黄昏境界線(フリーRPG)紹介・感想・攻略

RPGツクールVXAceで作成されたRPG「黄昏境界線」についての記事です。
「ドラマティックボスラッシュ長編RPG」と銘打たれており、どんなゲームなんだろうと興味を持ったのがプレイしたきっかけです。
ダウンロードページの紹介を見てみると、とにかくボス戦に特化した作品とのことでした。
単なるレベリングではクリアできない戦略が重要になると書いてあり、久々に挑戦意欲が湧いてきました。
今回はゲームの紹介や感想のほかに、自分なりの攻略方法も書こうと思います。

ダウンロードはこちら(「フリーゲーム夢現」作品ページ)
黄昏境界線

ゲーム概要

クリア時間は約28時間でした。
リセットなどもしているので、実際のプレイ時間はもう少し長いと思います。
ゲームの流れとしては、ストーリー進行⇒ダンジョン攻略⇒いくつかの中ボス⇒大ボス⇒エピソードクリア、というように進んでいきます。
第一話、第二話といったように進んでいくので、メリハリがついています。
序盤は、エピソードごとに仲間が入れ替わっていくので、様々な特徴をもった仲間を使いこなしていくことが大事になります。

ストーリー

「夜」という脅威が世界を滅ぼそうとしている中、その「夜」に影響を受けて力を得た者たち(アーベント)が抗う物語です。
絶望的な状況から始まる独特の世界観を持ったストーリーです。
キャラクターの会話が、やや芝居がかかった話し方なので、人を選ぶかもしれません。
会話も一つ一つが長めで、まるで小説を読んでいるかのような印象を受けます。
良く言えば重厚、悪く言えば回りくどいのかもしれません。
しかしストーリー展開も非常に面白く、決してバトル重視なだけのRPGではありません。

キャラクター強化の仕組み

この作品では、通常戦闘では経験値は入らず、お金とアイテムが手に入ります。
キャラクターの強化は、レベルアップを行うアイテムや、ステータスを上げるアイテムを使用します。
また、ショップでは回復アイテムやレベルアップアイテム、そして仲間の能力値を上げるパッシブスキルを購入することが可能です。
ただし回復アイテムの所持数にはそれぞれ制限があるので、99個保有して力押しで倒すということはできません。
お金を貯めてレベルアップアイテムを買いまくれば、ある程度は力押しでクリアが可能かもしれませんが、レベルの積み重ねよりも戦術が大切になってきます。

装備品についても様々な特殊能力がついています。
「攻撃力10%アップ」「敏捷15%ダウン」「火耐性20%アップ」などといったスキルが付与されており、強敵などによって付け替える必要があります。
攻略法を見つけても力が不足していることを感じるのなら、レベル上げの前に装備を見直してみることが必要です。

また、特定のボス戦中やシナリオの進行により、仲間がスキルを習得することもあります。
序盤は、そのスキルを習得する戦闘においてキーとなる場合が多いので、どのように活用できるのか考える必要があります。
新しいスキルを少しずつ覚えていくので、キャラがだんだん強くなっていく感じが味わえますし、どんな技なんだろうとゲームを進める意欲が湧きやすいです。

ボス戦闘

ダンジョンでは固定の敵として、中ボスが何体かと、大ボスが用意されています。
雑魚敵に関してはシンボルエンカウント方式なので、戦う必要がありません。
しかしボスに苦戦する際などは、通常戦闘でお金を稼ぎ、ショップで回復アイテムやレベルアップアイテム、パッシブスキルなど購入することで、強化することが可能です。

ボスは非常に手強く、他のRPGと比べて非常に歯応えがあります。
戦闘中のキャラクターのセリフや相手の挙動などから、攻略法を推理すること大事です。
全滅してしまってもすぐに再挑戦できるため、初回の挑戦は偵察と割り切るのは当たり前です。
それでも初回の挑戦で突破できた時は、かなりの達成感を得られます。

もし難しい場合は、難易度を4段階に調節できます。
難易度が変更できる場所は、要所設置されており、ハートフル⇒カジュアル⇒アドバンス⇒ルナティックの順に難しくなっていきます。
変更のペナルティはほぼ無いので、どうしても攻略できない場合は、一時的にでも変更するのはアリです。

感想(ややネタバレあり)

難易度はアドバンスでプレイしました。
久々に、とても歯応えのあるRPGでした。
ただ単に作業を強いられるような難しいゲームではなく、様々なボスに対して、どのような戦略を立てて、どのような戦術で戦っていくかという試行錯誤を楽しめました。
RPGの難しい戦闘のパターンは、今までいろいろ経験してきたつもりでしたが、この作品で「こういうパターンもあるのか」と、新しい発見も多かったです。
戦闘に関しては、フリーゲームの名作「Seraphic Blue」の後半のような、ある種の詰め将棋のようなバトルを楽しむことが出来ます。

プレイヤー自身で難易度を調節できるシステムは、とても親切で良かったです。
レベルアップアイテムは、シナリオの進行やボス敵のドロップなどで数がコントロールされているので、レベルの上げすぎによるヌルゲー化が自然には起きない仕組みになっています。
プレイヤー自らが望んだときに初めて、稼ぎという行為が必要になってきます。
それでも稼ぎ自体が面倒な場合は、難易度を変更することで戦闘を易化することはできるので、そのあたりの仕組みも親切です。
セーブポイントやショップの配置など、プレイヤーが欲しいなと思う場所にあることが多いです。
また、詰む可能性があるポイントでのセーブなどでは注意が表示されるなど、とにかくユーザーに対して親切だという印象が強かったです。

キャラクターについては、みんな個性的でしっかりと掘り下げられていました。
おそらくRPGツクールのデフォルトの素材なのだと思いますが、一人一人が生きているような印象を受けます。
他の作品で同じ顔グラのキャラが出てきた場合でも、本作のキャラだと認識してしまうくらい、それぞれ印象深かったです。
序盤から敵対しているキャラも魅力的なキャラが多いですが、後半は協力して難敵に対抗するところなど、ベタですがとても熱い展開です。

