魔族の系譜(SRPG・R-18)紹介・感想・攻略メモ

ゲーム
この記事は約27分で読めます。

SRPG Studio製のインディーズSRPG作品である「魔族の系譜」に関する記事です。
本ブログでは、R18作品はあまり紹介して来なかったのですが、本作はSRPGとして面白かったので、紹介することにしました。
あくまで、シミュレーションRPGのゲーム部分に焦点を当てて記事を書いていこうと思います。
クリア時間は、難易度ノーマルで約15時間でした。

2020年12月時点で、同人ゲームストア「DLsite」で2090円で販売されています。
(僕はセール中に購入したため、半額の1045円で購入できました)
体験版もありますので、気になった方はダウンロードしてみてはどうでしょうか。
魔族の系譜(DLsite販売ページ)

ゲーム概要


勇者と魔王が相打ちになり、人々が平和を謳歌している時代の物語です。
わずかに生き残った魔族であるまおーさまは、魔族の存続のため、どんどん子供を作っていかなければなりません。
まおーさまは、人間との共存を望む平和主義なので、人間社会に融和していく形で、社会へ進出していきます。
しかし、魔族に恨みを持つ何者かが、人間と魔族を仲違いさせるような工作を行い、まおーさま達を戦いに巻き込もうとします。

切れ味の鋭いギャグパートも多い作品ではありますが、メインは戦争を描いたシリアスでハートフルな物語です。
ゲーム部分もしっかり作られており、硬派なプレイヤーも満足できると思います。
以下、作品の大まかな特徴について説明していきます。

・個性あふれる大勢の仲間たち
最初は少数の魔王軍ですが、まおーさまの子供が生まれたり、人間や魔族が仲間に加わるにつれて、どんどんメンバーが増えていきます。
各マップは、基本的に全員出撃のマップが多いため、人数が増えることで戦力が充実していく実感が得られます。
ただし広いマップだったりすると、ユニットの移動が多少手間に感じられることもあるかもしれません。

・豊富なスキルとカスタム性

本作では、ユニットがもともと備えているスキルの他に、専用アイテムを所持することで得られるスキルがあります。
敵を倒すことや宝箱からも得られますが、店でも購入することができます。

ユニットとスキル同士の組み合わせにより、様々な相乗効果が得られます。
プレイヤーのアイデア次第で、ユニットに様々な能力を持たせてカスタマイズすることができます。
飛行ユニットに自然回復スキルを付けたり、剣と弓を使えるユニットに反撃時に武器選択可能になるスキルを付けるなど、スキルとユニットのシナジー効果を楽しみましょう。

・歯応えある難易度のマップ

本作は3段階に何度を選ぶことができます。
SRPGに慣れている人は、ノーマルをお勧めします。
難易度は普通~やや難しいという印象で、それなりに考えないとクリアすることは難しいと思います。
さらに、難易度の高い目標を達成することで得られるボーナスもあるので、腕に覚えがあるプレイヤーでも満足できる作りだと感じます。

ちなみに、ターン開始時にセーブは可能で、キャラロストはありません。
しかし負傷したキャラが一人出るごとに、基本2000Gの治療費が必要になるため、なるべく倒されないようにする必要があります。
最終盤では、稼ぐためのマップも出現します。
終盤のステージは難しいですが、稼ぎマップでユニットを鍛えれば、詰むことは無いと思います。

・グラフィックとBGM

キャラの顔グラフィックや立ち絵などは、解像度を落としたドット絵風で表現されています。
雰囲気を統一するためか、「SRPG Studio」のデフォルトキャラのグラフィックも、同等の解像度に落とされています。
イベントCGは通常の美麗なグラフィックで作成されています。

BGMについては、耳に残る良い曲が多く使われていると感じます。
戦術マップ時のBGMも、ノリの良いジャズ風の曲で、お気軽でポップな雰囲気が良く出ています。
反面、シリアスな場面では、緊迫したBGMが流れるようになっており、こだわりが感じられます。

感想(ネタバレ無し)

難易度ノーマルで、最後までクリアすることができました。
シミュレーションRPGとしてしっかりした作りで、値段以上にしっかり楽しめたと感じます。

ストーリー部分のテキストボリュームも十分で、かなり読ませる内容でした。
ギャグ部分のボケやツッコミの切れ味があるため、思わず吹き出してしまうようなやり取りも多かったです。
後半はどんどんシリアスな展開になっていき、先が気になる話になっていました。
個性あふれる様々なキャラクターたちが生き生きと描かれており、個人的に凄く楽しめました。

