながら、これくらいしか不満点が無いので凄いことだと思います。
テキストの誤字脱字も自分が気付く限りではありませんでしたし、何度も丁寧にテストプレイをされているのでしょう。
初心者から上級者まで、幅広いプレイヤーが楽しめる作品だと思います。

ハードモード攻略概要

ハードモードを攻略する人向けに、自分がプレイ中気付いたことなどを書いていきます。
攻略法はたくさんあると思いますが、あくまでその中の一つとして、参考になればと思います。
仲間になる条件など、一部正確ではない部分があるかもしれません。

士気高揚スキルと対応策

まず、ハードモードの一番の難点はボスが持つ「士気高揚」スキルです。
効果は、全ての敵の命中率が30%アップするということです。
これにより、敵の攻撃がかなり当たるため、回避を当てにした戦術は取りにくくなります。
したがって、敏捷が高い回避型のキャラクターは使いづらく、守備力が高い防御型のキャラクターが使いやすいということになります。
序盤で言うなら、お助けキャラ枠のホーメル、バインなどが頼りになります。

特にバインは、敵の攻撃を引き付ける「陽動」スキル持ちであり、これは非常に役に立ちます。
例えば、攻撃されると死んでしまうユニットがいても、バインをその近くに配置することで、バインに優先して攻撃が行きます(例外もあるようです)。
バインに攻撃できるスペースがなくなってしまうと、別のユニットに攻撃が行きます。
そのため、バインの周り4マスを空けておくことで、より多くの敵の攻撃を引っ張ることが出来ます。

リフィレートの活用

遠距離回復が出来るリフィレートは、かなり有用な霊石です。
600BPと、比較的安めに購入できるため、積極的に活用していきましょう。
思いがけず体力を削られてしまったユニットがいる際など、活躍する場面は多いです。

盗賊よりも鍵

マップ上に扉や宝箱があると、盗賊を出撃させたくなります。
しかし、盗賊は戦力としては物足りない存在です。
ハードモードは難しい局面も多いため、出撃枠を盗賊に費やさず、他のユニットを入れておくことをオススメします。
どのみち、盗賊一人で全ての扉・宝箱を開けさせようとすると、手間が掛かります。
ですので扉の鍵や宝の鍵を複数個買っておき、最悪でも輸送隊から引き出せるようにしておけばそれで十分です。

エースを育てよう

SRPGならお決まりの戦術ですが、自軍のエースを早めに作っておくことは非常に重要です。
エースは、敵への切り込み、敵の引きつけ、壁役、ボスなどの強敵への対処、と仕事が多いです。
こういったエースが最終的に何人育つかで、終盤の難易度が全く異なってきます。
中盤くらいまでは、なかなかエースがおらず、苦戦する場面も多いと思います。
そんなときは、意地を張らずにホーメルに頼りましょう。
成長率は悪いですが、序盤は強力なユニットというのは間違いありません。

マップ別攻略メモ

第1章 不穏な影

チュートリアル的なマップです。
その割には敵の数が多いですが、少しずつ相手にしていけば問題ありません。
砦のほか、民家の上でも回復しますので、唯一の回復手段である傷薬は温存しましょう。
回復役が仲間になるまでの辛抱です。

第2章 折れた剣

屋内のマップです。
2ターン目でイベントにより、中央の道は閉ざされるため、左右のどちらかから進軍することになります。
どちらから進んでも大きくは変わりませんが、最終的に両方の宝箱は回収しておきましょう。

回復手段が傷薬くらいなので、3すくみとサイアスの指揮効果を使い、なるべく有利な状況で戦っていきましょう。
回復手段に不安がある場合は、ホーメルを使いましょう。
序盤は多少頼っても、それほど経験値のロスにはなりません。

第3章 今日のこの日を

輸送隊も加わり、本格的な戦いになってきました。
離脱マップなので、まともにやり合おうとすると、武器も消耗しますし回復も追いつきません。

スタート地点のすぐ左の赤い屋根の民家で、魔道士のユーリアが仲間になります。
ユーリアを仲間にしつつ、左周りのルートで左下の離脱ポイントを目指しましょう。
武器屋ではユーリア用の魔法2種類と、ホーメル用の弱めの武器として鉄の槍・鉄の斧、1つしか武器を持っていないリムに鉄の弓あたりを購入するのが良いでしょう。

離脱ポイントを守っている敵を撃破した後は、適当に敵を倒したらクリアしてしまいましょう。
余裕があれば、村でもらえるハンマーを利用してボス撃破を狙い、ドーピングアイテムを入手するのも良いでしょう。

第4章 二重陽動

交戦しているNPCは、裏側から進軍して加勢しましょう。
カッツと会話している間にNPCが早々にやられてしまうと思うので、送球に防衛ラインを張りましょう。
最初は斧を使う敵ばかりなので、剣を使えるユニットを前面に押し出し、槍を使うカッツは下げておきましょう。
削る際は間接攻撃を使えるユニットで削り、なるべく反撃を受けないようにしたいところです。

最初の攻勢が落ち着いたら、斬馬刀を持った剣士に注意しつつ、敵を少しずつおびき寄せて倒していきましょう。
南の武器屋で、セレスに鉄の剣を買ってあげると、シャープソードの節約になります。

第5章 ハンティアの落日

8ターンの経過がクリア目的です。
宝箱の回収、ボスの撃破、会話イベントの全てをやろうとすると、難易度はかなり跳ね上がるので、妥協が大事です。
女王は、話しかけても仲間になるわけではなく会話だけなので、話すのは余裕があればで大丈夫です。