好きなキャラクターは、操作メンバーだとティグレとガラン・ドゥ、それ以外も含めるとミヒャエルとイスラです。
ティグレは強力なアタッカーで使い勝手が良いのももちろんですが、仲間になる際に利き腕を失っているという設定が好きです。
色々な作品で、仲間になるまでは滅茶苦茶強いキャラなのに、仲間になるとがっかりということがあります。
ティグレは、利き腕を失ったという理由があるので、強さがダウンしていることに説得力があります。
しかしそれでもあの強さなのですから、強キャラ感が強く、上手い説明だなと思いました。
ガランは、登場した時からずっとブレないキャラという点が好きです。
ガラン・ドゥという名前も、伽藍洞と掛けているだけでなく、身元不明人のような「ドゥ」という部分によって、ミステリアスさが出ているのも良いです。
ミヒャエルとイスラは、人間という身で極限まで強くあろうとした描かれ方がツボでした。
ボス戦の時も強かったですし、ゲストメンバーとして戦闘中に支援してくれる場面でも強かったので、ずっと強い印象が残っています。

色々書きましたが、ストーリーとゲーム部分両方に歯応えがあり、キャラクターの描写も素晴らしい作品でした。
ボスを攻略するという意識を強く持っているプレイヤーでないと、なかなかクリアするのは難しい作品だと思います。
しかし、腕に自信があるプレイヤーは、一度挑戦してみる価値があるゲームだと感じました。

攻略情報(ネタバレあり)

これ以降は、各ボス別の攻略を中心に書いています。
まずは自分で挑戦し、試行錯誤した上での戦法を書いています。
(難易度はアドバンスです)

どうしても攻略の糸口が見つけられなかったときは、「ホロケウカムイ」様のプレイ動画を一部参考にさせていただきました。
ルナティックモードでのプレイ動画ですが、攻略に臨むプレイヤーにとっては、大いに役立つと思います。(YouTubeのプレイリストページに飛びます)
黄昏境界線プレイリスト(ルナティック)

まず、ボスで行き詰まった際は、一度装備品を見直してみましょう。
その戦闘で重要でではないステータスは捨てて、重要な数値を上げることが大事です。
特に、特定のメンバーがいつも倒されて、そこから崩れてしまう場合は、そのメンバーが生き延びられるような装備品を考えましょう。

また、どうしても倒せない場合は、雑魚敵を倒してお金を貯めてレベルアップアイテムを購入しましょう。
レベルを上げれば基本能力が上がるため、少しずつ楽になっていきます。
購入していないパッシブスキルの本がある場合には、それらも購入して使用しましょう。
スキル書は、購入後に使用しないと習得できないので注意が必要です。

キャラクター別の運用方法

・クリス
物理回避タンクとして、物理回避上昇+挑発で、パーティーの被ダメージを減らしていくという役割です。
攻撃系のスキルを習得していくと、回避している間にその敏捷さを生かし、回復役や攻撃役にも転じられる柔軟さがあります。
ただし必中攻撃、範囲攻撃、魔法攻撃には脆いので、そういった敵が相手だと別の盾役が必要となってきます。

・ナハト
状態異常系と弱体化重視のアタッカーで、敵を錯乱や睡眠、混乱などにさせて、戦闘を楽にする役割です。
ボスのお供として出現する敵は、倒しても復活するケースが多いため、錯乱や睡眠で無力化することが重要な役割となります。
攻撃・防御低下のデバフも持っているため、戦闘中やれることは多いです。

・ニャルラッタ
手数で勝負するタイプのアタッカーです。
攻撃力は高くありませんが、クリティカル率を上昇させるスキルや、2回行動を可能にする特徴があります。
ただ耐久が低めですし、自分へのバフを掛けてからでないと攻撃能力が低いので、倒されやすいので注意が必要です。
最強の技を覚えてからは、瞬間火力が最高になるのは「ドラクエ11」のカミュのようです。

・セフィール
攻撃も回復もこなせる素早い万能型キャラクターです。
全体攻撃に単体多段攻撃、味方の全体回復など、様々な役割ができます。
ただし回復は専門には劣るため、過信は禁物ですが役に立ちます。
アエロの大暴走などの技は、敵を高確率でスタンさせられる便利な技です。
後半はスコールクラウドで単体への火力が高いですし、味方全体のTP回復+再生効果付与など、有用な技が多いです。

・ソレイユ
攻撃、魔法、補助が使える魔法職です。
単体攻撃、全体攻撃は強力で、味方全員の炎耐性付与も強力です。
ただし全体回復はTPの消費量が高く、いざという時にTPが足りない場合があります。
そのため、TP消費のない水の全体攻撃が便利です。
MPの消費も激しいため、残量には常に気を付けておきたいキャラです。
「ソレイユ式五指瀑水弾」や「つららランサー!」は、単体相手に非常に火力の高い攻撃です。

・ガラン
カウンター狙いのタンク兼アタッカーです。
挑発で自身に攻撃を集めつつ、HPが減っているときほど高ダメージを与える一撃必殺でカウンターを狙います。
敏捷性はかなり低く、攻撃に転じさせるためにHPを減らしておくと盾役が難しくなるので、二つの特徴を両方生かすにはコツが必要です。
味方全体の防御をアップさせる技を覚えると、戦闘開始時にとりあえず使うことで、安心感が違います。
大技が物理多段攻撃の相手には、「ヴェンデッタ」系の反撃技で餌食にできます。

・ティグレ
攻撃特化アタッカーです。
自身の力と敏捷を強化する「マルドゥーク」に、相手を弱体化させる追加効果をもつ「ケラウノス」など、強力なダメージ源となるキャラクターです。
どんな相手でも互角以上に戦えますが、MPの消費は多くなりがちなため、頻繁な回復が必要となります。
後半はMPの消費も緩和する装備品が増え、死角がない強力なメンバーとなります。

・キルケ
万能属性の魔法攻撃特化タイプのキャラクターです。
全属性の全体魔法攻撃を持ちますが、瞬間火力では劣ります。
しかし魔法攻撃をすべて反射する「鏡面界のアイオーン」は非常に有用な防御スキルです。

第一話

・アルマディ騎士公爵
似姿を倒しても復活するため、ナハトの黙示で沈黙状態にして、攻撃せずに放っておきましょう。
そして沈黙が解けたら再度沈黙させます。
ナハトは黙示を使うとき以外は、なるべく通常攻撃で公爵を攻撃しましょう。

