戦姫ルルカ(SRPG・R-18)紹介・感想・攻略メモ

ゲーム
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同人サークル「プラスカゼット」様によるR18作品「戦姫ルルカ」についての記事です。
可愛らしい絵柄と、しっかりと作り込まれたゲーム部分が魅力のシミュレーションRPGです。
丁寧な解説や攻略ヒントがあるため、SRPG初心者の人には特にお勧めです。
クリア時間はノーマルで約13時間でした。

2021年9月時点で、同人ゲームストア「DLsite」にて1540円で販売されています。
第3章のオープニングまで遊べる体験版がありますので、気になった方はダウンロードしてみてはどうでしょうか。

戦姫ルルカ(DLsite販売ページ)

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アフィリエイトが嫌いな方はご注意ください。

ゲーム概要(ネタバレ無し)

ボクっ娘魔女ルルカと、強制的に従者にされた吸血鬼リクルが、各地のダンジョン制覇のために冒険していく物語です。
旅の過程では様々なトラブルに巻き込まれ、個性豊かな仲間たちを加えて物語が進んでいきます。
ルルカとリクルの初々しい恋の親展も面白さの一つです。

ただし、本作はあくまでシミュレーションRPGがメインであり、R18要素がメインというわけではありません。
ゲームをしっかりと遊びたい人にお勧めできると思います。

難易度は「イージー」「ノーマル」から選ぶことができます。
どちらもキャラロストはありません。
SRPGが特別苦手でないのなら、ノーマルを選べば問題ないでしょう。
慣れた人であれば、ノーマルでもやや簡単に感じると思います。

出撃ユニットはほとんど固定で、一部、自由に選べるマップがあるくらいです。
そのため、誰を育てるか迷う必要はありません。
章と章の間には拠点画面があり、情報収集画面から各種イベントを発生させることがあります。
他にも、ボーナスポイントによるアイテム交換やクラスチェンジなど、オーソドックスなSRPGに含まれている要素は全て網羅されています。
尖った部分や奇をてらった要素はありませんが、全てが丁寧に作られている作品です。

感想(ネタバレ無し)

最後まで無事クリアすることができました。
難易度はそれほど高くありませんでしたが、終盤のステージではそれなりに歯応えがあったと感じました。
とはいっても嫌らしい難しさは控えめで、全体的にプレイしやすかったと思います。
全ての宝箱の回収を行なおうとすると難しいステージはありましたが、無視しても問題なくクリアできます。
貴重な武器を温存するよりは、気にせず使っていっても問題ないくらいのイメージなので、その点についても快適でした。
斬新だなと思ったシステムは、消耗した武器をストックに入れると同種の武器が1つに合わさり使用回数が合計される、という点です。
使用回数が一桁まで減った武器はあまり持たせたくないので、ストックに入れて回数を束ねられるのは地味に便利だったと思います。
他の作品でも採用されてほしいなと思うシステムでした。

ステージマップのグラフィックは一つ一つ丁寧で美しく、様々なシチュエーションが用意されています。
1マップがそれほど広くなくコンパクトなので、ユニットの移動にストレスを感じるということはありません。
また、BGMは耳に残る曲が多く、個人的には良曲揃いだったと思います。

繰り返しになりますが、全体的にストレスなくプレイできる作品でした。
有料で手堅く楽しみたいプレイヤーにはぜひお薦めしたいです。

攻略メモ

本作は、マップごとにかなり丁寧に解説があるため、ステージごとの攻略は書きません。
攻略について感じたことなどを書いていこうと思います。

クラスチェンジについて

クラスチェンジは、レベル20まで上げてから行えば問題ありません。
ユニットによっては上級職が二種類用意されている場合があります。
好みで選べば良いと思いますが、個人的には移動力が上がるクラスを選ぶと快適だと思います。

ルルカとリクルは12章終了時に専用クラスチェンジアイテムが手に入ります。
入手後、レベル20になったらクラスチェンジして上げましょう。
シカクくんは13章外伝終了時に専用クラスチェンジアイテムが手に入ります。

宝箱の鍵は多めに用意する

本作ではマップ上に宝箱が多く配置されています。
開けるにはレイの盗人の鍵や、宝箱の鍵が必要になります。
宝箱の鍵は思っている以上に必要になる印象でしたので、ストックに複数個入れておくと安心です。