とりあえずの進行ルートとしては、スタート地点から左へ向かう扉を開けて進み、その後ルゼリオの下側の扉を開け、仲間にします。
その扉の南側の宝箱はアーマーナイトが守っていますが、ハンマー一撃で倒せるので、さくっと倒して宝箱(騎士勲章;ナイト系クラスチェンジアイテム)を開けましょう。
右上の宝箱(再生の書;スキル習得)は、その付近の敵が落とす扉の鍵・宝の鍵で回収するとして、デュランは左下の宝箱(ブリギッドの髪;技アップ)を目指します。
再生の書は、単独行動で強くなるルゼリオや、固い壁役のバインに使わせると良いのかなと思います。
自分はバインに使いました。
回り込んでいると間に合わない可能性があるので、デュランはNPCアーマーナイトの最前列を横切って行きましょう。

バインを仲間にしたら、左の通路に向かわせ、剣士の増援を抑えに行きます。
ダメージを食らわないため、一人で抑えることが可能です。
どんどん増援が出てきて、女王の間の前が激戦区となります。
うまく味方のNPCを利用して、壁を作りましょう。

なおバイン、ルカ、ファナリエは、このマップ中に話しかけなくても、クリア後に仲間になっているようです。
(ファナリエに話しかけ忘れたときでも、クリア時に仲間になっていたため)

第5章断章 魔の蠢動

初めての断章マップです。
スケルトンの弱点属性を持つルカ、宝箱の回収役のデュランがいると心強いでしょう。

スタート地点近くの宝箱(アンチソード)をあけると、その通路の両端に弓持ちの敵が出現します。
それ以外にも、進みにつれて少しずつ増援が出現します。
弱っている味方が攻撃を受けてしまわないよう、慎重に進みましょう。

左下の宝箱の増援は、斬馬刀持ち・斬鉄剣持ちがいるので、騎馬ユニット・アーマーナイトは注意しましょう。

第6章 宵闇の獣

ここも離脱がクリア目的のマップです。
13ターン目からヴァマが動き出してくるので、それまでにはクリアする準備を整えておく必要があります。

スタート地点のすぐ下に、ボスのガドルスがいます。
ハードモードだと、ボスの士気高揚スキル(敵全員命中+30)が厄介なので、最初に一気に倒すと、その後が楽になります。
ただしその後、早めに右に進まないと、上下の砦から援軍が来るため注意しましょう。
倒すと魔術師系のクラスチェンジアイテム・叡者の赤石(エイジャのせきせき)が手に入ります。

武器屋では鋼鉄系の装備やピラムが売っています。
次の章からは行商隊により、基本的な物資は購入できるようになります。
マップ上での買い物は、珍しい武器に絞って購入すると効率が良いと思います。

第7章 隠したその手に

北の村・南の村の両方を守ろうとすると、相当難しくなるマップです。
自分は、南はホーメルに回復アイテムを持たせ、単独で救出に向かいました(ただし間に合わず)。
残りのメンバーは初期位置の少し上を主戦場にして、村を破壊する山賊を倒せるように粘りました。

5ターン目に、マップ北からアシュレイ、アンドレアル、ウィンザーの3人がNPCとして出現します。
話しかけても、すぐに味方ユニットに変わるわけではないので注意しましょう。
そして6ターン目には、ボスのウェイズが向かってくるようになります。
ギロチンアクスが強力で手ごわいですが、手斧で攻撃させて、それを装備している状態で戦えばそこまで強くありません。

第8章 人面獣心

10ターン生存が目的のマップです。
宝箱の回収をしたいところでしたが、敵の攻撃を凌ぐので精一杯で諦めました。
中央の通路の3マスを利用して、篭城で持ちこたえることにしました。
回避が上がる柱の上にはそこそこの壁、中央にはバインなどのタフな壁役を置いて食い止めます。
上から来る敵は、左右に燭台がある1マス幅のところにホーネルなどを置いて食い止めましょう。
バインのスキル「陽動」は、バインを攻撃範囲に収めている場合、優先して攻撃を引き受けるスキルです。
これのお陰で、バインの左右の壁はそこまで耐久力が無くても耐えられます。

回復役がレラだけでは追いつかないため、傷薬などのアイテムを駆使する必要があります。
とにかく敵を優先して倒すのではなく、膠着状態を狙うとうまくいくでしょう。

2周目では、宝箱の回収も狙って再チャレンジしてみました。
まず初期位置から中央の通路を抜け、左上を目指します。
この際、付近の扉や宝箱は無視します。
中央はバインがしんがりをつとめ、ピラムをたくさん持たせておき、敵を削りながら退却します。
左上に着いたら、少し南下し、聖銀の鏃を入手します。
その後、今来た道を戻り、中央のT字路付近でバインと合流し、追いかけてきている敵を叩きます。
そうすると、マップ右半分の宝を集めてきているシーフがちょうどこのあたりにやってくるので、倒して回収します。
このやり方がいつも上手くいくかわかりませんが、これで一応、全ての宝箱を回収することが出来ました。
宝箱の回収を一部、敵シーフに任せるというのがミソだと思いました。

第9章 驚影、蒼天より

最初の少しだけ、部隊を二手に分けるマップです。
サイアス側には、開始時に回復役としてアンリエッタが加わるので、レラはアシュレイ側に組み込みましょう。
また、敵のドラゴンナイトが多く出現するので、弓使い、風の魔法使いを出撃させておきましょう。
最初の騎馬部隊さえ凌げば合流できるので、合流後はやや右側の道を南下しましょう。

南の敵のバリスタの攻撃範囲に入ると、竜騎士団が10体現れます。
5体1チームで動いてくるのですが、密接しているので、一度に相手にするのは危険です。
自分の場合は、守備力の高いバインを単独で先行させ、砦の上に待機させました。
四方を囲まれれば、とりあえず4回攻撃を受けるだけなので、簡単に耐えられます。
バインを攻撃できない敵ユニットをに関して、少しずつ攻撃範囲に入っておびき寄せれば、一度に多くを相手にせずおびき寄せられます。
かなりバインに頼った攻略法ですが、自分はこのような感じで攻略しました。

クリア後に、断章に進むかどうか選択できます。

第9章断章 倨傲の報い

「きょごう」・・・おごりたかぶること。傲慢。
ここも正面と脇の入り口と、部隊を2つに分けることになります。
扉の鍵は入手できますが、宝の鍵は手に入れられないので、デュランを出撃させるかシエルを仲間にしましょう。
急ぐ必要は無いマップなので、とにかく慎重にじっくりと進めましょう。