クリスは仮面のペルソナを装備させて「脱兎の如く」を使用し、なるべく自分が攻撃を引き受けるようにします。
ナハトのHPが減ってきたら、クリスにアイテムを使わせて速やかに回復させましょう。
クリスの回避上昇が効いている間は、公爵の攻撃に参加させると、より早く倒せます。

・剣姫ヴィクトリア
クリスで夜の落とし子たちを暗闇にしつつ、ナハトでヴィクトリアに通常攻撃を仕掛けましょう。
落とし子たちはダメージは通らないので無視しましょう。
落とし子たちには錯乱が効きますが、できるだけヴィクトリアにダメージを与えた方がいいかもしません。
ナハトの溶刃でヴィクトリアの攻撃を下げておくと少し楽になります。

ある程度ダメージを与えると、ヴィクトリア一人だけになり、パーティーも全回復します。
クリスは「脱兎の如く」の効果を切らさないようにしながら「こっちを見ろォ!」を使用しましょう。
ナハトはせっかくTPが100になるので、ソウルブレイダーを使用し、通常攻撃をし続けましょう。

第二話

・悪夢の胞子者
味方のHP1未満にはならないので、適当に攻撃だけしていて大丈夫です。
ニャルの助言通り、回復アイテムなどを消耗しないようにしましょう。

.悪夢の衛兵
クリスは常に「脱兎の如く」を行いつつ、「睨みつける」で自身の回復を行ったりサポートに回りましょう。
「脱兎の如く」を使うためのMPが尽きると、パーティーが総崩れになるため、切らさないように注意しましょう。
ニャルは鎧徹しで相手の守備力を落としつつ、マーダーアイズかミッドナイトキラーで自身の攻撃力も上げつつ、血花二輪で攻撃しましょう。
そこそこ長期戦になります。

.悪夢の衛兵×2
ナハトとセフィーロがいるため、先ほどよりは戦いやすいです。
クリスで攻撃を引き付けつつ、一体ずつ攻撃を集中させて倒していきましょう。
攻撃しない方に、ナハトの傾城で錯乱させておくと少し楽です。
ニャルの鎧徹しのほか、ナハトの破甲でも相手の防御は下げられます。
セフィーロは回復役をしつつ、ケライノの蒼剣で弱点を突くと良いダメージ元となります。

・悪夢の父
状態異常が効きやすいため、暗闇・攻撃力低下・防御力低下にしたうえで戦いましょう。

・悪夢の母
左右の蛇は倒しても復活するので、あまり気にしなくていいです。
クリスで攻撃を引き付けて回避さえしていれば、基本的にはHPが1未満にはなりません。
しかしたまに悪夢の母が、ダメージを普通に受ける毒ガス攻撃をしてくることがあるので注意しましょう。
クリスの全体炎攻撃のコンボも有効なので、どんどんダメージを与えていきましょう。

・エスメラルダ
悪夢の父は事前と同じように暗闇にしてしまえば問題ありません。
母の攻撃も致命的ではないので、エスメラルダに攻撃を集中させましょう。

後半戦は、エスメラルダの攻撃が激化するので、クリスで引き付けつつ暗闇状態にしてしまえば楽です。
左右のお供は、例によってナハトで眠らせられれば、とりあえずは無力化できます。
面倒なら、クリスに血塗れのリボン(店で購入)を装備させ、攻撃させておいてもいいです。
クリス以外でもダメージを受けてしまうシーンが多いと思うので、回復アイテムの準備はしっかりしておく必要があります。
エスメラルダの防御力はそこまで高くないのですが、さらに防御を下げてダメージを与えていきましょう。

第三話

・バルバラ
クリスで攻撃を引き付けつつ、暗闇状態・攻撃低下で被ダメージを減らすようにしましょう。
物理攻撃だとクロスカウンターを食らうことがあるので、クリスのハートフルショット、ナハトの剣姫の連閃、セフィーロのケライノの蒼剣などで攻撃します。
全体攻撃などでクリス以外もダメージを受けることが多いので、セフィーロの全体回復であるイーリスの暁風を駆使しましょう。
消費TPが多いので、いつでも使えるように注意が必要です。

・薄暮に舞う魔影
ゆっくりしているとどんどん敵の数が増えてしまうため、一匹ずつ倒していくのではなく、敵に与えられる総ダメージ量が多くなるような攻撃をしましょう。
回復を考えずに、最大火力で押し切る戦法が有効です。
ソレイユは味方の炎耐性が切れないように維持しつつ、なるべく全体攻撃をし続け、一人の際は単体攻撃スキルを使用します。
クリスは攻撃を引き付けると死んでしまうので、ハートショットで攻撃し、敵の数が3体以上の時は、せつなさみだれうちで攻撃します。
結構ギリギリの戦いになりますが、やるかやられるかの精神で全力で攻撃しましょう(さすがに炎耐性をかけるのは必要)。
ソレイユは炎耐性など敵より早くかけられると楽なので、不響の鈴などを装備させて敏捷を増やすと少し楽になります。

・貪り食らうもの
お供の2体をナハトで錯乱させられれば、少し楽に戦えます。
錯乱した敵が貪り食らうものに攻撃をすると毒状態になります。
これが倒し方の正解かどうかはわかりませんが、あとはボスに攻撃を集中させて、すきあらばガランの「返礼をくれてやろう」が上手く決まれば、かなりの大ダメージを与えられます。

・憧憬の竜騎士
物理攻撃がかなり激しいので、クリスとガランの二人を盾役にすると安定します。
クリスはいつも通り「脱兎の如く」、ガランは防御しておくといいです。
ガランはTPが100になったタイミングでなら、「返礼をくれてやろう」で攻撃に転じても良いでしょう。
ナハトは相手の防御力を下げつつ攻撃+アイテムでの回復役、ソレイユはソレイユ式水鉄砲でメインのダメージ源とします。
攻撃力を低下させても、すぐに攻撃力上昇されてしまうので、無理に下げなくてもOKです。

