エルドアーク(フリー・ダンジョン探索RPG)紹介・感想・攻略メモ

ゲーム
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オリジナルの可愛らしい女性キャラのグラフィックに目を惹かれる、正統派ダンジョン探索RPGです。
ダンジョンRPGに慣れていない人でも気軽にプレイできる、親切な作りの作品です。
本編のハードモードクリア時間は約8時間でした。

ゲーム概要


突如現れたダンジョンに、それぞれの目的を胸に挑む冒険者たちが主人公です。
制覇すれば、国から莫大な報酬がもらえるという、王道の設定です。
ストーリー性は抑え気味で、ダンジョンRPGというゲーム部分重視の作りとなっています。


冒険者の酒場で待機する多種多様な仲間キャラでパーティーを組み、ダンジョンに挑んでいきます。
キャラクターにはそれぞれ特徴があります。
戦士系や魔術師系、万能系など、様々なタイプの仲間が揃っています。
好みだけで選んでしまっても何とかなる難易度ですので、直感で選んでしまっても良いと思います。


剣士である主人公だけは固定ですが、他の三人は自由に選ぶことができます。
酒場に戻れば別の仲間と入れ替えるのも自由です。
ただし、連れて行っているメンバーしか経験値は入らないため、同じメンバーでずっと探索していると、待機メンバーは強くなりません。
色々なキャラを使いたいと考えている人は、戦力の低下を抑えるため、一人ずつ入れ替えていくのが良いでしょう。


各キャラは、レベルアップにより新たなスキルを習得していきます。
スキルポイントを割り振るタイプの成長ではありません。
自由度は高くありませんが、成長に関しては何も考えなくていいため、ライトユーザーに対してはプレイしやすいと言えます。


装備品は剣と盾の他は、宝石とアクセサリーです。
宝石は、FF7のマテリアのようなもので、魔法を使えるようにしたり、HPを3%アップさせたりするなど、いくつかの種類があります。
主にダンジョンで拾いますが、街で購入できるものもいくつかあります。

ダンジョンは、ランダムマップではなく、決められた作りのものです。
セーブポイントも多めに設定されており、消耗してもすぐ転送で待ちへ戻ることが可能です。
敵との戦闘はシンボルエンカウント式なので、戦いたくない場合は避けて通ることも可能です。


戦闘は、オーソドックスなコマンドバトルタイプです。
素早さが高い者から順に行動していきます。
魔法や技などはMPを消費しますが、一部の技は、戦闘中に溜まるTPを使います。
TP技は、戦闘開始後すぐに使うことはできませんが、長期戦の時などは心強い技だと感じます。

感想(少しネタバレあり)

仲間キャラクターは可愛らしい女性キャラばかりなので、誰を連れていくか迷う作品でした。
階層によってダンジョンの雰囲気がガラッと変わるので、ダンジョンRPGながら変化が感じられて冒険している感があります。
待機している仲間に経験値は入らないので、どんどん先へ探索したいのなら、メンバーはなるべく変えない方が効率は良いでしょう。
しかし本作は、色々なメンバーを使って、使い勝手を試行錯誤するのが楽しい作品だと思います。
多少回り道になっても、色々なパーティーを編成して使ってみるのが面白いのではないでしょうか。

ゲームの難易度としては、ハードモードしかクリアしていませんが、普通程度に感じられました。
おそらくノーマルモードはもう少し簡単なのだと推測します。
攻撃魔法や回復魔法は、宝石の装備によってある程度カスタムができるのですが、補助魔法はキャラ固有のもの頼みです。
したがって、パーティ編成の際に注意すべき点は、補助魔法が使えるメンバーを入れておくということだと思います。
回復や攻撃はアイテムなり宝石なり代用手段があるので、補助さえ押さえておけば、どんなパーティーでもクリアは可能だと思います。
自分はほとんどシャノン・アルス・リネット・ドロシーでクリアしました。
後半、アルスは少し息切れも感じられたので、別メンバーに変えても良かったかなと思っています。
階層によって敵やボスの弱点が変わってきますが、それによってメンバーをいちいち変えなくてもある程度押し切れるのは、楽で良かったかなと思います。
補助役としてアルスの代わりにマリンを入れると、かなり安定します。

しかし、ダンジョンの構造もそう複雑ではありませんし、ボスもパターン化してくるので、中盤以降少し単調に感じられるときもありました。
ボスは基本、補助を固め、全体回復役を準備しておけば大体倒せます。
ですので、歯応えのある戦闘を楽しみたいというユーザーよりは、ライトなユーザー向けで、王道な内容だと感じました。
ストーリーは淡泊ながらも、パーティーメンバーと絡んだ内容もあり、背景を想像する楽しみはあります。
ファンタジーのような世界観ながら、SF的な要素があるのは、僕にとってはPSの「ウィザードリィ・ディンギル」のようで楽しかったです。