途中出現する盗賊のシエルは、サイアスかデュランで仲間にしましょう。
シエルが持っている会員証は、秘密の店に入るのに必要なアイテムです。
牢屋に囚われているリーシェとアルマは、誰でもいいので扉を開けると仲間になります。

ボスのいる部屋は、少しずつ敵をおびき寄せて、確実に数を減らしていきましょう。
横着をすると、集中攻撃を受けてすぐにやられてしまいます。
また、ロレンツォも一度攻撃を受けると、移動してくるようになるため、非戦闘員がやられてしまわないよう注意しましょう。

第10章 魔を喚ぶもの

魔物がメインのマップです。
といっても、武器を装備している相手は3すくみが通用するので、慎重に進めていけば問題はありません。
ただし、毒の追加効果を持つ相手は、継続ダメージを受けるのが厄介なので、パナセアの準備をしておきましょう。
ボスは、一人ずつおびき寄せて倒せば問題ありません。

ここをクリアした後、マップの分岐があります。
良く考えて選びましょう。

第11章A 銀界の守護者

サイアスたちが北の敵を対応するルートです。
NPCの「護り手」を上手く利用して、攻撃の手を分散させて戦いましょう。
魔物が多いため、前のマップと同じように進めていきます。

スティルバルトは、敵の遠距離攻撃の範囲内に入っているため、早めに味方を進軍させて、サイアスやロザリーで話しかけましょう。
また、ユーリアを北の遺跡に訪問させると、スキル「水精の祝福」(水属性使用時に必殺率アップ)を習得します。
ただし6~7ターン目に北の遺跡付近、9~10ターン目に孤島の北辺りから敵ガーゴイルの増援が2体ずつ現れますので、訪問タイミングに注意しましょう。

また、マップ中央あたりの森がある小島には、秘密の店があります。
アンチ系の3すくみ逆転武器、斬鉄剣などの特攻武器、スキル「守備陣形」を持つファランクス、射程3のロングボウ、遠距離回復のリフィレートなど、お金があれば買いたい装備品が多数あります。
マップ開始前の拠点で、資金を準備しておくと良いでしょう。

マップ真ん中から右に足を踏み入れると、待機していた敵が進行し始め、敵拠点付近に増援も出現します。
メンバーの足並みをそろえてから、慎重に対処していきましょう。
ボスのイネーロは、マスターソードで常時2回攻撃してくる危険な敵です。
出来れば森以外の場所におびき寄せて、一気に倒しましょう。
スキルにより、間接攻撃のダメージは半減するので注意しましょう。

第12章A 霞船

10ターンの生存がクリア条件です。
かなり飛行兵が沸いて来るので、弓兵を多めに用意しましょう。
味方の飛行系ユニットは、1、2体いるだけでは対処しきれないので、出撃させなくても大丈夫です。

5ターン目くらいから、右下の舟にも橋が掛かり、敵が侵入してくるようになります。
さらに階段から増援、北と南の海上からはグリフォンライダーが次々に現れます。
対処法としては、左の舟に乗り込み、なるべく敵を片方に集めるように動きましょう。

その後、左の船の北か南に集まり、敵の徒歩ユニットはタフな壁役で防ぎます。
敵飛行ユニットは鉄装備しか持っていないものの、非戦闘員も狙われやすくなるため、上手く味方で囲って守りましょう。

クリアだけでキツかったので、右下の宝箱は諦めました。
左の舟の宝箱は霊銀の剣です。

第11章B マルダール砦の攻防

北の敵をリスティア軍に任せて、サイアスたちは南下するルートです。
こちらのルートでは、グラスランナーのジョシュアが仲間になります。
ちなみに、次のマップクリア後はエクイテスのクレイフが仲間になります。

このマップでは、部隊を2つに分けて進んでいきます。
回復役、間接攻撃役、壁役と、それぞれ役割を意識して配置しましょう。
合流したほうがいいのではと思うかもしれませんが、道が狭いため、二手に分かれても十分戦えます。

マップ右上の4ターン目からしばらく、槍兵が2体ずつ増援で現れます。
初期位置付近でのんびりしていると鉢合わせすることになります。
途中からは、その下の階段から弓兵が現れます。
11ターン目からは、左下の通路から、カーシストが2体ずつ現れます。
魔防が低いキャラクターで固めている場合は、対処に気をつけましょう。
14ターン目からは、マップ中央下端から、槍兵が3体ずつ出現します。

とにかく狭い道を利用して、少人数ずつ相手にしていけば、それほど難しいマップではありません。

第12章B 反撃の狼煙

先ほどのマップとは対照的に、大きく開けた平野のマップです。
まずは左と下の部隊を片付けます。
左の部隊を片付けた後は、バリスタを倒すくらいまで進軍し、その後はアマダーン軍と合流するため南下します。
そして、マップ南に防衛ラインをはるアマダーン軍を盾にするようにして対応すれば、敵の騎馬軍団の突撃も対応しやすいでしょう。
少しかわいそうですが、こうすればかなり戦いやすくなります。

増援が次々と出てきますが、共同戦線を張れば、自軍はあまりダメージを受けずに倒せると思います。
アマダーン軍は動かないので、敵のターゲッティングをコントロールしやすいです。

第13章 戦火の陰で

イテハ、エンダインと、早めに話しかけないと倒されてしまう可能性があるNPCが登場しますので注意しましょう。

オルフェウスでエンダインに話しかければ、子供たちはいなくなります。
しかし、敵が大勢いる南に進むことが出来ないため、結局はその場に留まることになります。
エンダインはそこそこタフなので、急がなくても何とかなります。

橋の向こうに陣取るボスは、橋を封鎖してしまえば安全に戦えます。
しかしボスだけは川を渡ってくるので、注意しましょう。
ボスを先に倒してしまえば、士気高揚スキルもなくなるので、だいぶ楽になります・