・血色の群体
ナハトの技が効くのかなと思ったら、どれも効かなかったので、正攻法で戦いました。
クリスとガランを囮にして、ナハトとソレイユで攻撃+回復+補助といった感じです。
特に有効な必勝法は見つからなかったので、力押しに近い形で倒しました。
ガランの「返礼をくれてやろう」に結構助けられました。

・夜を告げる竜の影
ターンが進むごとにどんどん影が増えていきます。
本体を倒せば終了するため、本体に攻撃を集中させましょう。
例によって、クリスとガランの二人を盾役にすれば安定します。

・夜を告げる竜
事前にソレイユなどには火の耐性がある装備品を身に付けさせておくと、少しだけ楽になります。
基本戦法は、パーティーの火の耐性を切らさないようにしつつ、ナハトで左右のお供を錯乱させ、攻撃は本体に集中させます。
敵がブレスを吐いてくる際は、出来るだけ全員防御をして、被害を押さえるようにしましょう。
攻撃よりも回復などをしている時間が多くなると思いますが、兵士の援護射撃でも敵全員に500のダメージを与えているので、守り重視でもなんとかなります。
後半戦は本体が自動回復していき焦りがちですが、基本戦法は変えず、慎重にコツコツと敵にダメージを与えていきましょう。
マリアベルの粉薬など、全体回復アイテムを惜しまず投入することが大事です。

第四話

・夜の尖兵長
思い悩む上級兵士に話しかけると何度でも戦うことができます。
倒すとレベルアップアイテムである黄金林檎の果実を取得できます。
左右の敵をナハトで錯乱させて、あとはクリスで攻撃を引きつければ、それほど苦労せず倒せます。
尖兵長はTPが満タンになったときは闇属性の全体魔法を使ってくるので、耐性がないメンバーは防御をしましょう。

・夜の戦車
夜の尖兵がターン経過ごとに次々と現れてきます。
尖兵は暗闇や氷結、スタンなど状態異常が効きやすいので、クリスやガランで攻撃を引きつけつつ、ソレイユやセフィーロの状態異常付きの全体攻撃で削っていきましょう。
攻撃はそれほど苛烈ではありません。

・夜の騎兵
セフィーロの助言通り、スタンが効きやすいので、スタン技中心に攻めましょう。
全体物理攻撃をよく使ってくるので、挑発系スキルで攻撃を1人に引きつけることは難しいです。
ある程度のダメージは覚悟しつつ、全体回復を持つキャラで回復して戦っていきましょう。

・夜の闘将、夜の魔将
かなりギリギリの戦いでした。
魔将からの方が倒しやすいですが、倒した後に闘将が強化され、状態異常が無効化されます。
自分の場合は、両方を削りながらも、先に闘将を倒すイメージで方針を立てました。
その結果、同時に倒してしまったので、魔将を残した場合に何が起きるかは検証していないです。

パーティはクリス、ナハト、セフィーロ、ソレイユです。
まず、敵に効くステータス異常について書きます。
闘将:錯乱・睡眠はよく効き、暗闇・スタンはたまに効きます。
魔将:沈黙はよく効き、暗闇・スタン・氷結はたまに効きます。

具体的な戦術としては、ナハトが魔将を沈黙状態に保ちます。
魔将は魔法を使わなくても、かなり激しい物理攻撃を使ってきます。
しかしクリスで敵全員を暗闇に保ち続ければ、そこそこ回避できます。
余裕があればクリスとセフィーロは物理回避上昇を使っておくと生存率が高まります(クリスは挑発まではしなくてOK)。
そしてセフィーロは、TPに余裕があればアエロの大暴走でスタン狙い、またはオキュペテの息吹で味方のTP回復、危ないときはイーリスの暁風を使用します。
ソレイユは「寒いのはお嫌いですか?」で、氷結狙い、危ないときはトロイメライで回復させます。
うまくスタンや氷結が決まれば、少し時間の余裕が生まれるので、その隙にMP回復などをさせましょう。

闘将は一定の行動パターンで必中攻撃をしてきますので、ある程度の被害は覚悟する必要があります。
強力な全体攻撃は暗闇効果でそこそこ避けられますが、やられてしまったらすぐにアイテムで復活させましょう。
戦闘不能を回復させる黎明石系、マリアベルの粉薬などは、クリスやナハトが回復役を担うこともあるので、最大限まで購入しておきましょう。
ナハトは手が空いたら閃空蒼波斬を使うと、たまにスタンさせられます。

とりあえず、自分はこのやり方で勝ちました。
ポイントは、「敵からの攻撃を物理攻撃に統一し、その上で暗闇状態にさせてダメージを減らす」ということです。
氷結やスタン云々は、決まれば余裕が生まれるというオマケに過ぎません。

・夜の将帥
どうやって倒せばいいんだ、と絶望的でした。
しかし何度か全滅しながら攻略法を探りました。
最初のメンバーはクリス・ナハト・セフィーロ・ソレイユで始めましたが、後半戦はナハトとソレイユを生き返らせる余力がなかったため、ガランとニャルに交代しました。

基本的には、全体攻撃をしながら、将帥とお供両方にダメージを与えていきます。
お供を早めに倒すことが出来れば、新たな増援が来るまでの間は、敵の手数が減ります。
クリスは全体暗闇化を使用し、相手からのダメージを減らせるようにします。
またソレイユは全体回復が使える余力を残しておくために、なるべくTPを使わない「水遊びはイイですいよね!」を攻撃手段にしましょう。

キーとなるのは、セフィーロの「アエロの大暴走」です。
敵は全員スタン技が効きやすいため、パーティーのピンチの際にはこれを使い、立て直す猶予を得ましょう。
敵の数が少ないときはTP回収量が少なく連発できませんが、後半戦で敵が4体以上になれば、連続で敵をスタンにより足止めすることも可能です。

ナハトは「夜光双月閃」で全体を削ることに集中し、夜の魔将が出てきてからは沈黙をさせました。
後半、ソレイユとナハトがやられた後は、ガラン防御+ニャルのミスディレクションで攻撃を凌いだりしました。
最終的にはガランのHP1からの「返礼をくれてやろう」で、6000ほどのダメージを与えて、将帥のHPを残り僅かまで減らせました。

