Quartum Fines カートン・フィーネ(フリーSRPG)紹介・感想・攻略

「SRPG Studio」で作成されたシミュレーションRPGです。
ストーリー・キャラクターを丁寧に作り込んである作品です。
今回はこの「Quartum Fines」に関して記事を書いていきます。

ゲーム紹介・感想

ストーリー

オーソドックスなシミュレーションRPGです。
強大な帝国の圧政に反旗を翻し、王国の遺児を旗印に世界各地を解放していくというストーリーです。
主人公は大陸一と言われた聖騎士の孫娘で、王国の遺児とはきょうだい同様に育っています。

特に素晴らしいなと思ったのは、キャラクター同士の会話です。
ストーリー中の会話は、言葉のチョイスが軍記物の小説のようで、思わず入り込んでしまうようなやり取りが魅力です。
また、ステージ開始時の支援会話もかなりのボリュームがあり、個々のキャラクターを掘り下げるのに一役買っています。
とってつけたような薄っぺらな会話ではなく、生きたキャラクターが生きた会話をしているというように感じます。
僕自身、ゲームを先に進めたいという原動力になったのは、ストーリー・キャラクターの会話の魅力が大きいです。
ストーリーの展開も、王道ながらもオリジナリティがあり、面白いと感じました。

グラフィック・BGM

他のSRPG Studio製の作品よりも画面サイズが大きく、見やすいです。
キャラクター絵は複数の絵師の方が担当しており、キャラクターによってはタッチが全く異なります。
最初は面食らいましたが、プレイするうちに気にならなくなっていきました。
その違いも含めて個性なので、好きなキャラクターを使っていけばいいと思います。
キャラクターのグラフィックは、残りHPによって差分があります。

BGMは、非常に耳に残る良い曲が使われており、退屈に感じることはありませんでした。
マップBGMはストーリーの節目ごとに変わり、新鮮な気持ちでプレイすることが出来ます。

難易度

難易度も何段階か選べるため、初心者であっても問題ないと思います。
僕は「ノーマル」でプレイしましたが、かなり歯ごたえがありました。
やられたキャラクターがロストするのはストレスなので、ユニットが消えない「ふつう」でも良かったかもしれません。

基本的に、ステージ途中でのセーブ&ロードは出来ないため、慎重な攻略が求められます。
初見殺しに近い増援や、対応がかなり難しい増援などもあったりするので、ノーリセットで臨むのなら、増援を意識した進軍が必要でしょう。
ゲームオーバーになった際は、攻略のヒントを貰えるため、難しいマップなどは一度ゲームオーバーになるのもいいでしょう。
どうしても難しければ、中断セーブデータである「interruption.sav」というファイルを別の場所にコピーして、何度もロードするのもアリだと思います。
<2018.8.20追記>
ver1.1以降では、ターンの開始時にセーブができるようになりました。

攻略のコツ

戦闘に関してのあれこれ

本作品では、攻速が相手より2大きければ、再攻撃ができます。
再攻撃できるハードルが敵味方共に低いので、早さが低い味方ユニットは注意が必要です。

また、レベルが高くなっても、貰える経験値はほぼ変わらないため、レベル上げはやりやすい印象があります。
その割にレベルの上限が15とやや低めで、ステータスの限界値も抑え気味なので、突出して強い無双キャラは作り出しにくいです。

慎重な進軍が基本

マップ攻略では、村を襲おうとしているシーフ、宝箱を狙っているシーフさえ倒せば、あとはじっくり攻略できます。
行動パターンが特殊な敵が多いですし、増援のきっかけとなるトリガーが嫌らしいため、慎重な進軍が求められます。

強いエースユニットを先行させて、本当に増援の危険は無いか、確かめながら進軍していくことが大事です。
マップで増援が出てきそうなところは警戒しておく必要があります。

ユニット育成について

レベルを15まで上げたら、上級職にクラスチェンジさせましょう。
クラスチェンジアイテムは、基本、職種ごとにアイテムが分けられていますが、そこまで足りなくなることはないと思います。
やりこみ等で多く必要なら、裏道具屋で購入する必要があります。

