百年王国(文明育成シミュレーション)紹介・感想・攻略メモ

「百年王国」は、文明を作っていくフリーのシミュレーションゲームです。
1プレイ20分前後でクリアできてしまいますが、シンプルながら奥深く、中毒性があるゲームです。
思わず熱中してしまったので、紹介しようと思います。

ダウンロードはこちらから(「ふりーむ!」作品ページ)
百年王国

ゲーム概要

ストーリー自体は、それほど複雑なものではありません。
プレイヤーは「創造主」となり、パートナーである「神託の巫女」と一緒に、色々な世界に文明を築いていきます。
100年という期限の間に、どれだけ高度な文明が築けるかが勝負になるゲームです。


文明を築き上げるといっても、複雑な操作はまったくありません。
基本的には「建築」「研究」「開拓」の3つを選んでいくという、シンプルなゲーム内容です。
手探り状態の初回プレイから始まり、何周かプレイして要領が分かってくると、パズル的な面白さに変化します。


パートナーである神託の巫女も複数いるので、好きなパートナーを選べます。
それぞれ特殊能力を持っており、周回するごとに経験値が溜まって成長していきます。
能力で選んでもいいですし、ビジュアルで選んでもいいと思います。

ゲームシステム

ゲーム内容について簡単に紹介していきます。
ゲームの目的は、高度な文明を築くことだと前述しました。
具体的には、「食料」「生産」「文明」「遺産の数」によって、評価が決まります。
この4つを出来るだけ増やして、総合評価のSランクを取ることが目的と言えるでしょう。

初期の3つのステージである程度の評価を取ると、難易度の高い隠しステージが出現します。

さて、「食料」「生産」「文明」の3つについてですが、これらは毎年収入として得られます。
これらのポイントを使って、「建築」「研究」「開拓」を進めていき、毎年の収入を高めていく必要があります。
各項目について説明していきます。

建築


建築は、所持している土地に施設を建てるコマンドです。
序盤は収入が少ないため、何もない状態の土地があるのなら、真っ先に何か建てておきたいところです。
建てられる施設は、土地の属性によって決まっているので、何を目指すのか考えた上で建築しましょう。
基本的には、食料と生産で、足りていない方を増やすような建築をすれば無難だと思います。

研究


各種の収入の底上げをしつつ、新たな種類の施設を建てられるようになります。
増えた収入は、その後ずっと上がったままなので、いかに早く研究を進められるかが、高評価の鍵となります。
ただし研究に費やしすぎると、建築のためのポイントが無くなってしまったりするため、単純に最優先すれば良いわけではありません。

この辺りの感覚は、プレイを重ねて、何の建築を目標にしていくかで、自然と分かるようになっていくと思います。

開拓


開拓は、新たに土地を手に入れるためのコマンドです。
1回目の開拓と3回目の開拓(例外あり?)時に、その場所に応じた属性の土地が手に入ります。
開拓に必要なポイントは、後ろのほう土地になればなるほど高額になっていきます。
年数に余裕があるのなら、すでに開拓した土地の3回目の開拓でも良いでしょう。
年数に余裕が無い状況では、どんどん新しい土地を開拓していくことが大事です。

攻略メモ

隠しステージの攻略メモです。
自分の場合は、アマテラスLv7で攻略できました(遺産は11個)。
序盤のコツとしては、序盤は文明は気にせず、食料と生産を軌道に乗せることが重要です。
廃屋が序盤に手に入っても、まだ村を建築せず、解体して草原にしましょう。

どっちみち後で集落系は手に入れる機会が多いです。
大まかな建設順としては以下のような順番でした。

・果樹園2つ
・工場⇒タージマハル
・たたら場⇒白鷺城
・果樹園の1つ⇒チチェン・イツァ
・アレキサンドリア図書館
・コロシアム
・城2つ
・錬金術工房⇒ノイシュヴァンシュタイン
・ペトラ&ピラミッド
・ファロスかシェーンブルンどちらか
・城2つ⇒アルハンブラ&ヴェルサイユ

基本事項としては、開拓にかける時間をなるべく抑えることが重要です。
そのためには、遺産建築の条件のために作った建築物の片割れを、解体して再利用するとスムーズです。
開拓で新しい土地を手に入れようとすると、3回目の開拓をして、下手するとさらに解体が必要となってしまいます。

他に意識したコツとしては、ノイシュヴァンシュタインを早めに作り、城2つを最後まで残しておくことで、文明のポイントを最後まで稼げます。
序盤に文明をほったらかしにしていた分、ここで一気に取り返しましょう。
最後の2年で、アルハンブラとヴェルサイユに作り変えます。

感想

軽い気持ちで始めたゲームですが、これほど熱中するとは思いませんでした。
最初はよく分からないまま進めていきましたが、システムを理解してからは、詰め将棋に近いパズル的な面白さになっていきました。

慣れないうちは、その年でやれる行動が無く、仕方なくコスト0の土地開拓で時間経過を待ち、ポイントを溜めるしかない展開もありました。
しかし慣れてくると、いかに足踏みなどの時間ロス無く、効率よく建築していくかということが大事になってくると分かってきました。
無駄ない建築順番を、あーでもない、こーでもないと考えるのが楽しかったです。
早めに建てておきたい施設から、必要なポイントを逆算して目標にしていくという、攻略手法のパターン化が面白いです。
終わり間際の建築ラッシュはいつもスリリングでした。
色々な巫女がいますが、やっぱり白鷺城が強力なアマテラスが使いやすいかなと感じます。

以下、自分だけかもしれませんが、いくつか分かりにくかった仕様について記します。
一つ目は、開拓したときに手に入る「果樹園」が、建築できる土地だと勘違いしてしまったことです。
これは単なる臨時収入のようなものだと、初回プレイ時、しばらくしてから気付きました。
二つ目は、開拓する土地を選ぶときに、そこは何回開拓した土地なのか分からないのが辛かったです。
覚えておけばいい話なのかもしれませんが、もう開拓したところなのに、間違って無駄な開拓してしまうこともありました。

以上、シンプルでコンパクトながら、熱中できるシミュレーションゲーム「百年王国」の紹介でした。
気になった方は、軽い気持ちで遊んでみてください。

そのほか、本ブログで紹介しているゲームをまとめた記事はこちらです。
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