ガランは行動が遅く、HP1を保ったまま行動順が回ってくることが少ないのですが、セフィーロの「アエロの大暴走」で敵全員をスタンさせられたため、無事最大効果で発動できました。
これといった必勝攻略は見つけられませんでしたので、回復アイテムは最大限活用し、地道に戦っていくことになると思います。

第五話

・イスラ
左右の兵士は倒してもまた出現するので、無視しましょう。
クリスの全体暗闇がイスラを含む全員にそこそこ効くので、相手からのダメージをなるべく減らします。
イスラは「死を想え」の予備動作の次のターンの初めに、「終焉の刃」で3人を確実に戦闘不能にしてきます。
そのため、4人にはそれぞれ別のキャラクターに黎明石を使い、2人が生き残るようにします。
終焉の刃の次のターンはイスラの防御が大きく落ちるため、戦闘不能の2人を控えの元気な2人と入れ替え、4人全員でイスラに多段ヒットする攻撃を集中させましょう。
大きくHPを削れます。
そしてまた次の大技までに、控えの戦闘不能のメンバーを一人ずつ復活させ、また同様に攻撃の準備を整えましょう。
この流れを3回ほど繰り返せば倒せます。

・追撃隊長ミグラント
大抵、味方の誰よりも早く複数回行動してくるのが非常に厄介です。
クリスで何とか暗闇にすることができれば、だいぶ楽に戦えます。
ミグラントの攻撃回数は多いので、ガランを出しておくと反撃のチャンスが増えます。
味方の回復は、発動に速度補正が掛かるソレイユのトロイメライをメインに使いましょう。
それほどタフではないので、コツコツ攻撃していきましょう。

・リンクス
リンクスを暗闇にさえしてしまえば、かなり楽に戦えます。
弱点も水属性とはっきり決まっているので、ソレイユの「ソレイユ式五指瀑水弾」で大ダメージを与えられます。
敵は、こちらを油塗れにして強力な全体攻撃をしようとしてきますが、暗闇ならあまり命中しません。
一気に押し切ってしまいましょう。

・迎撃隊長レイヴン
お供の敵は暗闇にできますが、レイヴンの攻撃はなかなか防げません。
ガランの全体防御アップ、クリスの回避アップ+挑発などでダメージを分散させつつ、地道に削っていくしかなさそうです。
かなり消耗戦になるので、回復アイテムは満タンまで補充させておくと良いでしょう。
スタンは効きやすい印象がありますので、セフィーロの「アエロの大暴走」でスタンを狙いつつ、ソレイユの「ソレイユ式五指瀑水弾」で攻撃していきましょう。

・ミヒャエル
手数は多いですが、意外と一発の威力は大きくないので、戦いやすかったです。
クリスの回避アップ+挑発、ガランの全体防御アップで守りを固めつつ、ミヒャエルに攻撃を集中させましょう。
戦闘の途中でクリスが新たなスキルを入手しますが、それを常に使えるように準備さえしておけば、それほど怖い相手ではありません。
手数が多いので、ガランが反撃出来るチャンスも多いです。
参考までに、味方のレベルは全員30でした。

第六話

・ミリィアルデ
久々に、お供を倒しても再出現しない戦闘です。
それほど強い相手ではないので、軽く倒してしまいましょう。

・アラミス
お供の数が多いですが、ナハトで眠らせたり、クリスで暗闇するなりして攻撃を和らげましょう。
攻撃力はそう高くないので、あまり深く考えなくても倒せるでしょう。
お供は倒しても、一定周期で全員復活するので、アラミスを攻撃しましょう。
全体攻撃を使用すれば、TPが溜まりやすいので楽です。

この王都での情報収集時以降、ショップに新しいスキル書が追加されます。
宿屋の客から購入することができますので、可能ならすべて買っておくと楽になります。

・処刑隊長アルベド
攻撃の手数が多いですが、威力は高くありません。
クリスで挑発するまでもなく、高い火力の攻撃で一気に倒してしまえます。

・遊撃隊長ルベド
アルベドと同じく、そこまで強くありませんでした。
倒したあと、ルベドの部屋のタンスを調べると地下牢へのカギがあります。

・獄吏隊長ニグレド
姿を消しているときは、攻撃を当てることはできないので、回復や補助魔法などを使用しましょう。
それほど苦労せずに倒せます。

・サツキ
7ターン目が終了すれば、戦闘終了となります。
それまで何とか防御などで凌ぎましょう。
7ターン目には、サツキの大技が来るので、それまでにクリスの「獅子吼の如く」を使える準備をしておきましょう。
普通の防御でも、耐えられることはあります。

・サツキ(2回目)
まず戦闘前の準備として、ティグレに「闘将の戦兜」「アラミスの腕輪」を装備させ、攻撃力と反撃率、防御力を出来るだけ上げておきます。
理由としては、サツキの激しい多段攻撃に、なるべくカウンターで反撃できるようにするためです。
また、クリスもTPが溜まりやすい装備品をさせておけば、いざというときに「獅子吼の如く」が使えないという事故が減ります。

サツキの行動パターンは、大まかにですが、以下の通りです。
A(戦闘開始時1ターン目):TPを100へ
B(2ターン目・3ターン目):全体攻撃
C(4・5・6ターン目):多段攻撃
D(7ターン目):全体へ超多段攻撃

A⇒B⇒C⇒D⇒B⇒C⇒D⇒B・・・と、初回だけAで、後はBCDを繰り返していきます。
Bは有効な回避パターンがないため、パーティーを防御させておきます。
Cは単体攻撃なので、クリスの脱兎の如くと挑発で攻撃を引き付けておきます。
その他のメンバーは、サツキの攻撃力ダウンの弱体化や回復などを行います。
Dは、クリスの「獅子吼の如く」を使えばダメージを受けないので、その隙に攻撃や回復をこなしましょう。
計算間違いでクリスが「獅子吼の如く」を使えない場合は、全員防御をしましょう。
脱兎の如くが効いていればクリスは回避できますし、クリティカルが出なければ、ナハトやティグレは生き残れるでしょう。