エンダインを仲間にしていれば、マップ攻略後、断章に進むかどうか選択できます。
仲間にしていなければ、子供たちを助けた後、エンダインは颯爽と去ります。

第13章断章 悪徳の巣

狭い通路に敵が大勢いるマップです。
出撃人数はあまり多くないので、よく考えて選抜しましょう。
ただ、それほど難易度は高くないので、育てたいキャラがいるならチャンスです。
また、そろそろ宝箱を開けるためだけに、育てるつもりの無い盗賊を出撃させるのは、枠が勿体無いのでやめたほうがいいかもしれません。
自分の場合は、踊り子に鍵を持たせ、盗賊の代わりのように運用していました。

第14章 流血の嶽

密度の濃い配置の敵に、飛行ユニット、バリスタとなかなか嫌らしいマップです。
バリスタの攻撃範囲に気をつけながら、事故死がないように進軍しましょう。

4ターン目に、マップ右の山より、村を破壊する山賊が出現します。
バリスタの攻撃範囲の関係で、なかなか飛行ユニットをそこまで先行させるのは厳しいので、エースユニットに先行させ、何とか片付けましょう。

5ターン目には、スタート地点付近にエリス、マリソル、シャロンが出現します。
サイアスかアンリエッタでエリスに話しかければ、3人とも仲間になります。
エリスが仲間になるため、回復役の出撃数は絞っても大丈夫です。
また、敵ターンで、ボスのヘリュオスが動き始めます。
早めに倒すことが出来れば、士気高揚スキルの効果を無くせるので、マップ下方までおびき寄せて倒しましょう。

6ターン目になると、マップ右下・左下からドラゴンナイトが2体ずつ出現します。
ぐずぐずしていると挟み撃ちにされるので、対応できるユニットに準備させましょう。

さらにそれ以降のターンも、マップ上端から、ドラゴンナイトがしばらく出現し続けます。
配置ユニットと同時に相手をするには辛いので、少し下のほうまで前線を下げ、落ち着いてから進軍すると良いでしょう。
士気高揚を持つボスを先に倒せるシチュエーションなので、ボス後の戦闘はだいぶ楽になると思います。

第15章 竜の爪、虎の牙

ボスも強敵ながら、とにかく敵の数が多く大変な難関マップです。
どれだけエースが育っているかという成果が問われます。
初期配置のまま進軍するのは大変なので、戦力を集中させて進軍しましょう。

序盤のターンから、敵の深い位置からガンガン増援が出現します。
自分の場合は北の丘付近に本隊を陣取り、そこで迎え撃ちました。
防御力の高いバインを突出させ、バインに削られた敵ユニットを本隊で倒すという格好です。
陽動スキルの効果で、バインを攻撃できる敵は全てバインに向かい、攻撃できない敵だけが本隊に攻撃してくるということになります。
とにかく複数の敵に攻撃されると危険なので、突出させたバインのところに敵をストックし、そのおこぼれを倒すという戦法で乗り切りました。

グラディウスにオルフェウスで話しかけると、専用槍のミストルティンを入手できます。
それと同時にグラディウスは鉄の槍に持ち帰るので、危険度が下がります。
とは言え、弓特攻が有効なので、一気に倒してしまいましょう。

直間両用武器のレギンレイヴを持つエスクバインも危険な相手です。
HP吸収スキルの魔衝が発動すると厄介なので、敵ターンの反撃で削り、味方ターンでの攻撃で一気に倒したいところです。
斧持ちなので斬馬刀などの特攻武器で有利に攻撃したいところですが、対剣スキル持ちなのでさらに厄介です。
状況的に、エスクバイン一人に手間取っている時間が無いので難関です。

第16章 契印者

色々とプレイヤーへの罠が仕掛けられているマップです。

セグレイ王の下にアサシンが向かっていくため、何とかそれを食い止められるよう、素早く進軍しなくてはなりません。
王の近くにはデュランがいるため、デュランが成長していれば、時間は気にしなくて大丈夫です。
育っていないのなら、近くの宝箱から救命膏を回収し、何とか持ちこたえましょう。
扉は時間稼ぎになるので、デュラン側から解錠しないようにしましょう。
アサシンは攻撃力が低いものの、必殺率が高いです。
事故に気をつけつつ、耐えましょう。
ロングボウを持っていれば、下の通路から援護射撃することが出来ます。
また、デュランを自軍キャラのリフィレートの範囲に入れてしまえば、とりあえずは耐えられると思います。
14ターン目になると、スケルトンマージが牢屋の近くに出現しますが、移動はしません。

左下スタートの部隊は、近くに遠距離魔法ヒュプノを使うカーシストがいます。
眠らされるのは厄介なので、パナセアで回復させるか、一気に通り抜けてしまいましょう。
眠らされてしまった場合は、救出などで抱きかかえて進軍しましょう。

右下スタートの部隊は、いきなり壁越しに間接攻撃をしてくる舞台がいるため、弓兵や間接攻撃できるユニットを多めに用意しておきましょう。

ヴァマはホーメルで話しかけることで離脱するため、戦闘を回避できます。
普通に戦うと強敵なので、できれば回避しましょう。

左下の宝箱の「祝福の刻印」を入手すると、すぐ近くにスキアーが2体出現するため、弱いキャラで開けると危険です。
その上の宝箱が2個ある部屋も、部屋の中に入ると4体の敵が出現します。
また、王の牢獄へ向かう道の途中も、鎧の置物の陰からスキアーが出現します。
油断しないようにしましょう。

その後、玉座付近からスキアーとヘルハウンドの増援が出ます。
スキアーはそれほど強くありませんが、すり抜けのスキルを持っているため、壁を作ってもすり抜けてくるので注意しましょう。

