職場のパソコンをマルチモニターにしてみた結果

最近、自宅のパソコンを新調したのですが、かねてよりマルチモニターにしてみたいという願望がありました。
結局、自宅はマルチモニターにしなかったのですが、かわりに職場のパソコンで試してみました。
変えてみたメリットなどを記事にしようと思います。

なぜマルチモニターにしようと思ったか

まず、ふざけた理由としては、何となく格好いいからという理由がありました。
メインとなるモニターの上や横に、モニターアームなどで自由に動かせるサブモニターがあると、凄くパソコンを操ってそうに見えるという考えです。

真面目な方の理由では、フルスクリーンのゲームなどをしているときに、サブモニターで攻略情報を開いておいたり、ブログを書きたいという思いがありました。
フルスクリーンで起動するソフトを使用しながら別のことをしようとすると、手元のスマホで行うしかありません。
しかしスマホだとできないこともありますし、何しろ画面が小さいです。
このような理由で、マルチモニターにしてみようかなと思いました。

自宅ではやめた理由

しかし、結局は自宅でマルチモニターにすることはやめました。
一番大きな理由は、マルチモニターにしなくても、大きなディスプレイで事足りたからです。

今回パソコンを新調する際に、モニターも新しいものに変えました。
その際、今まで使っていたものよりも大きなサイズのものを選びました。
少し大きすぎるかなと思ったのですが、結局、アプリケーションのウィンドウサイズを小さくすれば、大きさは調節できます。
わざわざマルチモニターにしなくても、画面自体が大きければ、ウィンドウを半分にして並べても、それほど小さくは感じませんでした。

さらに、よくよく考えてみれば、僕はフルスクリーンで作業するようなゲームやソフトはほとんど使いません。
今後、そういったゲームに手を出そうかなと思っていましたが、その時はその時で、今のところはまだいいやという結論になりました。

職場で試そうと思った理由

しかし、何だか格好いいなと感じたマルチモニターを、どこかで試してみたいという気持ちが強く、諦めきれませんでした。
考えた結果、職場のパソコンで試してみようと思いました。

職場で与えられているパソコンは、どうせ持ち出さないのに、あまり性能が高くないノートPCです。
仕事ではpdfやエクセルなどの資料を見ながら書類を作るのに、その画面はあまりにも小さいです。
常日頃から不便だなと思っていたので、仕事用PCをマルチモニターにするという計画は、とても素晴らしいものに感じられました。

選んだモニターは?

職場のデスクのレイアウトや実用性を考えたときに、追加モニターは縦置きのものがよいなと考えました。
とすると、画面を縦回転できるピボット機能付きのものが良さそうです。

しかしピボット機能付きのもので、それなりに画面が綺麗なものはAmazonで安くても2万5千円くらいで、少し高いなという感がありました。
色々と考えた結果、1万5千円のピボット機能無しのモニタと、5千円ほどのピボット機能付きのスタンドを組み合わせて購入することにしました。
まあ5千円くらいケチらなくても良かったかもしれませんが、単品のスタンドがしっかりしていたので、それをスタンドにしたいという思いがありました。

モニターは、Amazonでの商品名としては、「ASUS ゲーミングモニター24型 フルHDディスプレイ (応答速度1ms / HDMI,DVI,D-sub/スピーカー内蔵/VESA規格 / 3年保証) VE248HR」というものです。
もっと安い1万円くらいのものもありましたが、ASUSが好きなのでこれに決めました。

スタンドは「Amazonベーシック LCD モニター 高さ調節スタンド」で、「Amazonベーシック」というオリジナルブランド製品です。
VESA規格(モニター裏のネジ穴の位置の規格)に準じたものであれば、何でも取り付けることが可能です。
しっかりとした作りで丈夫そうなので、このスタンドを使いたいと思いました。

実際の設置


設置自体や組み立てに関しては、非常に簡単でした。
スタンドは、ほぼ迷うことなく簡単に組み立てられます。
モニターも、背面のネジ穴にゴムパッドが詰められていましたが、それを取り外して、問題なくスタンドに取り付けることができました。


横置きのために、デフォルトで付いているスタンドは、プラスドライバーで簡単に取り外すことができました。
上の画像は取り外した後です。
取り外すことによって、モニターを縦置きにしても出っ張りが出ず、下の画像のようにスッキリと置くことができます。

画面の入出力に関しては、会社のノートPCからHDMIで出力する予定でした。
しかし驚くべきことに、HDMI端子はあっても出力ができないようでしたので、仕方なくD-Sub端子で接続し、無事出力することができました。
ディスプレイの設定画面から、デスクトップを拡張するような表示設定を行い、縦向きで映すように設定をしました。

感想

見ての通り、見た目のインパクトは凄いです。
ただし、決して見掛け倒しではなく、利便性も高いです。

拡張デスクトップの設定にしたため、単純に画面が広くなったという設定です。
小さいメインモニターで見にくいウィンドウは、大きなサブモニターにドラッグすることで、視認性が大きく高まります。
Shiftキー+Windowsキー+左右のキーで、アクティブなウィンドウを一瞬で別のモニタに移動させることもできます。

縦長のモニターは、wordやpdf、webページなど、縦方向に伸びているものを閲覧する際、かなり便利です。
また、資料を見ながら文章を作成する際も、大きなモニターに表示させておけば楽に参照できるため便利です。
他には、自分の机まで来た人に資料を見せる際にも、大きなモニターに表示させてあげることで、相手も見やすくなります。
決して安い投資ではありませんが、それに見合った利便性だと感じます。

まとめ

2万円ほど費用が必要になるマルチモニターですが、その効果は大きいと感じます。
自分の場合はプライベートよりも、特に仕事で役立つと感じました。
もし興味がある方は、ぜひ試してもらえればと思います。

そのほか、本ブログで紹介している仕事系の記事をまとめたページはこちらです。
本ブログで公開している仕事系の記事まとめ
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