ダメージソースとしては、主にティグレの反撃技「ナルカミ」で十分で、余裕があるときは「ブリッツヤークト」を使いましょう。
サツキの攻撃は多段ヒットのものが多いので、1回につき反撃の判定があります。
攻撃を受けても回避しても反撃が出る可能性があるので、着実にダメージを与えていけます。

ある程度サツキのHPが減ると、キサラギの攻撃が激化し、その分防御力が大幅に減ります。
そうなったらキサラギに攻撃を集中させ、一気に倒します。
キサラギを倒すとサツキも強くなりますが、パターン自体は変わりません。
ここまでくればあと一息だと思うので、何とか踏ん張りましょう。

・キルケ

こちらの攻略動画を参考にしました
【フリーゲーム】黄昏境界線Part40【ルナティック】

動画紹介ページにも書いてありますが、行動パターンは以下の通りです。

A:雷・炎の攻撃⇒ティグレのアルヴェーン、麻痺に注意
B:直接的な暴力(剣での攻撃)⇒獅子吼の如く、または全員防御
C:風・大地の攻撃⇒セフィーロのオキュペテの羽衣
D:文化的な殺戮方法⇒全員防御+イーリスの暁風(弱体化解除)
E:水・氷の攻撃⇒ソレイユの「言うこと聞いてください!」、氷結に注意
F:破壊衝動⇒ガランのヴェンデッタ・ネロ(+ミスディレクション)

キルケはAからFのの行動を繰り返していきます。
眼が攻撃してくるB・D・Fの際は、2~3ターン
方針としては、敵の属性攻撃を対応する技で凌ぎつつ、ティグレとガランでダメージを与えていくという方針になります。
注意したいのは、防御する技を使用する予定のキャラクターが、戦闘不能やステータス異常、TP・MP不足で技を使えない場合です。
一応、全員防御などでも凌げることができますが、BやFは凌げないことがあるので、常に先を見越した準備が必要です。
例えばAの攻撃パターンの際にクリスが麻痺してしまうと、Bで「獅子吼の如く」が使えなくなってしまうので、クリスには麻痺耐性のある「悪魔の母の邪眼」をさせておきましょう。
同様の理由でEの際、ガランが準備するのであれば「渚の思い出」などの氷結耐性が上がる装備をさせておきましょう。

ティグレはマルドゥークでTP回復+攻撃・敏捷アップ、ケラウノスでキルケを雷弱体化+防御力ダウン、しばらくトゥエルノ連打・・・というようにダメージを与えます。
MP消費が激しいので、別のキャラクターにMPをこまめに回復させましょう。

Fの際、ガランのヴェンデッタ・ネロを使えば、反撃でキルケに大ダメージを与えることができます。
ヴェンデッタ・ネロ使用中は防御力が大幅アップするため、やられてしまう心配はしなくても大丈夫でしょう。
もし可能なら、前のターンまでにガランのHPを低くさせておき、ニャルのミスディレクションも併用すると確実です。
ミスディレクションを使う余裕がない場合は、ガランのほかは戦闘不能メンバーにしておけば、すべての攻撃をガランに集中させることもできます。

とにかく、詰め将棋のようにじっくりと戦うことが重要です。
手が空いたキャラでMPやTPの回復を抜かりなく行い、先の行動を見越した行動をさせましょう。

撃破には結構時間がかかりました。
パターン3週目のC辺りで撃破です。

第七話

・失望の道化、騎士、僧侶、農奴、商人
全体を回復させるスキルを持つ僧侶を中心に狙っていきたいところです。
全員、攻撃が激しいので、ナハトで敵全員を錯乱させたり、クリスで暗闇にしながら、数を減らしていきましょう。
敵が5人そろっているときに戦闘不能者が出ると、なかなか立て直しにくい場合があるので、戦闘不能者はいったん控えと入れ替えるなどして戦っていきましょう。

・気狂い帽子屋
TPを整えたあとの行動で、味方全員を錯乱状態にさせてきます。
その際は錯乱にかからないナハトためメンバーに加えておき、その他は錯乱対策をしたメンバーで固めておきましょう。
ガランは「アルマトゥーラ」で対応でき、ソレイユは「うがい手洗いは忘れずに!」で対策できます。
しかしソレイユは発動条件が厳しいため、頼らない方が楽かもしれません。
下がった弱体化ステータスはセフィーロの「イーリスの暁風」で解除しつつ、敵の錯乱が来るターンに注意して丁寧に戦えば、そこまで難しい相手ではありません。

・嘲笑う夜猫、不可逆の卵
片方を倒せば戦闘終了となります。
卵はターン経過で弱点が変わりますが、見た目ではっきりとわかります。
弱点がはっきりしている卵の方が、大ダメージを与えやすくて良いと思います。
各属性攻撃をもつガラン・ソレイユ・ティグレ・セフィーロで戦えば対応しやすいです。
攻撃役が一人に限定せざるを得ないため、ある意味、余裕をもって戦うことが出来ます。

・終末の時計兎、三月ウサギ
三月ウサギには暗闇と睡眠が良く効きますし、ティグレのヴァジュランダを使えば大ダメージを与えつつ、麻痺にできます。
ウサギはナハトの技で常に睡眠にしておけばとても楽です。
終末の時計兎は、カウントがゼロになるとターンの最後に「破滅をもたらす闇」で、味方全員に大ダメージを与えてきます。
しかしそれより前に一度でも麻痺にさせられれば、カウントダウンは止まらないですが、0になっても攻撃してこずに、最初の行動に戻ります。
したがって、ティグレにヴァジュランダを打たせ続けられれば、非常に楽に倒すことが出来ます。
ヴァジュランダはTP100消費で条件は厳しいですが、マルドゥークやセフィーロのオキュペテの息吹を併用し、次のカウントダウンまでにまた発動させられるようにしましょう。
終末の時計兎はカウントダウン途中に、全体睡眠を掛けてくる場合があるので、それだけ注意しましょう。

・詩われる竜
魔力による攻撃が厄介なので、素直にナハトで沈黙させておくほうが計算しやすいです。
物理攻撃はクリスで引き付けたうえで、ナハトで攻撃力を弱体化させられれば盤石です。
しかし静けさに包まれてTPを回復した次のターンには、強力な全体多段攻撃が来るため、クリスの「獅子吼の如く」を使って凌ぎましょう。
竜が本気を出した後は、予備動作後にこの大技は使ってきませんでした。
ティグレのケラウノスで雷属性の弱点を作った後、セフィーロのスコールクラウド、ソレイユのつららランザーなど、強力な単体攻撃で削っていきましょう。