武器や買い物

お金は多すぎず少なすぎずと、絶妙なバランスだったと思います。
裏道具屋を利用すると、お金はすぐなくなるでしょう。

下位の武器は、威力は低い代わりに軽いので、命中や再攻撃のことを考えると、大量購入しても悪くないと思います。
いつでも気軽に店があるわけではないため、見かけたらこまめに不用品の売却・買い込みを行いましょう。

ユニットの会話について

敵の説得だけでなく、味方同士でも会話が発生することがあります。
ユニット一覧の右端に「・・・」と表示されていれば、誰かしらと会話イベントがあるということです。
会話イベントは豊富で、かなり重要な内容のものもあります。
物語を深く楽しむために、積極的に色々な会話を発見していきましょう。
<2018.8.20追記>
最新のverでは、会話できるユニット名が明記されます。

マップ攻略

1周クリアしましたが、キャラクター辞典に空きがあること、村をいくつか壊してしまっているので、攻略漏れもかなりあると思います。
完全な攻略記事というわけではなく、自分はこのようにクリアしましたという記事なので、ご了承ください。

第1章 戦火の風

チュートリアルのようなものです。
まずは、この作品のゲームバランスに慣れましょう。

第2章 御旗の元に

前章よりも少し広くなったマップです。
固いユニットで少しずつおびき寄せて、複数で倒していくという基本戦術を学びましょう。
飛行ユニットの能力補正が、回避+20、守備力-5と、なかなか極端なので注意しましょう。

第3章 戦いのはじまり

敵の数の多さに驚きますが、ほとんどの敵は外へ向かって離脱していくので、あまり関わらないようにしましょう。
マップ上のレン、リア、コーニットは北の屋内で待ち伏せしましょう。
そして、あえてシーフに宝箱を回収してもらい、北側に出てきたところで倒しましょう。

第4章 動乱の足音

逃げてくるエミリーは、アンリエッタで話せばラスと一緒に仲間になります。
しんがりを務めてくれているボーは、このマップでは仲間にはならないので、気にしなくて大丈夫です。

増援で登場する騎馬部隊は、マップ左下の村や崖の障害物を利用して、うまく防衛ラインを敷きましょう。
今後のマップでも必要になる基本テクニックです。

<2018.8.20追記>
ver1.1のフォルダ内文書「分岐について」で知ったのですが、左上の村付近のエリアに4ターン以内?に到達した場合、ガルフォード・ロディマス・ソフィアの3人がNPCとして登場します。
それ以降に侵入した場合には、ゲオルグ・ロッコ・モニカが仲間に入ります。
彼ら3人が入るのが普通だと思っていたのですが、ここで分岐するようです。
2周目のプレイで検証しようと思います。

アンリエッタがガルフォードに話しかけると仲間になります。
早めに話しかけないと、付近の敵と交戦してやられてしまうことがあるので注意しましょう。

第5章 崖の上の悪魔

まず牢屋のジジを助けましょう。
ジジをアインかラスで話しかけると仲間になります。
それと同時に、入り口付近に増援が出るため、対処しましょう。
そしてその後、ジジでボーに話しかけると仲間になります。
ボーを仲間にした後くらいに、入り口に付近にクラスチェンジアイテム「騎士の礼剣」を持ったシーフが現れます。
少しずつ右方向に移動した後に、マップ外に逃げてしまいます。
あらかじめ待ち伏せさせておけば、取り逃がすことは無いでしょう。

宝箱の1万ゴールド、英雄の槍、蜻蛉切(風魔法)は、現時点では強力なので、必ず回収しましょう。

第6章 シャルプ砦攻防戦

3つの橋のどこを主戦場にするかで迷うマップです。
回復役はアイン、エミリーの両方がいたほうが融通がききます。

自分の場合は、まず上の村のクラーリィを仲間にしておき、ラスで跳ね橋を下ろしたあと、自軍側へ逃がしました。
その後、降ろした跳ね橋はロメオ一人で守備をさせ、間接攻撃可能な仲間で援護します。