攻略メモ・ハードモード(ネタバレ注意)

ハードモードでもそれほど難しくない難易度なので、攻略メモの内容は薄いです。
勝てなければレベル上げすれば、ほとんどの場合解決します。

第1~5層

第1層
・幻影騎士
シンプルなボスです。
ひたすら味方を回復させながら攻撃しましょう。
盾役に挑発+防御で、パーティのダメージは抑えられます。

第2層
・巨大花
アルス・リネット・ヘレナなどのファイア・アイスを使えるメンバーで固めて連打していれば、それほど苦労せずに倒せます。
パーティー平均レベル5で撃破しました。

第3層
・ケルピー
アクアリングなどの宝箱を守っているボスです。
雷属性が弱点です。
2回行動で、アクアや物理攻撃で攻撃してきますが、盾役が引き付けて防御すれば、それほど苦戦はしないと思います。
パーティー平均レベルは6で撃破しました。

・スライムクイーン&スライムナイト
お供のスライムナイトともども、ひたすら物理攻撃をしてくるタイプです。
まずはナイトから1体ずつ確実に倒し、相手の手数を減らしていきましょう。
全て単体攻撃なので、回復をしっかりこなしていけば、それほど苦労せずに倒せると思います。
パーティー平均レベルは6前後です。

第4層
・ウェンディゴ
ネージュ(杖)を守るボスです。
単体物理攻撃がメインで、たまに全体攻撃魔法を使ってきます。
それほど強敵ではないので、弱点の炎属性を突いて攻撃していれば苦戦はしません。

・アイススピリット
単体魔法攻撃のアイスと、全体魔法攻撃のダイアモンドダストを使ってきます。
魔法防御を上げる対策や、回復手段をきちんと準備しておけば問題ありません。
たまに凍結をさせられるので注意しましょう。
炎属性が弱点ですが、回復がおろそかにならないようにだけ注意しましょう。

第5層
・栄光の騎士&アサシンマスター
ルーンブレイドを守るボスです。
アサシンマスターは回避力が高く、二段攻撃をしてきますが、耐久は低めなので先に狙うと良いかもしれません。
基本は物理攻撃ばかりですし、全体攻撃も無いので、苦戦はしません。

・黄金の王&古代衛兵
黄金の王のライトニングは威力が高くて痛いですが、基本全員単体攻撃です。
しっかり回復しながら戦えば問題ないです。
平均レベル11でした。

第6~10層

第6層
・エスタータA、B
ファイアリングを守るボスです。
バーニングワルツとクイックステップで自らを強化してくるのが厄介です。
こちらの攻撃はなかなか当たらず、強力な魔法攻撃を中心に攻撃してきます。
こちらの魔法防御を固めつつ、相手の魔法攻撃を下げたり、多段ヒットする三段突きなどで攻撃していきましょう。
今までのボスで一番強かったです。

・レッドドラゴン
基本は単体物理攻撃なのですが、攻撃力が高いです。
相手の攻撃力低下や、こちらの物理防御力上昇の重ね掛けをキープしておけば有利に戦えます。
強力な全体攻撃技・ヴォルカイグニスはかなりの威力のため、注意しましょう。
氷と水が弱点です。

第7層
・ウンディーネ
ウンディーネリングを守るボスです。
魔法攻撃主体で、単体・全体も使ってくるバランス型のボスです。
全体回復のシャインヒールなどを覚えていれば楽に戦えるでしょう。
雷が弱点です。

・ウォーリア、シーフ、ウィザード、プリースト
シーフの攻撃が激しく、場合によっては四回攻撃してきます。
できれば真っ先にシーフに攻撃を集中して倒したいところです。
ウォーリアは一番大人しいので後回しにして、プリースト、ウィザードの順に倒していきましょう。

第8層
・結晶ゴーレム
サンダーリングを守るボスです。
攻撃方法は単体物理攻撃と、全体物理攻撃です。
物理対策をきちんとすれば問題ありません。
物理攻撃耐性を持っていますが、無理に魔法を使わなくても大丈夫でした。

・サンダーバード
単体魔法攻撃、全体魔法攻撃が主な攻撃方法です。
魔法攻撃に対する対策を行いながら戦いましょう。

第9層
・スキュラ
アクセサリ「月光」を守るボスです。
単体物理攻撃(複数回)・単体魔法攻撃、全体魔法攻撃と、バリエーションに富んだ攻撃をしてきます。
そのため、味方へのバフも多少絞りにくいです。
物理攻撃が多段攻撃で痛いので、物理対策がメインで良いと思います。