・マルガレーテ
なかなか倒せなかったため、相当レベル上げを行いました(50くらい)。
メンバーはクリス、ティグレ、ソレイユ、セフィーロです。
ポイントは、マルガレーテが大技を使ってくるターンで、お供を撃破し、修理させることで足止めすることです。
倒すのなら失望の令嬢の方が、弱点を突きやすいです。

基本はクリスが脱兎の如くと挑発で物理攻撃を引き受け、ティグレはマルドゥーク⇒ケラウノス⇒トゥルエノでマルガレーテにダメージを与え続けます。
セフィーロは、弱体化の解除兼HP回復でイーリスの暁風をいつでも使えるよう準備をしておきます。
ソレイユは、水遊び⇒氷系全体攻撃で、お供の氷結を狙いつつ、令嬢のHPを減らしておきましょう。
この時、予想しない反撃技で倒してしまわない程度に、削りすぎないようにしておきます。
ターンの最後に、「夜が深さを増し、マルガレーテの魔力が高まっていく・・・」と表示されたら、次のターンでは大技を使ってきます。
次のターンで確実にお供の令嬢にとどめが刺せるようにしましょう。
とどめを刺すと、マルガレーテが即修理する関係で、また大技までの猶予が生まれます。

マルガレーテに一定のダメージを与えたあとは本気を出してきます。
この場合も基本的には同じ対応方法ですが、大技の頻度が増えます。
お供を倒している余裕がなくなる可能性があるので、攻撃を集中させて、一気に倒せるように頑張りましょう。
どうしても大技を受けてしまう場合は、戦闘不能になりたくない控えのメンバーに入れ替えて凌ぎましょう。
ガランに暗黒耐性の装備をさせて防御すれば、少なくともガランは生き残るはずです。

第八話

目的地に向かう前に、貧民街のアジトで手編みのマフラーがもらえ、大農園のマリアベルからレシピやアクセサリをもらえます。
レシピを入手すると、クリスが戦闘中「どこでも調合術」を使うことで、マリアベルの粉薬を作成することが出来ます。

・超合金アレトゥーサくん
攻撃一つ一つは強力ですが、強力な攻撃の間には予備動作やクールダウンがあるため、速攻でで強力な攻撃を叩きこんでやれば、それほど苦労せずに倒せます。
発動後、防御力等が大幅に下がる攻撃を受けた際は、戦闘不能者の復活は後回しにして、とりあえず控えメンバー総出で攻撃を集中させることも大事です。

・混沌を見張る番犬、悪夢に吼える愛犬、角より来たる猟犬
真ん中の敵のみ、雷属性が効きません。
攻撃力の高いティグレで真ん中以外から倒していきましょう。
左右の敵が倒されるごとに、真ん中も強化されていきます。
ですが、物理攻撃対策をしていれば、それほど苦戦はしないはずです。

・オキュペテ、ケライノ、イーリス、アエロ
1体ずつ攻撃を集中させて倒しましょう。
全体回復を使ってくるイーリスを最優先して倒します。
1体倒すごとに残った敵が強化されていきますので、サポート技しか使わないオキュペテを最後に残すのが、一番楽でしょう。

・蒼き歌姫
ターン終了ごとに、メンバー全員が少しずつダメージを受けます。
ソレイユの攻撃は通じにくいので、サポート役に徹しましょう。
全員の氷耐性を上げたり、HP再生、氷結解除などをかけてダメージを緩和させると楽です。
戦闘メンバーにはできるだけ氷属性と氷結耐性の装備をしておきましょう。
特に氷結はアイテムで治療できないので厄介なので、行動不能になって困るメンバーを優先しましょう。
対策さえしておけば、そこまで怖い相手ではありません。

・虚ろの戦鬼
敵が防御態勢をとっている間に回復や補助などを整え、攻撃態勢に切り替わったら、ガランの「ヴェンデッタ・アルバ」を使用しましょう。
その際、ティグレのケラウノス、セフィーロのスコールクラウド、ソレイユのつららランサーなどで攻撃すると、効率よくダメージを与えられます。
敵の防御中にガランのTPを100まで貯めて置けるように準備することが大事です。

・カルマ
毎ターンHPが完全回復するため、1ターンの間に倒す必要があります。
4ターン目にくらいに大技を使ってきた後、5ターン目に防御が弱体化するので、それまでにニャルのTPを上げておきましょう。
準備が整ったら、控えで保護しておくのもアリです。
そして5ターン目に「這い寄る双刀」を使用すれば、一気に倒すことが出来ます。

・ヴィクトリア
攻撃が激しいですが、すべて物理攻撃なので、対策はある意味容易です。
4ターンに1度、回避不能の大技を使ってくるため、ガランの絶対防御などで凌ぐ必要があります。
ただでさえ攻撃ヒット数が多いですが、反撃技を上手く使えば、こちらから積極的に攻撃しなくても削っていくことが出来ます。

・リリアーヌ
睡眠と錯乱を対策しておかないと、相当つらいです。
面倒なら血塗れのリボンを人数分用意でも良いでしょう。
ただし呪いのステータス異常により、味方全体の回復手段が制限される場面も多いため、残HP管理がシビアになります。

夢織のピロテースになってからは、状態異常がさらに苛烈です。
ですが大技は全体睡眠×2なので、対策さえしておけば、そのターンは立て直せるタイミングになります。
裁きの光は2回の全体攻撃なので、防御などで凌ぎましょう。
強力な物理攻撃もしてくるため、攻撃手段を絞らせられずかなり手強いです。
ステータス異常対策をして初めて戦いの土俵に立つことができます。