第17章 魔人は嗤う

パッと見、NPCが多く簡単そうに見えるマップです。
10ターン以内にサイアスが北西の離脱ポイントから離脱することで、断章に進むことが出来ます。
しかししばらくすると、マップ上のいたるところに魔物が大量に配置されます。
さらに離脱ポイントも北東の森に変更されるため、事前に準備しておけば大丈夫です。
ただ、セグレイが倒されるとゲームオーバーになるので、そこは気をつけて進めましょう。
サイアスを離脱ポイント付近に待機させ、危険になったらクリアしてしまいましょう。

中央北の赤い屋根の民家では、バーサーカーのウォンフランツが仲間になります。
値切りスキルを持っているため、買い物の時には重宝します。

第17章断章 陽不射の魔境

マップの大半が森なので、思ったように進軍ができません。
敵も相手も攻撃が当たりにくくなりがちなので、注意しましょう。

4ターン目に、スタート位置付近から増援が2体出現します。
6ターン目からは、それに加え、左右からガーゴイルも1体ずつ出現します。
7ターン目には、スタート地点右より、フェリシウスが出現するので、オルフェウスで説得しましょう。
このように、後方から増援が出現するため、しばらくはスタート地点付近で待つのが良いかもしれません。

マップの3分の1くらいに差し掛かると、後方にルアードが出現し、左下と左上にドラゴンゾンビを呼び出します。
竜・不死属性特攻武器を準備しておくと有利に戦えます。
2体のドラゴンが落とす牙「ガラナスの牙」「マリトの牙」は売れば4000Eになりますが、輸送隊で保管しておくと強力な斧の材料となります。
ガラナスの牙から作られる「ガラントゥース」は2回攻撃のスキルがあるため、こちらだけでも作っておくと役に立ちます。

第18章 アントライオン

アントライオン・・・アリジゴク。
章開始時のイベントにより、アンリエッタがアポストルへクラスチェンジします。
ここまでにアンリエッタをレベル20まで上げておくと効率が良いです。

さて、15ターンの生存マップです。
生存マップですが、全民家の訪問を目指すのなら、打って出て、各ブロックを回りながら戦うと良いでしょう。
ただし、相当茨の道です。
尋常ではない数の増援が出現するので、回復役はもちろん、敵を1回の攻撃で確実に倒せるユニットがどれだけいるかが勝負になります。
レギュラーメンバーは全員上級職くらいになっていないと、敵の殲滅スピードが足りず辛いかもしれません。
斬馬刀、退魔の槍など、有効な特攻武器は惜しみなく投入しましょう。

3ターン目開始時には、ヴァマとヘリュオスがスタート地点に増援として現れます。
即戦力として頼りになるので、遠慮せずにガンガン使いましょう。
民家の訪問を諦めるのであれば、右上か左上の城壁外に陣取ると、敵に囲まれにくいのでオススメです。
どちらも南側の森が、敵の進軍スピードを抑えてくれます。

第19章 剣は折れず

イテハでシエンに話しかけると仲間になります。
左上のシーフ4人は、いずれも貴重なアイテムを持っています。
マップ右上を目指して逃げていくので、右上に味方ユニットを向かわせましょう。
特に「スヴァルの守護石」(特攻無効)は貴重なので、ぜひとも手に入れましょう。
飛行ユニットを特攻無効にできれば、戦略的価値はかなり高いです。
ただしターン経過により、右からは増援が何回も出てくるため、注意が必要です。

ボスのガーゼルは、移動範囲に入ると攻撃してきます。
マスター系武器による2回攻撃は強力なので、迂闊に近づかないように注意しましょう。

マップクリア後、サイアスがディバインロードにクラスチェンジします。
レベルが1に戻るので、ここまでにレベル20に上げておくと効率が良いです。
その後、ルート分岐があるため、よく考えて選びましょう。

第20章A 瘴毒の暗窟

西ルートです。
12ターン以内に敵を全滅させなければいけないので、攻撃重視のメンバーを選びましょう。
魔物が多く出現し、エース級ユニットをどんどん先行させないと、ターン数が足りなくなる恐れがあります。
攻撃力はそこそこ高い敵が多いので、反撃に注意しましょう。
遠距離から沈黙を与えるミュートを使う敵がいるので、回復役は2人以上用意しておきましょう。

瘴気が吹き出てくる床は出来るだけ避けて待機しましょう。
多少避けて待機させていても、ターン数は少し余裕があるので問題ありません。

第21章A 逃亡者

孤立しているNPCのディアスルとベネディクトは、1ターン目から容赦なく敵の攻撃にさらされます。
味方の2ターン目で、ようやくリフィレートの射程に入るので、どうにか回復できると思います。
運が悪いと1ターン目から何も出来ずにやられてしまう場合があるため、気をつけましょう。
話しかけてもすぐに仲間になるわけではないので、サイアスでの会話は余裕が出てからで大丈夫です。

左側の砦からはしばらく弓騎兵の増援が現れ、南からはドラゴンナイトなどが現れます。
守備力の高いメンバーであれば、特に問題はありません。
しかし魔法を使う騎兵は、大ダメージを与えられる可能性があるため、あまり突出しすぎないよう注意が必要です。

第22章A 吼える狂狼

ゲオルグはディアスルで説得できますので、上手く会話して仲間にしましょう。
そのほか、砦からは増援がいつも通り出現するのと、また南からはドラゴンナイトが出現します。
このマップまでに、かなりのエースユニットが揃ってきていると思いますので、だんだん楽になってきているころかなと思います。

マップ左下の怪しげな道には、秘密の店があります。
2回攻撃が可能なマスター系の武器をはじめとして、有用な武器が揃っています。
少し高いですが、溜まっている安い装備品を整理してでも買っておくと楽になります。

第20章B 国境の戦い

南ルートです。
正面からバリスタを警戒しつつ突っ込むか、魔物の森を通って回り込むかになります。
粘り強くバリスタを弾切れにさせられれば、後は簡単なマップです。

森を通っていっても、戦いにくい地形ですし、結局兵士たちとの戦いを完全に避けられるわけではありません。
ターンの制限があるわけではないので、じっくり腰を据えて攻略していきましょう。

