上下配置のデュアルディスプレイに変更した手順と感想

生活
この記事は約4分で読めます。

はじめに

今まで自宅のパソコンのモニタはデュアルディスプレイで運用していました。
メインのモニタを正面に置き、サブモニタを縦置きにして右側に配置するというものです。
モニタを縦に長く使える分、縦に長いページやファイルを閲覧する際に見やすく、それなりに重宝していました。

しかし友人との会話中に、モニタは上下に並べた方が目が疲れにくいという意見がありました。
目は左右に動かすよりも、上下に動かす方が楽なのだそうです。
確かにそうかもしれないと思いながら、それとは別に試してみたいこともあったので、モニタを上下に2台並べるという配置にチャレンジしてみようと思いました。

実現したかったこと

前から試したいと思っていたことは何かというと、半分寝たような姿勢でパソコンに向かいたいということです。
動画視聴するときや簡単なゲームなど、マウス操作だけで済むようなことをするときに、リラックスした姿勢のままで行いたいと思っていました。
具体的にはイスをリクライニングさせてグッと倒し、自然と目線が行く前方斜め上辺りにモニターを配置したいという考えです。

結論から言うと、この試みは大体イメージ通りに成功しました。
少しだけ不満点が残りましたが、それは後述します。

実際の方法

まず、上下にモニタを設置できるデュアルディスプレイスタンドを購入しました。
Amazonで4000円ほどで購入できるもので、安価な割に満足できるものでした。
イスを傾ける角度によっては、それなりの高さに目線が上がる可能性があるので、念のため高さは確保しておきたいと考えていました。
売れ筋のものは高さ70cmほどでしたが、この商品は80cmの高さまで上げられるものを選択しました。

一度モニターを取り付けてしまえば、上下の傾き角度を変えたり回転させられますし、スリーブによって上下にも移動させることができます。
ただし移動させるには、付属のレンチで金具を緩めてから位置調整をする必要があるため、一人で作業するのはやや大変かもしれません。
難しい商品ではないので、組み立ては分かりやすかったです。

次にリクライニングが可能なゲームチェアを購入しました。
17000円ほどのもので、クッション素材はファブリック製のものを選びました。
ツヤツヤした革っぽい素材のものだと、夏場は蒸れそうな印象があったからです。
汚れたときの手入れはしにくいかもしれませんが、今回はファブリック製を選びました。

イスの組み立てには30分ほどの時間が掛かりましたが、必要工具はすべて同梱してあります。
また、パーツに番号のシールが貼ってあるので、とても組み立てやすい工夫がされていました。
同梱されているはずのネジがごっそり見つからず慌てる事態もありましたが、最初からネジ穴にはめ込んであることに気付いてほっとしました。
組み立てにある程度のスペースが必要ですが、ゲーミングチェアのエントリーモデルとしては、まずまずの製品だと思います。

結果

さて、モニタとゲーミングチェアが完成しました。
(モニタの後ろのコードが乱れていますが、そういうのはあまり気にしない性格です)
早速モニタを配置し、ゲーミングチェアに座ってシートを傾けてみました。
このゲーミングチェアにはフットレストが付いており、それを出して足を伸ばすのが一番楽なのですが、そうすると前方の壁に足がついてしまいました。

ゲーミングチェアを後ろに下げようにも、背後に電子ピアノが置いてあるので机と距離をとるにしても限界があります。
仕方が無いので、フットレストを全開で出すことは断念しましたが、それでも割とイメージ通りの姿勢を取ることができました。

上のモニタは、リクライニングした状態で自然に目線が行く位置に配置しています。
一方、下のモニタは、普通の姿勢でパソコンを使うときの配置なので、上と下のモニタが少し離れてしまうという結果になりました。

この状態だと、普通の姿勢で上のモニタを見るには、首を上に上げなくてはいけないので、デュアルディスプレイを使う際の快適さはやや落ちてしまいました。
それでも、リクライニング姿勢での使用はかなり楽なので集中できますし、総合的にはかなりメリットがあったと感じています。

また副次的な効果ではありますが、モニタを上下に配置したことによって机の上のスペースが空き、広く使えるようになりました。
今回はこの効果を狙ったわけではありませんが、机回りが綺麗になったのは気持ちが良いです。

終わりに

今回は、スタンドとイスを購入し、パソコン周りの環境改善を行いました。
パソコンの前に居る時間はかなり長いので、ここの環境を少しだけでも改善するとQOLの向上に直結すると感じました。
今後もやってみたいと思うことが出てきたら、色々と試していきたいと考えています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました