「雀魂段位戦ポイント推移グラフ作成ツール」を活用してメンタルを安定させる

麻雀
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はじめに

雀魂(麻雀)を長くプレイしていると、成績が良くなる期間と悪くなる期間の偏りを感じることがあると思います。
成績が良い期間は気持ち良いので問題となることは少ないですが、悪い期間が長いとメンタルに悪影響を及ぼします。

麻雀では、小さなミスでも、実際に起きる結果が大きいということが往々にしてあります。
長期的には正しい判断だとしても、目の前で起きた結果がとても悪ければ、どうしても自信が無くなることがあります。

今回は、そういった短期的な成績の偏りに心を動かされないようにするための補助的ツールを紹介したいと思います。
IrisCat氏が公開している『雀魂段位戦ポイント推移グラフ作成ツール』は、段位ポイントの推移を視覚的に描画してくれるものです。

使い方

URLにアクセスすると、下記のような画面が出てきます。
グラフ作成に必要なのは、雀魂で使用しているユーザー名のみです。
まずは画像で赤く囲んであるところに自分のユーザー名を入力しましょう。

ユーザー名を入力したら、画面左側の再生ボタン(▶)を押します。
下の方の「細かい設定」を入力すれば、何戦から何戦目まで表示するかを選ぶことが出来ます。
ただ、ほとんどの場合は何も入力しなくても良いかと思います。

再生ボタンを押してから10秒ほど待つと、画面下の方に段位ポイントの推移が折れ線グラフとして作成されます。

グラフの見方

グラフの縦軸は段位ポイント、横軸は対戦数です。
それぞれの段位でどのようなポイント推移を辿ったか一目瞭然です。

このグラフをメンタルの安定に使うなら、谷間となっている部分に注目しましょう。
大抵、何百試合かの周期で、必ず大きな不調期が来ていることと思います。
まずは、どんなに最善を尽くして打っていても、このような時期が必ずあるということを確認しましょう。

そして最も大事なのは、この谷間の時期にあれこれ打ち方を変えてしまわないことです。
成績自体が悪くないのであれば、あれこれ打ち方を変えず、そのまま打っていくことが大事です。
下手に変えてしまうと、谷間を過ぎた後に上昇していくタイミングが到来せず、そのまま右肩下がりになってしまう危険性があります。
僕自身は、雀聖3になってからの1つ目の谷間の時期に、あれこれ考え過ぎて打ち方を見失ってしまった時期がありました。
その苦しみがあって身に付いたこともありますが、そういう時期に新しいことを試すべきではないと感じます。

ちゃんとした打ち方が身に付いているのであれば、谷間の時期を何とか耐えた後に必ず上昇期がやってきます。
無理ラスが続いてしまう半荘が続いても、100試合くらいで傾向が変わるはずです。
そう信じて打つことがメンタル安定につながると思います。
ただし、長期に渡って原点ラインを割っている時期が長いのであれば、その段位での標準的な強さに足りていないのかもしれません。
しかし、それこそ数千試合レベルでやり続けないとなかなか分からないことです。

おわりに

麻雀は、運に左右される要素が多いゲームです。
長期的に良い成績を足すためには、ブレないメンタルが必要になってきます。
主観的な視点だけでは正しいか間違っているか判断が難しいので、様々なツールを活用していくことが大事だと思います。

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