第21章B エセレイド大河

先ほどのマップと構造的には似ています。
大橋にバリケードが設けられ、バリスタや遠距離状態異常を使ってくる敵がいやらしく配置されています。
状態異常を治すためのパナセアを準備しておきましょう。

4ターン目・5ターン目からは、橋の上下から3体ずつ、ドラゴンナイトの増援が出現します。
6ターン目・7ターン目からは左端より4体現れます。
戦いにくい地形ですので、弱いユニットを守るように位置取りをしましょう。
前面の敵やバリスタが気になるようでしたら、一度初期位置付近まで引くことも大事です。
また、増援は全員直間両用武器を装備しているので、攻撃範囲ギリギリに弓兵や風魔法使いを置いておけば、反撃で数を減らすことができます。
敵が増えすぎて対処しきれないようでしたら、敵ターン中の反撃も有効活用してみてください。

第22章B 唸る猛牛

ビルグラントを倒さずに城を占領してクリアすると、仲間になります。
FE聖戦の系譜のハンニバルを思い出します。

部隊を、西に進む陽動隊と、城の占領を狙う本隊に分けましょう。
騎馬ユニットを中心とした陽動隊を、ビルグラントの北に位置する小隊の付近まで移動させましょう。
小隊と交戦しはじめるくらいから、ビルグラントは北上を始めます。
村を訪問しつつ、ビルグラントをおびき寄せましょう。
重騎士ばかりなので、余裕を持って引っ張れるはずです。
うまく誘い出せたら、スタート開始地点付近を経由して、本隊の後を追うように移動しましょう。
本隊は、ビルグラントが北上するくらいから一気に制圧を狙いましょう。
このとき、近くなりすぎるとビルグラントが本隊に向かってくるので注意しましょう。

7ターン目・8ターン目と、ドラゴンナイトの増援が色々なところから出現します。
ビルグラントを引いている最中だと危険なので、増援が出現しきってから動いたほうが、より安全かもしれません。

また、マップ中央下の川に囲まれた空き地に秘密の店があります。
マスター系の各種武器、必殺率が高い武器、クラスチェンジアイテム、リフィレートなどが売っています。
お金に余裕があるなら、マスター系の装備品は買っておくと非常に役に立ちます。

第23章 熱砂の大海

移動力が大幅に奪われる、アンリの道的な砂漠のマップです(FE紋章の謎より)。
直前の拠点で、退魔の槍や破邪の剣を買っておくと楽になります。
普通に動ける飛行ユニット、魔道士系、盗賊系が役に立ちます。
また、毒や麻痺などの状態異常を多く受けるマップなので、必ずパナセアの準備をしておきましょう。
毒の状態で、敵ターンにサラカエルでHPに1にされると、死亡が確定します。
このコンボには注意しましょう。

マップ左下の、崖に囲まれている方の1マス分の骨に、地下遺跡への入り口があります。
これを発見すると断章に進めます。

マップの至るところに財宝が埋まっています。
埋まっている場所の近くには、大体は骨の目印があります。
骨の周囲に待機すれば、アイテムが回収できます。
骨は、鍵が必要の無い宝箱と思いましょう。

・奥義書:初期位置付近の2マス分の骨
・紅玉:初期位置付近の崖に囲まれた1マス分の骨
・見切りの書:マップ右上の、左右2マス分の骨
・アナテマ:マップ右上の1マス分の骨
・メロスの靴紐:マップ右下の2マス分の骨
・メサイア:マップ中央下の1マス分の骨
・ティルフィング:マップ一番左下の1マス分の骨

6・7ターン目に、マップ上方からガーゴイルが2体ずつ出現します。
孤立したユニットがいると危険です。
9・10ターン目には、マップの色々な崖の部分から、アンタレスが出現します。
11ターン目にはアンタレスに加え、マップ下方からガーゴイルも出現します。
16ターン目くらいまでは、色々なところに増援が出続けるので、湧くのが終わるまで待ち続けるのも手です。

飛行ユニットは比較的自由に動けますが、バジリスクに麻痺させられてしまうと、孤立した状態で戦闘不能になるため、非常に危険です。
先行させるにしても、2人以上で行動させたほうが無難です。

第23章断章 火神の領域

砂漠マップの後だと、普通に移動できるのが素晴らしく感じる屋内マップです。
宝箱のある部屋に侵入すると、耐久力のある入り口が閉じ、中の敵を倒すまでは出られない罠があります。
強いユニットで先行し、宝箱の回収役は後から入らないと危険です。
特に右上の部屋は、HPを1にしてくるサラカエル持ちがいるため、閉じ込められると非常に危険なので、注意しましょう。

ボスの部屋付近まで来ると、ボスの部屋の奥から増援が数ターンにわたって出現します。
ボスを撃破してしまえばクリアなので、面倒なら押し込んでしまいましょう。

第24章 真相

サイアスを含めて、5人だけで進んでいくマップです。
しかも開始時からサイアスは孤立し、他のメンバーは2人ずつに分かれて進撃しています。
遠距離回復が可能なリフィレートなどがあれば、安心して進むことが出来るでしょう。
サイアスは輸送隊があるため、回復に困ることは意外と無いです。

右の部隊は、サラカエル+ヴェノムの確殺コンボに注意しましょう。
毒を防ぐ手段をもっていない限り、やられてしまいます。

竜が多く出現するため、竜特攻の武器があれば楽に戦えます。
サイアスのルートでは1本手に入るので、問題ありません。
ただ、竜のブレスは防御無視で痛いので、左右からリフィレートでしっかりと援護しましょう。

第25章 平野は紅く染まりて

まさに総力戦といった格好のマップです。
出撃できるメンバー数も多いので、出し惜しみは無しにしましょう。

ヴァマかヘリュオスでインドラに話しかけた後、戦闘に入ります。
戦闘の結果、インドラに少々のダメージは入りますが、ヴァマもダメージを受けるので、すぐに回復させてあげましょう。
おそらく会話した上で、2人のどちらかでトドメをさすと、マップクリア後に仲間になります。