一方、中央部の敵が向かってきたら、中央の橋で防衛ラインを敷きます。
固い壁キャラのロメオは北で使っているため、ゲオルグなどの戦士系のキャラクターで乗り切りました。

その後、こちらに向かってくる敵がいなくなってから、慎重に相手側に攻め込みます。
オススメはクラーリィがいた上の浮島ルートからの侵攻です。
出口も橋1マス分なので、敵の侵入を食い止めやすいです。
ある程度近づくと、下の部隊も動き出してくるため注意しましょう。

第7章 巡礼者の道

開始から少し経つと現れるマルクスは、クラーリィで話しかけることで仲間に出来ます。

重装歩兵が多いので、魔法攻撃できるキャラクターを最前線の手前に配置して進軍していきましょう。

第8章 交錯する運命

軽装の敵が多いため、それほど攻撃力が高いユニットがいなくても大丈夫です。
騎馬ユニットがいると便利でしょう。
逆に重装歩兵は、仲間の進軍スピードに合わないかもしれません。
シーフが宝箱を狙っているため、序盤は進軍スピードを意識しましょう。

何ターンか経つと、マップ右端の階段から「金の杯」を持つシーフが現れます。
壁越しに攻撃手段を持つユニットで待ち伏せしましょう。

バーサーカーが守っているマップ左下のマスには裏道具屋があります。
1つ7500Gで各種クラスチェンジアイテムが売っていますが、どれが足りなくなるか、現時点では判断が難しいので、スルーして大丈夫です。

第8章外伝 交錯する運命Ⅱ

時間制限がある上に、要所要所に強敵が配置されており、難関のステージです。
まず最初の橋のジェネラル+魔術師2人の所が難関です。
おびき出そうにも、攻撃範囲がちょうど同じなので、3人の攻撃に耐えられなければいけません。
防御力の高いメンバーを使うなどして、何とかおびき出しましょう。
最序盤なので、リセットもしやすいはずです。

その後、長距離射程魔法を使ってくる魔術師とスナイパーとの交戦です。
魔法攻撃は、魔法防御が低いキャラを射程内に入れるなどして、攻撃の的を逸らせましょう。

しばらくすると、脱出口からバヌアツとお供のバーサーカーが出現します。
バヌアツは、おそらくダメージを与えた次の敵ターンで離脱してくれるのではという気がしますが、条件ははっきりしません。
お供のバーサーカーも強力であるため、壁役となるキャラが育っていないとかなり厳しいと思います。

第9章 荘園

敵シーフがどんどん村を目指していくので、それに間に合わせようとすると進軍はかなり早めないといけません。
自分の場合は間に合わず、村の上にたどり着かれてしまいました。
しかし村が崩壊とはなりませんでしたので、バグかもしれませんが助かりました。

中盤にマップ右上より、ドラコミュートのクアトロが出現します。
村でもらえる竜殺しを使って、剣士系ユニットで対応しましょう。
ドラコミュートのブレスは防御無視ダメージで、約20を受けますが、森の上に待機させつつ、祈りの杖で遠距離回復すれば、何とか対処可能です。

第10章 精霊の住む森

途中で出てくるクロゥはラス、ククルスはジジで説得できます。
ただし、クロゥを仲間にすると、北の村は閉ざされてしまいます。
北の村では踊り子のパルミーニャが仲間になります。
仲間を再行動できる能力のため、何かと役に立つでしょう。
こちらを仲間にすると、クロゥはマップから離脱します。

マップ右の湖では、斧使いを待機させるとイベントが発生します。
(自分の場合はトールで発生しましたが、おそらくディーンでも発生)
「力が欲しいか」と聞かれるので、「はい」ならエレファント(トール・ディーン専用の直間両用武器)と祝福のスキルを獲得し、「いいえ」だと斧の秘伝書が貰えます。
前者の武器+スキルの方がオススメです。