ゲーム部分についても、とても満足でした。
新しく加入した仲間を育てて強くするという、SRPGの基本的な面白さを十二分に楽しめました。
外伝のクエストで仲間を増やすことで、本編の出撃メンバー数も合わせて増えて楽になるため、仲間が増えることがシンプルに嬉しかったです。
全員を出撃させられないゲームだと、メンバーを絞る悩みが出てくるのですが、本作ではそれが無かったので、個人的には好みでした。

また、ユニットに多くのスキルを持たせられて、カスタマイズできるのが楽しかったです。
欲を言えば、扱える武器の種類が複数あるユニットが多いため、所持アイテム数がもう少し多いと、嬉しかったなと思います。
所持数が増えると、さらに多くのスキルを持てるようになるので、難易度は下がり過ぎてしまうかもしれませんが。

R18要素を抜きに考えても、SRPGとして楽しめた作品でした。

攻略(ネタバレ有り)

序章 まおー軍始動!

エルフィの弓は射程が4~7で便利ですが、使用し過ぎてしまうとすぐに壊れてしまいます。
次のマップの開始前に「ヤバイ弓」を入手できますが、壊してしまうと、それまで攻撃手段が減ってしまうので注意しましょう。

第1章 村の戦い

初期位置すぐ左の崖の上の宝箱は、2ターン目開始時にすぐに水に沈んでしまうため、すぐには取ることができません。
10ターン目になると雨が上がり、入手できるようになります。

イベントにより、指定ターンまでにエルフィを画面下側の青い球体の位置まで移動させないと、負傷退場してしまいます。
素早く移動させられるようにしましょう。

畑の野菜の上に待機すると、毎ターン回復することができます。
必要なら利用すると便利です。

左上の村の中に入ると、エストックを入手できます。

第2章 大魔獣襲撃!!

ベヒーモスは、櫓を死守してこちらからは攻撃を仕掛けなければ、そう苦労せずに倒せるでしょう。
エルフィの間接攻撃でコツコツとダメージを与えましょう。

敵後方の宝箱は、バールに回収させに行きましょう。
ベヒーモスのHPをある程度減らすと奥に回復しに行こうとするらしいのですが、自分の時は後退せず、ずっと攻撃を仕掛けられました。
仕様かどうかは不明です。

第3章 時空の迷宮

イリーナが孤立した状態でスタートします。
しかし敵はそう強くないので、ヤク草で回復しながら進んでいけば、それほど苦労しないでしょう。
本隊も、シューターの攻撃範囲に飛行ユニットが入らないように気を付けて進んでいけば、特に問題ありません。
宝箱回収前に、敵を全滅させてしまわないように注意しましょう。

第4章 リアドの憂鬱

リアドが孤立している状態から始まります。
自分から攻撃を仕掛けず、地形効果の高い木の上で耐えましょう。
飛行キャラのバールに回復役を持たせて、リアドに渡してやれば安心です。

イリーナを指定地点まで制限ターン以内に移動させる時限式イベントが発生するので、早めに先行させておくと良いでしょう。
敵から毒を食らったら、マップ上で拾える万能ねぎを使って回復させます。
毒は毎ターン5ポイントのダメージを受けるので、注意が必要です。

第5章 最強ギルド襲撃!!


上のシューターが厄介なので、中央で戦うのはお勧めできません。
南のシューター1体を手早く片付けて、下の橋で迎撃しましょう。
そこで時間稼ぎをしている間、バールを右上の宝箱回収に向かわせます。
右上の宝箱には「流星の構え」(技%で3回攻撃)のスキルが入っています。

橋の上で迎撃するのは良いのですが、ハチに橋の出口を塞がれてしまうと、敵の大量の癒やし手にハチを回復されてしまいます。
ハチと交戦する前の敵を倒した段階で、橋を抜けられるように退路を確保しておきましょう。
エルフの弓や、バールを帰還させれば、癒やし手を倒すことも可能ですが、時間が掛かります。

ハチは相性が良い剣で攻撃しても、スキルによってダメージを軽減させられるので強敵です。
リアドの魔法による間接攻撃で削っていきましょう。
テンプテーションが発動すれば、3ターン程行動不能にできるので、非常に倒しやすくなります。
アルヴィナの再行動も利用して、積極的に狙っていきましょう。

第6章 ディーネを探して

イリーナとまおーさまが先行している状態なので、回復役を持たせておきましょう。
ディーネも下手にこちらから攻撃せず、二人と合流するまで耐えましょう。
イリーナが、ディーネの周りのイカに下手に手を出すと、返り討ちになるかもしれないので注意しましょう。

