自分のインディーゲーム購入パターンを振り返る

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僕は、フリーゲームをよくプレイします。
それと同時に、インディーゲームもちょくちょく購入しては、プレイしています。
インディーゲームとは、主にSteamやDLsiteなど購入できる、個人または小人数で制作されたゲームです。
フリーゲームとのもっとも大きな違いは、有料であるかどうかという点です。

フリーゲームは無料なので、気になったら気軽にダウンロードして遊ぶことができます。
しかしインディーゲームは有料なので、フリーゲームより気軽にはダウンロードはできません。
今回は、自分が今までどのような理由でインディーゲームの購入に至ったのか、振り返りながら分析してみようと思います。

体験版を遊んで面白かった

インディーゲームは、大手メーカーが販売しているコンシューマーゲームに比べて、大半は安価です。
それでも、気になった作品をどんどん購入していては、お金がいくらあっても足りません。
お金を支払う以上、なるべく面白いゲームを購入したいと思うのは誰でも同だと思います。
とはいえ、販売サイトの作品紹介ページだけで面白いかどうかを判断するのは、なかなか難しいところです。

しかし最近、インディーゲームでも無料の体験版がダウンロードできる作品が増えてきました。
このような作品であれば、体験版をプレイして面白いと思えば購入し、そうでなければ購入しないという選択が可能です。

ただし、ある程度ゲームが進行しないと、面白くなってこない作品もあると思います。
そういう作品の場合は、序盤だけプレイできる体験版があったとしても、なかなか購入には至らないことが多いように感じます。

僕が体験版をプレイして購入に繋がった作品は、序盤に勢いがある作品や、先が気になるところで終わる作品が多かったように思います。
そのほかだと、同じゲームシステムがずっと続くような作品が多かったです(ダンジョンRPG系、シミュレーション系)。
体験版で、ある程度プレイヤーを引き込める自信がある作者は、狙ってこういう作りにしているのではないでしょうか。

同じ作者の別作品が面白かった

ある作者のフリーゲームが非常に面白かったとします。
そして、その作者が次に出す作品は、有料でも安心して購入することが多いです。
過去の作品により、ある程度の面白さが保証されているということが大きいと思います。

お金を支払うことで、より素晴らしい続編が遊べるのであれば、喜んで出させて欲しいとさえ思います。
フリーゲームで何本かヒット作を出している作者が、今後有料ゲームしか作らなくなったとしても、面白さが保たれている限りは、喜んで購入すると思います。
これがファン心理というものなのかもしれません。

こういった流れは、コンシューマー作品でも同様だと感じます。
「ドラクエ3が面白かったから4も買おう!」と考える人が多いように、ヒット作に続編が多いのは、ある程度の購入が見込めるということが大きいのだと思います。
もっとも、売れなくなるまで続編を作るということにもなりかねないので、シリーズの最終作は、あまり良いイメージが無い印象もあります。

単純に好きなジャンル・内容の作品だった

自分の好きなジャンル・内容の作品であれば、体験版がなくても、購入に繋がることはあります。
しかし、判断する材料が少ないとギャンブルになってしまうため、購入のハードルはどうしても高めになってしまいます。
フリーゲームなら満足いく内容なのに、お金を払ったという事実により、期待したほどの満足が得られなかったということもあります。
本来、面白さと値段は別の問題だとは思いますが、無料のゲームと1万円払ったゲームでは、求める満足レベルが変わってくるのが原因かなと思っています。

結局は、スクリーンショットや作品紹介、プレイ感想などをたくさん調べたあと、最後に「えいやっ!」と購入するというパターンが多いです。
しかし、期待外れだった場合は、お金を払っている分だけ、どうしても残念な気持ちになってしまいます。

フリーゲームであれば、プレイを途中でやめてしまうことは簡単です。
しかし有料ゲームは、せっかく買ったのだからクリアしなければという気持ちが強く、途中でやめてしまうのが勿体ないという気持ちになります。
そのため、求める面白さを必要以上に要求してしまい、ときには攻撃的な気持ちにさえなってしまうこともあります。
そのような場合は「この作品は自分には向いていなかった」と考え、なるべく冷静になるようにしています。

体験版が無いとしても、実況動画や詳しい紹介記事などがあれば、購入する後押しになると思います。
なかなか難しいパターンではありますが、この購入方法で面白いゲームに出会えたときは、掘り出し物を見つけたような気持になり、とても嬉しい気持ちになるのも事実です。

まとめ

僕がインディーゲームを購入するパターンを3つ挙げました。
しかし書いていくうちに、パターンというよりは「条件」のような気がしてきました。

①同じ作者の別作品が面白かった、②体験版を遊んで面白かった、③単純に好きなジャンル・内容の作品だった、これらの条件に多く該当するほど、購入に結び付きやすいと感じます。

経験上、一番強い条件は①同じ作者の別作品が面白かった、というものです。
一度その作者のゲームを遊んでファンになってしまうと、惚れた弱みではないですが、簡単に買ってしまうと自覚しています。

その次に強いのが②体験版を遊んで面白かった、最後に③単純に好きなジャンル・内容の作品だった、が来ます。
③はある意味、すべての前提条件となるような項目ではありますが、①と②が揃っていれば購入することがあるので、僕の中では③は必須というわけではありません。
①+②+③のすべてが揃っているのなら、僕の中では約束された神ゲーということになります。

 

フリーゲームとインディーゲームは、地続きであると考えている人もいれば、別物だと考えている人もいると思います。
無料であるからこそ、好きに尖ったものが作れるという人もいるでしょうし、有料であるからこそ、モチベーションが上がり、質が高いものを作れるという人もいるでしょう。

いちプレイヤーでしかない自分としては、面白いゲームなら、どちらでも気にしていないという考えです。
無料か有料かで面白いと感じるハードルは変わりますが、難しく考えず両方とも追っていければと考えています。

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