第11話 大平原の戦い

エースユニットが最低一人は育っていないと攻略が難しいマップです。
敵のまとまった小隊は、ある程度近づくと一斉に向かってきます。
敵シューターの攻撃範囲で戦いたくないので、エースユニットでおびき寄せ、下方向に引きつけながら戦うと、安心して戦えます。
部隊が二つに分かれていますが、片方に集約させても問題ありません。
おびき寄せる強いユニットが二人いるなら、左右同時に攻めていっても大丈夫です。

ロッコでアンリに話しかける会話イベントがあり、力など複数のステータスがアップします。

第12章 捕虜交換

アンリエッタが孤立した状態から始まる特殊なマップです。
アンリエッタは開始時にすぐ南の扉へ向かい、ウルバンとリネットを仲間にしましょう。
2人に武器を持たせて、コーニット、ウルバンを壁にして持ちこたえます。

外の部隊は、カタパルトが配置されており進みにくいですが、しばらくすると後方より騎馬部隊が出現するため、なるべく駆け抜けておきたいところです。
しばらくすると、砦の入り口付近にアサシンのシャルドネが出現し、ウルバンの元へ向かい始めます。
途中のジェネラルを倒してあげると、扉を開けて、みずからウルバンに話しかけに行きます。

右上のマスでは裏道具屋があり、特攻武器を中心に販売しています。
それほど高いものではないので、いくつか揃えておくと楽になります。

竜殺しは多めに買っておくと役に立つと思います。

第13章 城塞都市

これまた嫌らしいシューターの配置、そして孤島に遠距離魔法を使ってくる敵がいます。
飛行ユニットでシューターや魔術師を叩きに行きたくても、すんなりとは行かせてもらえません。
敵の飛行部隊を片付けるまでは、焦らず待ちましょう。
敵の増援に気をつけつつ、ゆっくりとした進軍を心がければ、クリアするのはそれほど難しくはありません。

第14章 暴かれた真実

宝を狙うシーフ2体さえ序盤に倒してしまえれば、あとはゆっくり攻略できます。
あとはアングリアスを持つビショップ1体がいるので、うっかり弱いユニットを攻撃されないように気をつければ大丈夫です。
クヌギはリアで説得できます。

マップ右下の裏道具屋では、クラスチェンジアイテム、エストック、祈りの杖などが売っています。

第15章 国境を越えて

ステージ開始時に、アンリエッタが専用クラスチェンジアイテム「忘れじの外套」を入手します。
これにより、賢者にクラスチェンジできますので、このステージまでにはレベルを最大まで上げておくと効率が良いでしょう。
また、途中増援で出現するキリュは、アンリエッタで話しかければ仲間になります。
次のステージ開始時にキリュがいると、情報収集のイベントで「ヴォルクスの首飾り」が入手できます。
特攻を無効化するアイテムなので、飛行ユニットに持たせておくと心強いでしょう。

このマップはドラコミュートが多いため、竜殺しを扱える剣士か、防御無視攻撃が出来るコーニットがいないと苦戦するでしょう。
マップ自体はこれまでと同じく、シューターやアングリアス持ちの遠距離攻撃に気をつけつつ、おびき寄せて各個撃破が基本です。
丁寧に進めましょう。

第16章 英雄

かなりの数の敵を相手にしなければいけない難ステージです。
複数の敵に一度に攻撃される状況を避け、引きながら数体を倒し続けることが重要です。
あまり余裕がないマップだと思うので、育成のことは考えず、最強のメンバーを選びましょう。

具体的には、固めのエースユニット1~2体で、山のふもとの攻撃範囲に入ります。
残りの本隊は、そのエースより南に配置します。
相手ターンの行動で、エースが敵を削りつつ囲まれそうになるので、本隊の方向に少しだけ戻らせます。
戻らせる際は目いっぱい下がるのではなく、北側の敵のある程度の攻撃範囲には留まり続けます(全員の攻撃範囲に入ると危険)。
そしてエースの近くにいる削った敵は、本隊に向かってくるように本隊の壁役の大気場所を調整します。
こうすることで、エースは無傷の敵を削り、エースが削った敵は本隊に向かうように仕向けてトドメをさすというように、ライン作業のような2段階防衛ラインが完成します。

