ついに解決「ディスプレイ ドライバー nvlddmkm が応答を停止しましたが、正常に回復しました。」問題

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ずっと悩まされていたパソコンのディスプレイの不具合の問題が解決したという内容です。
タイトルの減少に悩まされていない人以外には、全く関係のない内容となっております。

症状

去年、新しいデスクトップパソコンを購入してから、ずっとディスプレイのエラーが定期的に出ていました。
現象としては、パソコン使用中、急に画面がフリーズ(もしくは超スロー)して、マウスのポインタなどが動かなくなるという現象でした。
再生されている音楽なども、そのまま超スローで流れたままで、しばらくなり続けているという状態です。

しばらく経つとまた通常通り操作できる状態になり、正常に動作します。
不具合が発生する前に文字を打っていたときなどは、最後に打っていた文字がずっと押し続けられているような状態で復帰します。
(例:こんにちhhhhhhhhhhhhhhhhh・・・)

大抵は待っていれば治るのですが、そのまま画面が暗くなり、「Display Port NO SIGNAL」のような画面が表示される時があります。
そのような状態の際も、待っていれば元に戻る場合と、モニタのコンセントを差し直さないと戻らない場合がありました。

イベントビューアーでログを参照すると、「ディスプレイ ドライバー nvlddmkm が応答を停止しましたが、正常に回復しました。」と残っており、1時間から~2時間ほどに1度くらいの頻度で発生していました。
数秒で復帰するので致命的な問題にはならないのですが、買い替える前には起こっていない現象だったので、何とかしたいなと思っていました。

OSはWindows10で、グラボはRTX2070です。
僕はパソコンを自作されている人などとは違い、せいぜいネットでやり方を調べながらパーツ交換したりする程度の素人です。
ですので、後半の推測などは、素人考えによるところもあるのでご了承ください。

試したこと

ネットで調べたところ、同じような現象が起きている人は大勢いるようでした。
NVIDIAのグラフィックボードを使用していると良くあることのようです。
色々と試すべきことは多くありそうだったので、順番に試していきました。

ディスプレイドドライバの再インストール

これは真っ先に試しましたことです。
余計なものをアンインストールして、最新版のドライバをインストールし直しました。
しかし問題は改善しませんでした。

NVIDIAコントロールパネルの設定変更

NVIDIAのコントロールパネルの「3D設定」から改善する場合もあるということで、試しました。

・「3D設定の管理」⇒「グローバル設定」⇒スライドして下の方の項目「電源管理モード」を、「パフォーマンス最大化を優先」に変更して適用

・「Surround、PhysXの設定」で「PhysX設定」のプロセッサを「自動選択」から、現在のグラボ(自分の場合はGeForce RTX 2070)へ変更

これを試しましたが、改善しませんでした。

「nvlddmkm.sys」の上書きや削除

色々調べていると「nvlddmkm.sys」が複数存在して、競合することによって悪さをしているケースもあるとのことでした。

ただ、このファイルは1つしか存在しませんでしたし、上書きやら書き換えと言った作業は少し怖かったので、とりあえずいじってはいません。

グラボの交換

ハードウェアの交換は、ソフトの問題をすべて試してからにしようと思っていました。
今までパソコンの不具合を色々と調べて直してきた際、ハードの問題だったことはほとんどないので、正直なところ抵抗がありました。

しかし、色々調べてみると、ひょっとしたら電源周りの問題なのかもしれないなと感じるようになってきました。
というのは、この新しいPCには不必要なほど性能が高いグラボを搭載しているので、消費電力が大きすぎるのかもしれないと薄々思っていました。
もちろん、電源もそれなりに容量の大きいものを搭載しているのですが、一度そうかもしれないと思うと、その考えが頭から離れませんでした。

グラボの交換はやってみたいという気持ちもありましたのし、ハードの初期不良という可能性もゼロではないため、購入して交換しました。
消費電力はそこまで変わりませんが、RTX2070からRTX1660Tiに交換しました。
しかし、結局問題は解決しませんでした。

マザーボードの問題化もしれないとは思いましたが、そこまでは、まだするつもりはありませんでした。
同時に、出力をディスプレイポートからHDMIに変えてみたり、ケーブルを交換するなども試しましたが、やはり改善はしませんでした。

関連記事(グラボをただ交換するだけのお話)
グラフィックボードの不具合により、初めて自力で交換した覚書

解決した方法(プロセッサの電源管理)

交換しても治らないことで、しばらくは諦めていたのですが、しばらくしてまだ試していない方法を紹介している記事がありました。
電源プランの設定を変えるという方法です。

「コントロールパネル」⇒「システムセキュリティ」⇒「電源オプション」⇒現在設定しているプランの「プラン設定変更」を選びます。

その開いたウィンドウの「詳細設定」タブで、「プロセッサの電源管理」の中にある「最小のプロセッサの状態」設定が5%になっていたので、100%にしました。
同じく、最大のプロセッサの状態も100%に変更しました。
わざわざ色々と変更しなくても、単に「高パフォーマンスモード」を選択すれば、それでいけるのかもしれません。
とにかく「省電力モード」など、電力供給を少なくする設定を避けるように変更します。

ここを変更したことで、問題が起きることはなくなりました!

推測するに、Windowsが消費電力を抑えようとしてくれる設定のせいで、グラフィックボードやディスプレイ周りの機器に対して、一時的に電力の供給が足らなくなるのかもしれません。
この設定の変更で、電力は気にせずに常にマックスの状態にしたので、電気代は喰うようになったかもしれませんが、それで解消するなら安いものだと思いました。

今回の問題については、それぞれが本当に様々な原因で起きていて、それぞれ色々な方法で解決しているようです。
そのため、この方法でも改善はしないかもしれません。
ただ、同じように困っている人の助けになればと思います。

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