本隊は、デス木を撃破して進んでいきます。
HPが高くタフですが、リアドの魔法とアルヴィナの再行動などで、早めには倒せるはずです。
ターンが少し進むと、イカや飛竜などが増援で出てきます。
ディーネたちが危険に晒される恐れがあるので、本隊も悠長に構えず、早めに南下しましょう。

左の崖の上の宝箱には力の石板(力の成長率+15%)があります。
初期位置右のお墓を調べると、魔力が1上昇します。
左下には「狙う」(命中率常時5%アップ)のスキルがあります。

第7章 憎悪

手っ取り早くクリアするなら右のルートで、ボーナスを狙うなら左のルートです。
ネックとなるのは、シューターと吟遊詩人なので、時間はかかりますが、武器を使い切らせてしまえば楽にスイッチを押しに行けます。
シューターも吟遊詩人も、それほど攻撃力が高くないのが救いです。
シューターは攻撃を回避してしまうと使用回数が減らないため、回避率が下がる地形効果のところにイヨを待機させれば、効率よくダメージを受けられます。

3つのスイッチを押せると、ガルムたちと戦うことになります。
ガルムは敏捷が高く、追撃もされやすいので一匹ずつ気を付けて戦いましょう。

ボス付近まで行くと、入り口を守っている呑んだくれがこちらに向かってきますが、無視してボスを倒してしまいましょう。
右下の宝箱には「防御指揮」(3マス以内の味方防御+1・回避&必殺回避+10)のスキルが入っています。
バールにクリア直前に取らせるか、再移動のスキルを持たせて回収しましょう。

村人を一人も倒さずにクリアすると、「太陽の水晶」(太陽のスキル習得)と「☆投げ槍」(壊れない)を入手できます。

QA1 大地の守護者

ボスのテンムスに近づくと、翼竜が二匹出現し、すぐに行動してくるので注意しましょう。
もっとも、テンムスもそれほど強いわけではないので、一気に魔法などで攻撃すれば簡単に倒せます。
クリア後、テンムスが仲間になります。
斧が使えるユニットが少ないので、ちょうど良い戦力となるでしょう。

QA2 レッツトレジャー!

エルフィが孤立した状態でスタートするため、回復アイテムを持たせておきましょう。
エルフィが倒されると敗北となってしまいます。
周囲の敵を無理に倒そうとせず、木の地形効果が得られる場所で待機していましょう。

宝箱が非常に多いマップなので、敵を全滅させる前に、残さずに回収できるようにしましょう。

QA3 露出 in the 異界

左右にルートが別れています。
それほど強力な敵はいないので、二手に分けても問題ありません。
スマートフォン回収に向かうのであれば、右のルートにイリーナを突破させれば、問題なく回収できるでしょう。

QA4 黄泉帰りし者

3部隊に分けた状態で進んでいきます。
左の方のメンバーは、カリフラワーによる毒を受けることになると思うので、万能ねぎなどの毒回復アイテムを準備しておきましょう。

3ターン目にはエルフィが中央やや上に出現します。
それほど敵がいる場所ではありませんが、すぐに助けられるよう注意しましょう。

クリアするための骨への道を開くには、3か所調べてロックを解除せねばなりません。
1つはマップ右下の竜の頭部分、2つ目は左下の宝箱の隣の鎧、3つ目は右上の壁の火です。
調べると骨への道が開かれます。

ショタとまおーさまを会話させると、イベント後、1万G支払うか断るかの選択肢が現れます。
断るとそこそこ強敵のベヒーモスが現れますが、倒すとスキル「剛力」(力+2)が入手できます。
倒した方がメリットが多いでしょう。

QA5 街で遊ぼう

セーブができない仕様のマップです。
抑えておきたいイベントは、娼館の3件分のイベントと、イヨのみかん2個採取イベントでしょう。
お金が貰えるので、必ずこなしておきたいところです。

オークションで必ず買っておきたいのは、軍師用杖(早馬の杖)です。
高額で売れるため、使わなくてもお金は必ずプラスになります。
守りのスキルは少し高いですが、硬化(守備+2)も使いやすいです。
☆武器は業物の薙刀、リザードの大根です。
☆武器は揃えたいところですが、お金に余裕がなければスルーでもOKでしょう。
変な薬はレベルを1上げるカプセルで、旅立ちセットは回復アイテム詰め合わせ、中古の楽譜セットはディーネの楽器です。

闘技場は、敵の強さによってはあっさりやられてしまうので、少し怖いところです。
ほどほどに楽しんだらクリアしてしまいましょう。

第8章 港

非常に敵の数が多い上に、進みづらい厄介なマップです。
時間をかけても悪いことは無いので、手間でもじっくり進めていきましょう。
射程が長いトルネードやメテオストライクを店で購入しておくと、楽に進むことができます。
本マップの宝箱からも手に入りますが、あらかじめ店で購入しておくと楽です。

海賊は、射程内に入ると、海の上を自由に動いて近づいてきます。
前衛ユニットで少しずつおびき寄せて戦っていきましょう。
シューターを早く倒したいところですが、周りの海賊をある程度片付けてからでないと危険なため、注意しましょう。
ディーネが倒されると非常に大変です。

海賊頭領は自分から動かないので、あまり気にせずに、こちらのタイミングで戦いましょう。
必殺率が高いので、こまめにセーブして事故に注意することが大切です。

QA6 訓練所

3000G支払うことで、何度でもチャレンジできるマップです。
モンスターハンターのスキルを持っていてもお金は獲得できないので、無限にチャレンジはできないことに注意しましょう。

QA7 アマゾンへGO!

妖精の状態異常攻撃が非常に厄介なので、ステータス異常の回復手段は必ず準備しておきましょう。
異常を掛けられた本人がアイテムを使えない状況が多いので、ディスペルの杖やロックの楽譜があると非常に役立ちます。

さて、妖精は弓攻撃が特攻なので、なきがらんやエルフィにロングボウを持たせて攻撃させるのが効率が良いです。
射程が3以上のトルネードやメテオストライクも惜しまず積極的に使っていき、なるべく近寄らずに排除できるようにしましょう。
ボスのヤコも同様にロングボウを使えば、特攻の上、一方的に倒せます。

第9章 帝国の刃

10ターン防衛するマップです。
次の章と続いて、準備画面のショップで買い物ができないマップが続くため、ある程度豊富に買い溜めしておきましょう。

前衛ユニットがしっかり育っていないと、かなり苦労するマップとなるでしょう。
前衛ユニットには回復アイテムを持たせて、杖ユニットの回復が間に合わない場合は自力で回復させましょう。
ディーネにバラードの楽譜を持たせておけば、全員を一気に回復させられるため、ここぞというときに便利です。

北側は、主に騎馬部隊がメインの敵となります。
3人前衛ユニットを並べて、防衛しましょう。
近接攻撃のハイパーランスが痛いですが、投げ槍はそれほど痛くありません。
直間両用武器を持たせて、反撃で削っていけるようにしましょう。

東側は、主にアーマーの敵がメインです。
北側に比べて若干易しめなので、北に人数を割くと良いでしょう。

竜騎士は、基本的に城門前のまおーさまのみを狙っていくため、他のユニットが攻撃範囲に入っても無視されます。
なきがらん、エルフィ、ヤコなどの弓装備できるユニットを張り付かせて、そのまま城門前まで追撃しましょう。
斧を装備しているため、一撃の攻撃力は高めですが、まおーさまは有利な剣を装備しているため、撃ち漏らしがあっても、数騎であれば脅威ではありません。

6ターン目には、内側に竜騎士が多数現れます。
増援は、西側が投げ槍、南側は投げ斧を装備しているため、弓攻撃する際も射程が3でないと反撃を受けます。
注意しましょう。

9ターン目には、城のすぐ下にあーたん!が登場します。
あーたん!は近くの倒しやすい敵に攻撃を仕掛けてくるので、タフなメンバーで壁を作り、動きを封じましょう。
防御指揮などの防御を上げるスキルがあれば、それも利用して防衛しましょう。
負傷ユニットが出るのもやむなしですが、倒されると治療費が高価なユニット(なきがらん、ヤコ)が倒されないよう注意しましょう。

第10章 脈打つ生命

15ターンの防衛が目的の難関マップです。
序盤が特に忙しくて大変です。
正面を守る前衛の頭数が足りていない場合は、やや引き気味に守ることも必要でしょう。
階段上にまで配置する戦力に余裕がない場合は、下から間接攻撃で倒す必要があるかもしれません。

第一陣を乗り切ったあとは、千人長のジェネラルを倒しに行きます。
それまでに、左右のシューターを片付けましょう。
メテオストライクを使う魔術師まで行こうとすると突出し過ぎなので、門を閉めるスイッチを押した後にできた階段を降りて、中央部隊に合流しましょう。
その後は、後述する10ターン目の増援に対応する準備をしましょう。
4ターン目開始時にディーネが歌を歌い、全員のHPが少し回復します。

10ターン目には、魔法陣の上から竜騎士が登場します。
登場する2ターン前に、アルヴィナから指示がありますが、防衛ラインを南下させている場合は、かなり戻らせる必要があるので注意しましょう。
竜騎士たちは全員ジャベリンを持っており、弓に対しても反撃してきます。
また百人長は特攻無視のスキルを持っているため、やや倒しにくいです。
階段の3マス幅を利用して、上手く迎撃しましょう。