その後、鉄騎隊が東側に出現するので、同じような戦法を取りましょう。
何回かプレイしていると、ユリアナの部隊を早く殲滅し過ぎたせいか、鉄騎隊出撃イベントが発生せず、そのまま敵の拠点まで進軍できてしまうという現象が起きました。
おそらく不具合なのかなと思います。(ver1.00)

第17章 光

アンリエッタ、フェルグス、シャナの3人だけで進んでいくマップです。
回復手段は薬草などのアイテムか、クラスチェンジしたアンリエッタの杖しかありません。
かならず回復手段を用意しておくようにしましょう。
基本的には、フェルグスとシャナを攻撃役にさせて、アンリエッタを回復役にすれば問題ありません。

ボス手前の、色が違う床には裏道具屋があります。
熟練度を上げるためのドーピングアイテムが販売されています。

第18章 帝都への道

3つの拠点を順番に攻略していくマップです。
ラスがいれば、跳ね橋を下げて強引にどんどん進んでいくことも可能です。
拠点をそれぞれ制圧すると、壊れた橋が修理されて先へ進めるようになります。

1つ目の拠点近くの砦にに待機している敵2体と交戦すると、東の騎馬隊も突撃してきます。
騎馬隊から撃破すれば安全ですが、面倒なら橋を渡りきって、その橋で応戦しましょう。

2つ目の拠点を守っているドラコミュートは、周りの3体が襲ってくると思いきや、ボスのクシャトラ自らが動いてくるので注意しましょう。

3つ目はそれほど注意することはありません。
一斉に向かってこられると危険なので、基本に忠実に進めましょう。

第19章 決戦

かなりの難関マップです。
ファイアーエムブレムの「ノルダの奴隷市場」を彷彿とさせるマップです。
マップ右下の南の村では、アンリエッタで訪ねるとルカが仲間になります。
また、キリュとビュウの会話も発生します。
キリュの正体に迫る、重要な会話でした。

クレストのジェネラル部隊は、近づくと増援が出現したあと、突撃してきます。
数が多く、正面から相手をするのが辛ければ、右下の町の壁を利用して防衛ラインを敷きましょう。
3マス分あるので、壁役がやっつけ負けしない程度の武器で守れば戦いやすいです。

城直前の橋を渡ると、背後の砦より増援が出現して、挟み撃ちになるため注意しましょう。
というか、このタイミングでこの増援は結構エグいです。
さらに、城周辺の部隊に近づくと、周りの砦から増援が出てきます。
ノーヒント、ノーリセットで進めているプレイヤーには意地悪な増援です。

第20章 神聖帝国の落日

SRPGお約束の、部隊を二つに分けるマップです。
マップBGMが序盤のものなので、今となっては懐かしいです。
扉の鍵を準備するか、扉を開けられるユニットを準備しましょう。
そうでないと詰みます。

バヌアツだけは向かってくるので、彼がいない側であれば、ずっとその場で動かずにいることも可能です。
何気なくバヌアツとリアを戦闘させたら、戦闘前会話が出てビックリ。
知り合いだったとは。

途中スイッチを押すと、新たな通路が出来る代わりに、扉が2箇所閉まります。
スイッチを押す役は、そこに置いていってもいいユニットにしましょう。
さらにスイッチを押すと、初期位置付近から増援が現れます。
まともに相手にする必要は無いので、先へ進んでしまいましょう。
扉の鍵は、両方の部隊に最低1個ずつは欲しいところです。
もしストックにもないのであれば、マップをやり直すことになるので、注意しましょう。

クリミラは、案外簡単におびき出せるので、うまくやれば戦わなくてすみます。
イシュタバは強敵ですが、命中・回避が特に高いわけではないので、回復役を配置して、一気に倒してしまいましょう。

第21章 魔竜ウェルズ

ステージ開始時の情報収集にて、ガイドのオーロラを仲間に加えることが出来ました。
「何やら茨の道を進んでおられますが、手助けが必要ですか?」と聞かれたので、詰んでしまいそうな場合のお助けキャラなのかなと思われます。
もしくは自分のプレイでは、重要なイベントを見逃しており、重要な武器などが手に入っていないのかもしれません。
何にせよ、最終ステージです。
ボスは1体のみですが、周りに少しずつ増援が湧いてくるので、すぐに潰せるようにしておきましょう。