多彩なクラスの増援が満遍なく現れます。
飛行系・重装系・騎馬系・魔術師系と、どんな相手にも対応できるようにしておきましょう。
マップ右上、左上、左下と色々な方向から増援が現れるため、囲まれないように、マップの端に寄って、慎重に進めていきましょう。
慌てて進軍する必要は特にありません。

第26章 戦乱の果て

部隊を3つに分けて進行します。
いずれの部隊にも回復役(主に状態回復)を入れておかないと辛いです。

通路の至るところに、侵入するとスキアーが出現する場所があるので気をつけましょう。
また魔物の増援が多く、中でも麻痺攻撃を持つバジリスクは非常に危険です。
パナセアやパナセレートを必ず持たせておきましょう。

途中の宝箱や必要の無い扉を開けるのは後回しにして、3部隊を合流できるようにしましょう。
お互いを遠距離魔法で援護しあえる位の距離に入れば、多少安定して戦えます。

終章 解放

終章は、複数のマップから成っています。
まずは塔の1階からです。

このマップも、魔物が多く出現します。
バジリスクの麻痺が引き続き厄介なので、かならず状態異常の回復手段は用意しておきましょう。
サイアスが指定ポイントに到達すればよいので、全ての敵を相手にする必要はありません。
特に、宝箱を守っている敵は、攻撃範囲に入っても動いてこないので、無視して進んでしまいましょう。
宝箱の中身はそこまで必要なものではありませんが、敵と戦うのが面倒なら、ローグの霊石で遠くから回収してしまいましょう。

次は2階です。
真ん中の孤立した部屋でサイアスがフュロンと一騎打ちをしつつ、他の仲間は左右で4人ずつ孤立しています。
左右の部隊は、敵の数が比較的少ない下方向に向かい、そこで耐えましょう。
フュロンさえ倒してしまえばクリアなので、リフィレートなどで、サイアスの回復を行いましょう。

フュロンはなかなかダメージが与えられませんが、スキルの効果で、お互いに追撃が発生せず、直接攻撃をしてきてくれるため反撃で確実にダメージを与えられます。
実は、サイアス以外を出撃させなければ、1対1での純粋な決闘になるので楽です。
その場合、回復はアイテムに頼ることになりますが、サイアスに奥義書などで有用なスキルを習得していれば、かなり楽に戦えます。

次の階層では、ついにルアードと対峙します。
マップ四隅には召喚符があり、敵の増援が大量に現れますが、完全に無視してルアードに攻撃を集中させましょう。

最初に戦うことになるドラゴンは、攻撃力が高く危険なので、ここは丁寧に対処しましょう。
サイアスだけはルアードに突っ込ませて構いません。
ルアードもサイアスを攻撃してきます。
攻撃力は高いですが、フュロンとの戦いに勝てるサイアスなら、それほど苦戦はしないでしょう。

次のマップでは、ついにラスボスとの戦いです。
一気に倒したいところですが、毎ターンHPが回復するために長期戦になるため、まずは周りのドラゴンを排除しましょう。
召喚符を丁寧に1つずつ破壊していき、最後にラスボスだけになれば、落ち着いて戦うことが出来ます。

ラスボスは防御力無視で攻撃力が高いため、味方ユニットは2回以上の攻撃には耐えられません。
かといってサイアスだけで攻撃していると大変なので、他のユニットも攻撃に参加させましょう。
その場合、回復役に全体回復を持たせ、ターンの最後に二人がかりで使えば、全員満タンになると思います。
ここまでくればあと少しなので、出し惜しみせずに全てを使い切るつもりで戦いましょう。

クリア後について

クリア後、各キャラのエピローグが流れた後、クリアデータを作成できます。
そのデータをロードすると、4つのエクストラマップが遊べます。
行商人なども利用でき、アイテムの売買なども行うことが出来るため、全員を育てるなどやりこむことが出来ます。

また、クリアした難易度に応じて、ボーナスポイントが入手できます(ハードでは2500BP)。
この後ゲームを始めると、難易度選択の後に周回特典のお店で物を買うことが出来ます。
クリア時に得られたボーナスポイントの分しか購入できませんが、無限に使える装備品やクラスチェンジアイテムなど、周回プレイを楽にするものばかりです。
個人的には、無限系の装備品よりも、所持者の買い物金額が半額になるゴールドカードがいいなと感じました。
やりこむのであれば、無限クラスチェンジ、全成長率アップの世界の腕輪も良さそうです。

有用だったキャラクター紹介

ハードモード1周目の最終マップ時に出撃させていたメンバーが中心となりますが、プレイ中有用だったキャラクターなどを紹介します。
この他にも育てたいキャラクターはたくさんいるので、今後色々と試してみようと思います。

サイアス


序盤は、専用武器のレヴァンティアの特攻効果で、ここぞというときに役立ちました。
クラスチェンジがやや遅めですが、成長率はさすが主人公です。
遅ればせながら最強クラスに育ち、専用武器もそこそこ強力です。
奥義書で覚えた「煌天」のお陰で、フュロンとの一騎打ちは1ターンでクリアすることができました。
終盤に一気に株が上がったユニットです。
もう少し早くクラスチェンジできていれば、かなりの存在感があったと思います。

バイン


彼無しにはハードモードはクリアできなかったといっても過言ではない、最重要ユニットでした。
序盤の痛い敵の攻撃を、高い守備力と陽動スキルで引き付けてくれた頼もしいキャラです。
先行して敵の攻撃を一身に受ける運用方法から、再生スキルとの相性は抜群でした。
救急薬と聖水を持たせられれば、ワンマン・アーミーとして、部隊並みの活躍をしました。
敏捷が低く追撃がしにくいですが、敵の削り役としてはこれ以上ない性能です。