QA8 町で遊ぼう

娼館のイベントはお金がもらえるので、3人分きっちり消化しておきましょう。
屋台にまるんが入ることで手に入る「☆滅刀魂狩」は、所持者以外の全員の能力が下がりますが、非常に強力です。
使いどころは難しいですが、他のユニットが戦わない状況や、そのマップのボス相手であれば、有効に活用できるでしょう。
本マップの闘技場で使わせるのも非常に有効です。
スキルもたくさん持たせて、さらにアルヴィナの再行動も利用すれば、資金を稼ぎつつ、かなり育てることができると思います。


(勝ちを確信する瞬間)

オークションで手に入る業物の斧は、「☆玉鋼の斧」で、非常に有用です。
ぜひ購入しておきましょう。
魔法書は「☆風刃」なので、やや威力が物足りないかもしれません。

QA10 可愛い子には旅を

まおーさまの子供たちがおらず、さらに部隊を3つに分けるため、回復役が足りないところもあるかと思います。
回復アイテムをしっかり準備するようにして戦っていきましょう。
飛行ユニットのバールやマリアがいないので、離れ小島のアイテムを回収するには、妖精であるヤコが必要になると思います。
倒されてしまわないように注意しましょう。

まず積極的にこちらに向かってくる敵を迎撃することから始めましょう。
大勢の敵を同時に相手にすることがないよう、慎重に進軍していけば、難しいマップではありません。
ペニフラワーは毒が厄介なので、バッドステートを防ぐスキルを持つユニットなどで削ると良いでしょう。

クリア条件である魔力の水晶は、マップ上で言うと水晶のオブジェクト付近の光る床に落ちています。
宝を全て回収する前にクリアしてしまわないよう注意しましょう。

QA11 オオアリクイの驚異

マグマの熱さにより、毎ターン12ずつダメージを受けてしまうマップです。
注意メッセージも流れますが、詰んでしまわないように注意しましょう。

ディーネのバラードの楽譜を用意しておけば、回復の手数が少なくて済みますが、オオアリクイとの交戦も考慮すると、それだけでは足らないでしょう。
オオアリクイの武器は槍扱いなので、イリーナがクラスチェンジしているなら、斧を持たせて戦うと少し楽になります。

左の方のスイッチを切り替えすることができれば、毎ターンダメージを受けることが無くなるので、まずはそこへ急ぎましょう。
オオアリクイ自体も侮れない敵なので、複数から攻撃されることのないように気を付けましょう。

QA12 黄金を埋め尽くす砂

様々なアイテムが隠されているマップです。
詳細は立札に書いてありますので、飛行ユニットと歩行ユニットだけにして探索しましょう。
何かがある上に立つと「調べる」コマンドが表示されます。
立札に乗っていない場所でも、骨の上を調べるとお金が入手できるところも多いです。

唯一場所が立札に書いていない「移動の達人」スキルは、右端真ん中付近の木の左側で入手できます。

中央の水飲み場は、5000G払うことでHPが回復し、力の秘薬を貰うことができます。
HPが減っていないと利用できないので、敵を全員倒してからだとイベントを起こせない可能性があるので注意しましょう。

秘密のお店では、「☆ハイパーランス」が売っているので、購入しておきたいところです。
その他にも一番左下の金塊や、右下の草原で複数手に入る☆武器など、取り逃したくない武器は多いです。

QA13 スライムVS魔族

何度でも使える訓練所マップです。
グリーンスライムのレベルは20になっており、モンスターハンターのスキルも使用することができます。

したがって、このクエストの解放により、事実上お金と経験値は無限に稼げることになります。
今まで育てていなかったユニットのレベルを上げたりするのに有効なマップです。
育てたいユニットに☆武器とモンスターハンターのスキル、さらに成長率がアップするアイテムを持たせて放り込めば、効率よくレベル上げ出来るでしょう。

第11章 Mマグロ狩り!