竜特攻の武器でないと、まともにダメージを与えられません。
ウェルズのHPは255とタフですが、アンリエッタしか狙ってこないため、他のサポート役は遠慮せず近づきましょう。

アンリエッタの支援効果を持つユニットや、回復役などを近くに配置させれば、勝利はそう難しくはありません。

有用だったキャラクター紹介

最終マップに参加したキャラクターを中心に、少しユニット紹介をしようと思います。

アンリエッタ


主人公であることと、指揮スキル持ち、序盤の貴重な魔術師枠ということで、常に前線付近で戦い、役に立ちました。
クラスチェンジ後は杖も使えるようになり、より活躍できます。

トール


斧コンビのうち、ディーンよりもたまたま?成長率がよかったため育てました。
ディーンよりも早さが伸び、再攻撃しやすくなったのが大きいです。
槍を持つ敵が多い中、有利な武器で戦える場面も多く、かなり活躍しました。
最強の斧であるアルツヴァインがあれば、ドラコミュート相手でも大ダメージを与えられます。

ロメオ


序盤から凄まじい勢いで守備が成長し、不動のエース壁役となりました。
クラスチェンジはグレートナイトと迷いましたが、騎馬属性という弱点が増えないようジェネラルを選びました。
移動力は高くありませんが、突っ込ませても生き残る信頼感が常にあり、敵の大群を引いてきたりしてくれました。
過去の話やフーリエとの関わりも楽しく、キャラクター的にも非常に魅力がありました。

フーリエ


貴重な飛行ユニットで、戦略的に非常に役立ちました。
先行してシーフを倒す、シューターを倒すなど、脆いながらも欠かせないユニットでした。

オスカル


育てると化ける典型的な大器晩成キャラです。
戦闘に関する能力がメキメキと伸びていき、パラディンになってからは、不動のエースとして活躍しました。
ロメオより守備は劣りますが、高い速さで再攻撃もしやすく、攻撃の要でした。

レン


ナバール枠ですが、ナバールよりは人間臭くて親しみが持てます。
物凄く強いわけではありませんが、後半は竜殺しで、ドラコミュートを大勢倒してくれました。
守備力は低めなので、最前線から一歩引いたところで活躍しました。

リア


間接攻撃のエースユニットです。
戦闘に関するパラメータの伸びがよく、早い段階で頼れるユニットとなりました。
最強の弓のジャムールは強力で、竜が相手であっても大きなダメージを与えられます。

アイン


タダの回復役と思いきや、魔力以外の伸びがよく(山賊育ちだから?)、クラスチェンジ後は意外と頼れる攻撃役として活躍しました。
それなりにタフなので、シューターなどの遠距離攻撃でも事故死しない安心感が良いです。

エミリー


序盤から回復役として、アインと共に活躍しました。
クラスチェンジ後でもあまり攻撃能力は高くないので、回復役以上にはなれなさそうです。
しかし回復に専念させる役目として活躍しました。

ビュウ


登場時はレベル1で育てるのがしんどかったですが、エリートスキルがあるため、意外と早く育てられました。
魔力・速さ・技などがよく伸びたので、育った後の火力はなかなかのものです。

キリュ


エースユニットの一角です。
安定したダメージを与えられるブレス、高い攻速による2回攻撃、守備力もそこそこと、終盤はかなり頼れます。

戦っても武器を消耗するという概念が無いため、使用回数も気にする必要がありません。

まとめ

役に立ったキャラクターランキング(一部)です。

S級(不動のレギュラー):ロメオ、キリュ、オスカル
A級(スタメン):アンリエッタ、レン、リア、アイン、トール、フーリエ
B級(準スタメン):エミリー、パルミーニャ、マチャパ、シャナ

育てていないキャラクターも大勢いるので、その中にとても強力なユニットがいるのかもしれません。
また再プレイして、色々なキャラを育てようと思っています。

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