・クラーケン、足A~C
まず定石として足から倒しましょう。
足Cはオーシャンヒールで全体を回復させるので、Cから倒していきます。
他は、墨で暗闇状態にされるのが厄介なので、キュアオールなどの回復手段を用意しておかないと、なかなか攻撃が当たらなくなるため大変です。

第10層
・デス
攻撃手段は単体への物理攻撃のみですが、最大で4回ほど攻撃してくるときがあり、強力です。
できるだけバフを目いっぱいに保って戦いたいところです。
平均レベルは19です。

第11~15層

第11層
・アイスクイーン
氷属性の複数回単体魔法攻撃か、全体魔法攻撃をしてきます。
かなり受けるダメージは多くなりがちなので、十分に魔法攻撃の対策が必要です。
付属効果で受ける凍結も厄介なので、回復手段も準備しておきましょう。
レベル21で撃破しましたが、強敵だと感じました。

第12層
・イザール
雷の魔法攻撃主体で攻撃してきます。
アイスクイーンと同じで、単体なら複数回攻撃、全体なら単回攻撃です。
同じ対処法で問題ありません。

第13層
・黄金竜
物理攻撃も魔法攻撃もバランスよく使って攻撃してきます。
バフ役が二人いれば安定して戦えます。
攻撃に前のめりにならず、バフの持続に注意を払って戦えば問題ありません。

・対物理アーマー&対魔導アーマー
対物理アーマーはすべての魔法攻撃が弱点で、対魔導アーマーはすべての物理攻撃が弱点です。
対手の攻撃は単体物理・魔法攻撃がメインなので、それほど怖くありません。
弱点を突けばダメージを大きく与えられるので、それほど苦戦はしないはずです。

第14層
・カゲツ
強力な単体攻撃に加え、カウンターなども使うときがあります。
カウンター時には魔法攻撃に対しても反撃してくるので厄介です。
単体攻撃は、高い攻撃力で何回も攻撃してくるので、防御強化魔法を切らさないように気を付けましょう。

第15層
・アルゴ&シャウラ
二人とも魔法攻撃で戦ってきますので、魔法に対する対策をきちんと準備しておきましょう。
それさえしておけば問題ありません。

第16~20層

第16層
・アルゴ
前の層と同じように、炎の魔法主体で攻撃してきます。
インフェルノが強力なので、炎対策や魔法防御をしっかり固めておかないと、押し切られる可能性があるので注意しましょう。

・シャウラ、ハイパラディン、クレリック
クレリックは全体回復、ハイパラディンは単体回復を使ってきます。
まずクレリックに攻撃を集中させ、そのあとにハイパラディンを倒しましょう。
シャウラは全体魔法攻撃のコキュートスが強力なので、それだけには注意しながら戦いましょう。

第17層
・旧世界王、闇魔導型、光魔導型
光タイプが回復の役割を担っているので、そちらをまず倒しましょう。
倒すと旧世界王が行動回数を1回増やしてくるので、攻撃の激しさは変わりません。
旧世界王は魔法攻撃を中心に使ってきます。
スタンが付与されるサンダーストームは少し厄介で、インフェルノも強力な攻撃なので注意が必要です。

第20層
・SGX-05 Altair
平均レベル30で、多少余裕があって撃破できました。
3~4回行動の攻撃が激しく強力ですが、バフ系を物理・魔法共にしっかり対策すれば、それほどでもありません。
同じキャラにすべての攻撃が集中してしまうときついです。
倒せばひとまずエンディングです。

本編クリア後

アルタイル撃破後は、地下世界と天界が解放されます。
追加メンバーであるリリィを使いたいという人は、転生が必要になります。
ただしその場合は本編の最初からになるので、そのままおまけダンジョンにチャレンジしたい人は、転生なしで進めましょう。

 

・地下世界

炭鉱の奥の地下世界入口でゲートキーパーを倒すと、その奥の地下世界の拠点が解放されます。
そこの拠点でハスティアを撃破すれば、仲間に加えることができます(推奨レベル34以上)。

 

・天界
セリフを聞く限りでは、地下世界の後に行くと良さそうな場所です。
地下世界よりも手強いダンジョンの他に、「転生」が行える場所があります。

転生は、実質2周目を始めるのと同じことです。
2周目ではリリィを仲間に加えられるメリットがあります。

複数属性の攻撃手段とアクアヒール持つ万能戦士です。
彼女を使いたいのなら転生してしまいましょう。

そのほか、本ブログで紹介しているゲームをまとめた記事はこちらです。
本ブログで紹介しているゲーム系の記事まとめ

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