右上の部隊とと左上の部隊に分けて攻略していきます。
やることが多いのですが、マグロをすべて倒したらクリアになってしまうので注意しましょう。
最後に残すマグロは、中央の木の下にいるマグロになってしまうかと思います。

最初は両部隊とも、向かってくるマグロの対処に忙しいと思います。
画面の隅を利用して壁を作り、弱いユニットが倒されないようにしましょう。
攻速もそこそこ高いので、追撃を受けないように気を付けます。
マグロはモンスターハンターのスキルを持って倒すと、1匹に付き2000G入手できます。
できるだけとどめを刺すユニットに持たせておくと、稼ぐことができます。

北の浅瀬に囲まれた島は、マリアとバールに任せましょう。
端の方から少しずつ丁寧に倒していけば、攻略できるはずです。
中心部の宝箱には、「☆天空の槍ラピタル」という強力な直間両用武器があります。

右下の妖精の島は、混乱の弓を持った妖精が厄介です。
飛行ユニットにマナの加護を持たせて崩していくか、ヤコにロングボウなどを持たせて、少しずつ倒していきましょう。
離れたユニットのステータス異常を回復させるロックの楽譜を準備しておくと便利です。
中心部では、「☆おべろんの剣」が手に入ります。
スキル「命の波動」により、持っているユニットの周囲2マス以内の味方HPが毎ターン5回復する優れものです。

大王イカは強敵ですが、移動しないため、射程3で攻撃すれば反撃を受けません。
マリアにトルネードを持たせて、「マナ解放」スキルで魔力を強化するなどして攻撃しましょう。
スキル「気分屋」が発動すれば、いくらかダメージが上乗せされます。
あらかじめトルネードを購入して、気長に攻撃すれば、倒すことができるでしょう。
大王イカの下の宝箱を入手すると、アルヴィナが「指導者」(隣接する味方の取得経験値1.25倍、攻撃力+1)のスキルを覚えます。

第12章 闇に潜む闇

毎ターン開始時に、「闇討ち苦無」により、ランダムで味方ユニットの誰かが20前後のダメージを受けます。
それ以外にも罠が多数仕掛けられているので、傷ついているユニットは満タンにしながら進んでいきましょう。

けんもほろろは飛行ユニット扱いなので、特攻の弓で攻撃すると倒しやすいです。

・火炎放射

この辺りの細い通路上で待機すると発動し、35のダメージを受けました。

・混乱の罠

ボスの少し左上の宝箱を開けると、12000G入手できますが、混乱状態になります。

・仲間を呼ぶ&ミミック

左上の2つ並んでいる宝箱の右側を開けると、7000G入手できますが、周囲に3体の妖精さんが出現します。
左側の宝箱はミミックで、☆大雷球を入手できますが、35のダメージを受けました。

・落石

画像の細い道に待機すると、35のダメージを受けました。

・くまさん
左下のくまさん人形の上に待機すると、41の大ダメージを受けます。
ローズに呆れられます。

・猫殺し
ボスの上あたりにある植物の上に待機すると35のダメージを受けます。

・スイッチ(右上)
このスイッチを操作すると、40のダメージを受けてしまいます。
ボスの部屋のロックを解除するのに、このスイッチの操作は必要ありません。

・ショタ
ボスの部屋にいるショタを会話して、助けるを選ぶと「ラッキーセブン」のスキルを入手します。
自軍全員の命中・回避・必殺回避・防御がマイナス補正されるスキルアイテムなので注意しましょう。

・大爆発

頑張って闇に咲いた薔薇を倒しても、「大爆発」が発動し、味方全員が35前後のダメージを受けてしまいます。
まおーさまが生き残る方法はあるのかわかりませんが、自分の場合は必ずゲームオーバーとなってしまいました。

第13章 掌

かなりの難関マップです。
北側の部隊と、南側の部隊に分かれて進めていくマップです。
両方に飛行ユニットと、弓が使えるユニットを配置しておくと便利です。

馬マンは、ターン経過やHPが減ることにより、並外れて強化されます。
幸い、直接攻撃しかできないので、削ったあとは離れて倒していくようにしましょう。

北側には多くの増援を押し切ることができるユニットと、遠距離攻撃できるユニット(エルフィ、ヤコ、ディーネなど)がいると楽です。
アルヴィナも北に出撃させ、なるべく遠距離攻撃できる敵を排除することを優先しましょう。
敵が使用する遠距離攻撃の「雪やこんこん」は、命中すると100%で気絶してしまう武器です。
ディスペルの杖やロックの楽譜を豊富に用意して、速やかに解除できるようにしましょう。
たまに道に地雷(30前後のダメージ)が仕掛けられているため、不意の爆発には注意が必要です。

南側は、道から外れないように、少しずつ進軍していきましょう。
遠距離攻撃が激しいのなら、進軍を止めて、排除してから進んでいきましょう。

ボスのマンション蛇は、かなりの強敵です。
遠距離攻撃の射程に飛び込むしかないので、大勢で一気に近づいて倒しましょう。

第14章 闇に咲いた薔薇

敵はローズ1体だけですが、毎ターン味方全員が「闇討ち」により、15のダメージを受けます。
ディーネの魔力を15以上にして、バラードの楽譜を毎ターン使わせられれば全員を満タンにさせられるので、比較的楽に戦えます。
闇の地形効果により、お互いの攻撃が当たりづらいですが、こちらには数の利があるため、間接攻撃中心に総攻撃を浴びせれば、それほど苦戦はしないと思います。