第九話

ここから、途中でセーブはできるとはいえ、連戦が続きます。
アイテムの購入などは八話ラストでしっかりしておかないと詰む可能性があります。

・裁定者ケール
クリス、ソレイユ、セフィーロ、キルケの4人で戦うことになります。
取り巻きのがHPの全体回復を行ってきますが、キルケのヤルダバオトの呪詛で、呪い状態にすれば回復を阻止できます。
ケールにはスタンが効きやすいので、セフィーロのアエロの大暴走、もしくはヒートエクステンドを使用して入れば、結構スタンにさせることが出来ます。

・裁定者オネイロス、ヒュプノス
ヒュプノスが全員睡眠を掛けてくるため、装備で対策が必要です。
オネイロスから先に倒すと、残されたヒュブノスは弱体化します。
オネイロスから先に撃破するようにしましょう。
回復役がパーティーに居ないため、アイテムでの回復に頼ることになります。
ガランの全員防御力アップや、ナハトの攻撃力低下スキルを使用し、味方が受けるダメージを少しでも少なくしましょう。

この後の道中は、裁定者が雑魚敵として登場します。
ミヒャエルとイスラが援護攻撃してくれるので、若干楽ではあります。
アイテムの補充がなかなかできないので、雑魚敵も積極的に倒し、回復アイテムを手に入れていきましょう。

・裁定者モロス
モロスは固くてあまりダメージを与えられませんが、4ターン目の最後にイスラとミヒャエルが殻を打ち破ってくれます。
お供は麻痺や睡眠などの状態異常を攻撃してきます。
倒しても復活してしまいますが、氷結や麻痺、スタンでなるべく相手に攻撃をさせないようにして戦いましょう。

・裁定者オイジュス
この辺りの中ボスは似たような対応方法ですが、スタンや麻痺で、なるべく相手に攻撃をさせずに戦うというのが基本路線となります。

・裁定者タナトス
最大HPを下げる効果を使用してくる上に、お供は呪いで回復を防いできたりします。
お供は錯乱状態をキープし、タナトスの物理攻撃はクリスで攻撃を引き付けましょう。
5ターンごとに先制で放ってくる大技で2~3人は倒されてしまうので、残ったメンバーは速やかに回復できるようにしましょう。

・裁定者クロト、ラケシス、アトロポス
3体を同一ターンに倒さなければ復活してしまいます。
そのため、敵のHPを1万以下ほどにしておき、強力な全体攻撃で倒しましょう。
なお、同一ターンなら大丈夫なので、全体攻撃で残った敵がいても、別キャラクターの攻撃で倒してしまえば大丈夫です。
削りすぎると、意図しない反撃技で倒してしまうことがあるので注意しましょう。

メインメンバーには、敵の暗黒属性の攻撃に対応した装備をさせましょう。
戦闘中はキルケの「プレロマの秩序」で暗黒耐性を張ります。
敵は大技を使う前と後に隙があるので、そのターンを利用して上手く立て直しましょう。
黎明石の欠片は目一杯準備しておきましょう。

・失望のアパテー
クリスはマリオネットを無効化するキサラギ小太刀を装備し、脱兎の如くと挑発を使いましょう。
白のアルターエゴは属性攻撃が有効で、黒のアルターエゴは物理攻撃が有効です。
アルターエゴを倒すことで、その逆の攻撃が本体に効くようになります。
アルターエゴを倒した後、しばらくしたら復活しますが、その間に本体にダメージを与えましょう。
5ターンごとに大技の予備動作を行うので、どちらにせよソレイユの炎・氷結耐性を掛けておきたいところです。
大技の属性は炎⇒氷⇒炎・・・と交互に変わります。

倒すと第2形態に変身します。
炎と氷を区別なく繰り出してくるため、耐性を維持しづらいのが難点です。
しかしアルターエゴがいない分、ある意味シンプルに戦えるとも言えます。
ちょくちょく行動不能になる状態異常を使ってくるので、いっそ血塗れのリボンを全員に装備させるのもアリだと思います。

・物語の悪竜
アイテムの「竜殺しの剣」を使えば大ダメージを与えられます。
誰を攻撃役にしても良いので、好きなメンバーで臨みましょう。
全体攻撃がそれなりに激しいので注意しましょう。

・ヴァレンティン
かなりレベル上げをしてしまったため、そこまで苦戦せずに倒せました。
物理攻撃が主体となるため、クリスの脱兎挑発、ガランの防御アップなどで被害は減らせます。
多段攻撃が多く、味方のTPも溜まりやすいため、大技を積極的に使っていきましょう。
自分が使ったのは、いつものティグレのケラウノス⇒テンペスト、セフィーロの便乗スコールクラウド、ソレイユの「願いの星」装備のつららランサーです。

・アイグレー
5ターン目・6ターン目ごとの無敵と、6ターン目の大技に注意しましょう。
クリスの「獅子吼の如く」でそのターンは凌ぎ、耐性を整えます。
本気を出した後も、基本方針は変わりません。

戦闘終了後、ショップで最後のスキル書が追加されます。
すべて買うには3万×8人分なので、24万は貯めておきたいところです。

・アイ
ほとんどが魔法攻撃という点を利用して、クリス、キルケ、ソレイユを使って完封できます。
こちらの動画を参考にしてください。

【フリーゲーム】黄昏境界線Part69【ルナティック】
(YouTubeへ飛びます)

相手のターンごとのパターンに対応して、クリスの獅子吼の如く・誰が為の英雄、キルケの鏡面界のアイオーン、ソレイユの「うがい手洗いは忘れずに!」を使い分けます。
TPの回復が生命線なので、装備品もミスティックフェザーなどで揃えておくと戦いやすいです。
攻撃のタイミングが難しいですが、上手く合間を縫って攻撃していきましょう。

・ノクス
厄介なステータス異常がない分、シンプルで戦いやすかったです。
アイと同じく、クリスの誰が為の英雄とキルケの鏡面界のアイオーンでうまく回していけば被害を少なく出来ます。
8ターン目での、味方全体への死の宣告は、メンバーを入れ替えながら、うまく合間を縫って復活させたいところです。
黎明石の消耗が激しいと思いますが、どのみち25ターンを経過するとゲームオーバーになるため、あまり長期戦で戦ってはいられません。
十分な強化をしてから戦いましょう。

そのほか、本ブログで紹介しているゲームをまとめた記事はこちらです。
本ブログで紹介しているゲーム系の記事まとめ
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