特攻武器はガンガン使っていく

本作では特定のクラスに大ダメージを与える武器が多く登場します。
馬に乗っている敵への特攻武器はそれほど出番はありませんでしたが、重装系の敵はコンスタントに登場します。
多めに用意して、使えるユニットには持たせておくようにしましょう。
物語が終盤になると、魔物系の特攻が役立つようになります。

キャラ使用感

出撃ユニットは固定されていることが多いので、万遍なく育てていきましょう。
ユニット同士が離れ離れでスタートするマップがいくつかあるので、突出して弱いユニットが出ないよう注意しましょう。

・ルルカ
魔法攻撃が強力なユニットです。
スキルにより周囲に支援効果があるため、積極的に前線に出して戦わせたいです。
守備力の伸びが悪いわけではないので、事故死も少ない印象です。
クラスチェンジ後は杖も使えるようになります。

・リクル
全体的にステータスの伸びが良く、頼れるエースになります。
吸血スキルを習得すれば自給自足が可能で、ますますやられにくくなります。
剣しか装備できないので、相性逆転武器である「槍刺しに剣」や射程1~2の「防剣突破」があると便利です。

・ウォッタ
弓が使える唯一のユニットで何かと重宝します。
力を上げると、弓でもパワフルな攻撃ができて強力です。
射程3の武器である「遠弓」がとても便利でした。
入手できる弓装備を独り占めできるのが強みです。

・クラリス
最初は唯一のヒーラーとして貴重な存在です。
クラスチェンジ後は光魔法も使用可能で、魔法攻撃役としても活躍できます。
ただし本職の魔法ユニットより破壊力は劣るので、補助的な運用に留めるのが良いでしょう。

・シカククン
脅威の守備力を誇る壁ユニットです。
移動力が低いので、「動きやすい靴」で上げてやると快適です。
2回攻撃しにくい能力なので、特攻武器を優先して持たせると殲滅力が安定します。
魔防がやや低めなので、相手に魔法使いがいる場合は注意が必要です。

・レイ
鍵開け要員ですが、戦闘もそれなりにこなせます。
力や守備が低めですが速さが突出しているので、重い武器を持たせても2回攻撃してくれます。
特攻武器を持たせれば、力の低さは気にせず活躍できるでしょう。

・チュラコ
一発が大きいパワーファイターです。
斧武器の特性上、命中が低めで2回攻撃もしにくいため、やや使いにくい印象があります。
しかし「重歩潰し」による特攻攻撃は非常に大きい破壊力があり魅力です。
魔物属性という点に気を付けて前線で戦わせましょう。

・ガイン
全体的にバランスが取れた騎馬アタッカーです。
速さが成長して2回攻撃できるようになると、安心して敵に突っ込ませられます。
多彩な武器が使えるので、優位な相性を取りやすいのが強みです。

・カズハ
唯一の飛行ユニットなので、宝箱回収などに役立ちます。
戦闘能力はやや不安が残りますが、特攻武器を揃えれば活躍できるでしょう。
マージファルコンにクラスチェンジさせて魔法を持たせれば、より活躍の幅が広がります。

・リルラーネ
再行動要員です。
諸刃の歌はリスクはありますが、任意のユニットを2回攻撃させられるのは大きいです。
「動きやすい靴」で移動力を強化すると、前線についていけます。
途中でナイフを使えるようになりますが、回復アイテムや鍵を持たせておくと、いざというときに役立ちます。

・カガミ
剣士のような能力を持った斧使いです。
重くて命中しにくい斧のデメリットを解消する能力値で、快適に戦えます。
専用武器の「漆黒@鎌鼬」が二種に対して特攻なので便利です。
たくさん手に入るので、温存せずに使っていきましょう。
クラスチェンジすると闇魔法まで使えるので、間接攻撃手段として優秀です。

・クウマ
高い魔力で一撃が重い攻撃ができます。
やや2回攻撃がしにくいですが、速さや体格を補ってやると快適に戦えるでしょう。
クラスチェンジ後は杖も使用可能になり、回復力も多く便利です。
闇魔法は攻撃力能力が高いものが多く強力です。
光魔法には不利なので、そこだけ注意しましょう。

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