ファナリエ


絶対育ててれば強くなるヤツだ・・・と思って育てました。
クラスチェンジしてからはエースとして、最前線でバインの背中を見ながら戦っていました。
色々と成長率が上がるアイテムを持たせながら育てましたが、意外にもカンストした能力値はありませんでした。
しかし、どんな状況でも前線を任せられる安定したユニットとして、かなり役に立ちました。

レラ


最初に仲間になる回復役なので、勝手に育ってしまいました。
ヴァルキリーにクラスチェンジして移動力が上がると、使い勝手が格段に上がります。
攻撃役としては魔力や技量などが若干物足りなかったのですが、他のユニットがトドメを刺しきれなかったときの保険にライトを持たせています。

リム


弓キャラを一人は育てたいと思い育てました。
敵の飛行ユニットが多いので、色々なところで活躍しました。
しかし、HPや守備力の低さから狙われることが多く、死んでしまうことも多かったです。
ただし、射程3のロングボウ、アルカンシエルは、特に屋内マップなどで活躍する場面が多く、戦略的には重要なユニットでした。

アンリエッタ


クラスチェンジすると、魔法攻撃ユニットとしても一流の性能になります。
ただし熟練度が低いので、活躍させるには粘り強い熟練度稼ぎが必要です。
熟練度稼ぎをしなくても、一番下のレベルの魔法でかなりの攻撃力になります。
物理攻撃には弱いですが、魔法攻撃が相手であれば、これ以上ない壁役になります。

ユーリア


序盤から加入し、貴重な魔術師として、固い敵のダメージソースになりました。
ただ、意識して育てないとなかなかレベルが上がらなかったので、育て上げた感が強いです。
クラスチェンジ後は、魔法系として立派なステータスになり、回復役もこなせるユニットとして活躍しました。
ただ、軽くて飛行系に特攻の風魔法を良く使っていたせいか、最強の水魔法を手に入れても、使える熟練度にはなっていませんでした。
それが少し心残りです。

アシュレイ


バインを守りのエースとするなら、アシュレイは攻めのエースでした。
高い攻撃力と豊富な特攻武器で、強敵をガンガン倒してくれました。
避ける系の剣士では無く、守備力が高い剣士なので、ハードモードとも相性がよく、安心して最前線を任せられました。
バインの後ろにファナリエ・アシュレイの2トップが控えるのが、我が軍のお決まりフォーメーションでした。
奥義書で習得した技も、与えたダメージを吸収するものになり、かなり使い勝手は良かったです。

オルフェウス


高い成長率からエース候補でしたが、弓系武器の特攻の関係で、安心して運用できるユニットではありませんでした。
しかし、特攻無視のスヴァルの守護石を持たせてからは、機動力のある移動要塞として、崩れかけた戦線を支える使い勝手の良いユニットになりました。
移動力を最大限まで活用できるよう、スカイルーラーにクラスチェンジさせて、移動力のドーピングアイテムも使いました。
遊撃、宝箱回収、味方ユニット救出など、何でもこなせる便利屋になりました。
飛行ユニットなのに守備力が高いのも高評価です。

リーシェ


SRPGではおなじみの、再行動させる役目の踊り子です。
いなくても良いユニットですが、やはりいるのといないとでは便利さが大違いです。
エースの再行動、回復役の再行動、進軍が遅れているユニットの再行動と、やれることはたくさんあります。
ただし、守備力や魔防がある程度上がるまでは、バリスタや遠距離魔法での事故死もあり得るので、多少気を遣います。
また、盗賊の変わりに鍵を持たしておくことで、盗賊のような役割も持たせることが出来ます。

マリソル


アルバート&トバイアスコンビのレギュラーを奪ってしまった、マリソル&シャロンコンビです。
赤緑の2人に比べて、能力値のバランスがよく、守備力もまあまあ成長したので、使い勝手は良いです。
さらに燕返しのスキルにより、飛行ユニット相手に大きなダメージを与えられるのも嬉しいところです。
加入時から下級職でのレベルが高く、何ならすぐにクラスチェンジさせても戦力になります。

シャロン


赤緑コンビからレギュラーを奪ったコンビです。
マリソルと同じく、能力値のバランスがよく、守備力もそこそこなため使いやすいです。
自分のプレイでは、アルバートは下級職レベル20で守備力9、トバイアスも12と低く、敵がバシバシ攻撃を当ててくるハードモードでは、レギュラーに居続けられませんでした。

ゲオルグ


育った後のマリソル・シャロンくらいの能力で、剣・槍両方の熟練度が高いため、即戦力として使い勝手が良かったです。
ディアスルとのやり取りも心に響き、キャラクター的にも好きでした。
仲間になるのが終盤なので、他に育っているキャラがいれば、無理して使うことはないと思います。

ヴォナード


出撃枠が余った際に使っていました。
魔術師系のクラスながら、そこそこタフなステータスで、火力も高いです。
火の属性ということもあり、やや命中率が気になりますが、後半の魔物に対しては有効でした。

その他感想

S級(不動のレギュラー):バイン、アシュレイ、オルフェウス、ファナリエ
A級(スタメン):サイアス、アンリエッタ、レラ、リーシェ、リム
B級(準スタメン):マリソル、シャロン、ゲオルグ、ヴォナード、ユーリア

全体的に弓キャラが打たれ弱く、なかなか育てられませんでした。
SRPGでは弓キャラが強くなりがちなので、ちょうど良い調整だったと思います。

また中盤以降、バリスタがいるマップが多く、飛行ユニットを出撃させづらく感じることが多かったです。
これもまあ、飛行ユニットは移動で大きなアドバンテージがあるので、これくらいしないと強すぎるので仕方ないと思います。

自分の場合、斧をメインに使うユニットはトバイアスしか育てておらず、そのトバイアスも途中スタメン落ちしたため、強力な斧の装備品を扱える人がおらず、勿体無かったなと感じました。
ユニットを育てるときは、メイン武器の種類を考えてバランスよく育てなければいけないと思います。

そのほか、本ブログで紹介しているゲームをまとめた記事はこちらです。
本ブログで紹介しているゲーム系の記事まとめ
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