第15章 勇者エルト

敵の数が非常に多く、長丁場になることが予想されるマップです。
実質的には、最後の難関マップと言えるでしょう。
持っているアイテムは惜しみなく使い、こまめにセーブして少しずつ進めていきましょう。
ディーネは出撃できませんが3・10・15・20・25ターン目と、特定のターンに全員のHPを回復させてくれます。

まず当面の方針は、スイッチを解除させつつ、遠距離攻撃をしてくる敵の排除です。
メテオストライクや遠雷、エルフの弓など遠距離攻撃武器を惜しみなく使い、シューターや遠距離魔法使いを優先して倒していきます。

崖下の部隊に突撃してくるゴールドナイト隊は、左方向の森と炎のエリアに退いて迎え撃ちましょう。
全員がジャベリン装備なので厄介ですが、移動を制限する森と炎の付近で戦えば、集中攻撃を受けることは避けられるでしょう。
隊長だけは☆白金の剣を装備しているため、注意しましょう。

左下の魔法使いたちがいるエリアは、全体回復の杖を持っている敵もいるため、可能なら外から少し削っておきましょう。
壁越しであれば攻撃することは可能です。
ただし、ほとんどの敵が豪運持ちで、致死ダメージを与えようとしても40%の確率で無効化されます。
その点に注意しながら、手数でダメージを与えていきましょう。

崖上のスイッチを一通り押したら、ゴールドナイト隊の背後の扉が開きます。
その先のソードマスター部隊は、達人の剣(2回攻撃)と明鏡止水(攻撃力半分、命中2倍)を持っているので、守備力の低い回避型の味方ユニットの天敵です。
守備力が21以上のユニットであれば安全に戦えるので、そのユニットを放り込んで戦わせましょう。
すり抜けのスキルを持っているため、壁を作るだけでは不十分なので注意しましょう。

竜騎士たちは、攻撃範囲に入ることで少しずつおびき寄せて倒すことができます。
突撃スキルを持っているため、予想外の戦闘継続には注意しましょう。

左上の狂戦士部隊は、一撃が重く必殺率が高いうえ、必中スキルでこちらを削ってきます。
扉開放前に準備して一気に倒すか、少しずつおびき寄せて戦いましょう。

勇者エルトは強敵です。
必殺率も高いので、見切りを持つまおーさまや、まるんを支援して戦うのが良いでしょう。

第16章 魔の王と勇ましい者

まずは、離れ小島にいるディーネの影とリアドの影を片づけたいところです。
出来れば左右のどちらかに寄って、遠距離攻撃を受けないように位置取りましょう。

正面から来る影たちは、それぞれ特徴を持っています。
しかしこちらは数が多いため、数人戦闘不能になっても倒し切れるでしょう。
勇者エルトはやはり強力ですが、その場から移動しないため、人海戦術で倒しましょう。
戦闘不能で、いくら治療費を持っていかれても、もう関係ありません。

終章 魔と神と

4か所から増援が現れ続けるため、そちらを毎ターン確実に倒せるような配置を目指しましょう。
ボスへの攻撃はまおーさまの☆魂の鎖に任せておけば良いでしょう。

ボスを一度撃破した後、再度復活します。
その際、まおーさまがアルヴィナソウル(毎ターンHP30回復)のスキルを習得します。
攻撃は激しくなっていますが、ここまで来たら、あとはまおーさまに頑張ってもらうだけです。

キャラ使用感(ネタバレ有り)

全体的に、役に立たないというユニットはいませんでした。
加入時はレベルが低くて使いにくいということはありますが、育てることで誰もが役に立ちます。
訓練場で、集中的に育てる予定のユニットは、成長率アップアイテムを持たせてから育成したいところです。

・まおーさま
主人公として、バランスがとれた使いやすいユニットでした。
突出して強いわけではありませんが、スキルやアイテムなど、色々な面で優遇されているので強かったです。
クラスチェンジすると、槍も使えるようになるので、ジャベリンを持たせて間接攻撃もさせていました。
見切りのスキルを持っているため、エルトや女神相手に非常に心強かったです。

・アルヴィナ
回復役+再行動役で、非常に役に立ちました。
カタリナが加入してからは、ほとんど再行動をさせるために愛の鞭ばかり使わせていました。
スキル「猫の足」を持たせることで、誰かを再行動させたあと、自分自身も再行動できる可能性が発生するので有用でした。

