Village of Cyber(1人プレイ用人狼フリーゲーム)紹介・感想・攻略メモ

フリーゲーム「Village of Cyber」の紹介と感想です。
なかなか面白かったため、今回記事にしてみようと思います。

ゲーム概要

簡単に言えば、ソロプレイ用の「人狼ゲーム」です。
近年、様々なメディアで紹介されるようになってきた「人狼ゲーム」の醍醐味を、気軽に味わうことが出来ます。

ゲームはチュートリアル用のシンプルな村から始まり、最後は20人規模で、特殊役職もMAXの村が用意されています。
特に最初のチュートリアルは、人狼ゲームの進行について、物語的な味付けがなされてわかりやすく進行していきます。
キャラクターにも個性があって楽しいですし、音楽もゲームを盛り上げてくれます。

このゲームでは、実際の「人狼ゲーム」で一番の醍醐味である、プレイヤー同士の自由な会話は再現できていません。
しかし、仮定と推理に基づく勝つための戦略を練る面白さは、十分に味わえると思います。

なお、本作そのものにも一応、メタ的なストーリーはありますが、そこまで大したものではないため、あまり気にしなくても良いと思います。

ゲーム内容

チュートリアル用の村から始まり、村をクリアしていくことによって、どんどん次の村に挑戦していくことが出来ます。

同じ村をプレイしても、当然どのキャラクターがどの役職なのかは、完全にランダムです。
プレイするたびに変わるので、お気に入りのキャラクターが殺されてしまったりすると、少し悲しくなったりします。

ゲーム中の画面は、以下のような雰囲気です。

ゲームであるため、今までの重要な情報が簡潔にまとめられ、一目瞭然です。
プレイヤーは常に村側の立場なので、人狼側でのプレイは出来ません。
しかし、職歴を公表してもらうCO指示や狩人への護衛指示、指定投票、グレラン投票などを行えるため、プレイヤーに命運がかかっていることは間違いありません。

実際の人狼ゲームに即した進行なので、とにかく、まずは一度プレイしてみることをおすすめします。

攻略のコツ・戦略・考え方など

僕は、本当の人狼ゲームはやったことがありません。
ですので、あくまでこのゲームの攻略のコツということになります。

序盤の方針

まず、占い師COをする人物が、大抵複数登場すると思います。
占い師は1人しかいないため、当然嘘をついているキャラクターがいるということになります。

そのため、序盤はどの占い師が本物なのかを探りながら進めて行くというのが、基本的な道筋になると思います。
投票先としては、占い師が黒と判断した村人を吊るしていき、霊能者にその結果を判断してもらえればいいと思います。
ただし、占い師が2人出てくるのなら、霊能者も偽者が出てくる場合が多いので、注意しましょう。
人狼側は、人狼側同士で協力し合うので、偽占い師・偽霊能者コンビに主導権を握られないようにしましょう。

占い師が3人COした場合は、どれかは狂人である可能性が高いです。
なぜなら、人狼が演じる偽占い師は1人いれば十分であり、2人も人数を割くとは考えづらいからです。

中盤の方針

本物でも偽者でも、なるべく多くの占い結果を出させましょう。
そうすることで、後から推理する際の材料が増えます。
占い師の真偽が分からない場合は、霊能者COを行い、そちらの切り口からも推理を行っていくことが大事です。

占い師や霊能者をCOしていた人物が噛まれたら、もう片方が人狼か狂人と判断できます。
ただ、役職持ちが噛まれると、今後の方針が立てづらいので、良い展開ではありません。

終盤の方針

この頃には、占い師、霊能者の真偽を確定させておかなければ辛いです。
その判断が正しかったか間違ったのか、もうほとんど引き返せないのがこの終盤です。

最悪、ローラーで吊るせば人狼側(狂人含む)を吊るせるということも頭に入れておきましょう。
また、最終盤でどうしても吊るす人物を絞りたい場合、狩人COを指示したり、グレラン投票先を見ることが大事です。
序盤のグレラン投票で、人狼は、仲間が吊るされるかもしれないので、人狼側には投票しづらいです。
逆にもし投票しているのなら、信じられる可能性が高くなります。

以上が、プレイして思いついた攻略法の一部です。

まとめ

今回、このゲームをプレイして、人狼ゲームの楽しさの一部は味わうことが出来たのではと思います。

ゲームクリア後、人狼ゲームのサイトで、村の過去ログを読んでいると、だいぶ意味が分かるようになってきました。
このゲームの攻略方法は、むしろ本家人狼ゲームの過去ログに詰まっているのかもしれません。

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