・エルフィ
HPが満タンなら命中率100%という、少し使い方に工夫のいる面白いユニットでした。
ロングボウやエルフの弓など、射程外から敵を攻撃するのに役立ちました。
速さが成長して、2回攻撃できるようになるとさらに強力です。

中盤以降は、敵シューターや遠距離魔法を持つ敵を遠くから撃破するのに役立ちました。
戦略的な意味でとても重要なユニットでした。

・むくろん
立派な経歴とはギャップのある可愛らしい名前です。
バランスの取れたアタッカーで、最初から最後まで前衛として活躍しました。
クラスチェンジ後は移動力も増えて、より使いやすくなりました。

・バール
成長率が低く、戦力的には厳しいですが、序盤の数少ない飛行ユニットとして重要な役目を担います。
何とかクラスチェンジさせて、☆天空の槍ラピタルなどの強力な武器を持たせれば、戦力として役立つようになってきます。
さらに、移動力を上げたり、再移動のスキルを持たせることで、より使いやすくなりました。
終盤では、他の飛行ユニットと組んで、シューターや遠距離魔法持ち潰しに大いに活躍しました。

・イヨ
序盤は手堅い前衛ユニットとして活躍しましたが、後半は少し物足りなかった印象です。
決して弱いわけではないので、縁の下の力持ち的な活躍をしました。

・イリーナ
HPや力が高い、パワータイプのアタッカーです。
多くの攻撃的なスキルによる切り込み隊長が似合います。
「流星の構え」を持たせることで、確殺能力を高めると、より強かったです。

・リアド
魔法攻撃アタッカーとして、かなり役立ちました。
「マナの加護」持ちでバッドステートを無効にするため、ステータス異常を気にしなくて良いのは強みでした。
中盤からは、射程3のトルネードを主力武器として活躍しました。
杖が使えるようになると、よりやれることが増えて忙しくなります。

・ハチ
斧を使うアタッカーとして活躍しました。
ただし技が低めなので、追撃は出来ても確実性にやや劣るという印象でした。
イリーナやむくろんと比べるとHPも低めなので、イヨと同じように、最前衛からやや引いて戦わせることが多かったです。

・カタリナ
アルヴィナに代わる回復役として、最後まで活躍しました。
アルヴィナには愛の鞭を使わせたい場面が多いので、回復に専念できるカタリナは非常に有用でした。
クラスチェンジ後は移動力もかなり増え、より活躍できる機会が増えます。

・ディーネ
登場直後は魔法攻撃ユニットとして扱っていましたが、回復役として運用するのが吉だと思います。
全体回復のバラードの楽譜や、全域を指示できるロックの楽譜は、様々なシーンで役立ちました。

・テンムス
強い・固い・それほど遅くない壁役ユニットです。
魔法攻撃にさえ気を付ければ、前衛で敵を削ってくれる優秀なユニットです。
遠距離魔法に晒されると、あっさりやられてしまうことも多いため、運用には注意が必要です。

・まいちゃん
タフネスさに不安がありますが、育てればまるんと似たタイプに成長するアタッカーです。
追撃は発生しやすいので、クレイモアなどの攻撃力が高い武器が生かせるでしょう。
技が十分成長すれば、流星の構えなどを持たせても良いと思います。

・なきがらん
攻撃能力は高いですが、HPや守備力の面で脆さが気になるユニットです。
とはいえ、ロングボウでの間接攻撃をメインに使う分には、それほど気になりません。
クラスチェンジ後も、間接攻撃中心で運用すれば、十分活躍できます。

・ヤコ
レベルを上げるのは大変ですが、育てれば飛行+弓で、シューター潰しなどに役立ちます。
バールやマリアと組ませて遊撃隊にして、遠い敵を叩きに行くのに役立ちます。

・まるん
守備に不安はありますが、瞬間火力は非常に大きいユニットです。
登場時はレベルが低いですが、闘技場で「☆滅刀魂刈」と成長率アップのアイテムを持たせて鍛えれば、すぐにクラスチェンジできるでしょう。
主に強敵キラーとして運用したいユニットです。

・あーたん!
スキル「絶対領域」により、お互いに追撃が発生しない点で、非常に守備能力が高いユニットです。
「細胞再生」「大盾」により、倒されにくいユニットなので、直間両用武器を持たせて、敵陣に突撃させて削る役がオススメです。
魔法攻撃には注意が必要です。

・マリア
飛行+魔法+杖と、素晴らしい要素を持っているのですが、能力値がやや中途半端なので、サポート役がハマるでしょう。
魔法は射程3のトルネードを持たせて、バール・ヤコと共に遊撃隊として運用すると活躍しました。

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