取り外しと持ち運びが楽な車載スマホホルダーのレビュー

生活
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前書き

僕は仕事柄、色々な車を運転する機会があります。
車で遠いところへ行く際は、到着時刻の予想ができるようにカーナビを使うことが多いです。
しかしどの車も古いためか、標準で車に搭載されているカーナビは操作性が悪く、使いづらく感じていました。
そのため、スマホでGoogleマップを使用することがほとんどです。

いつも同じ車に乗るのであれば、その車にちゃんとしたスマホ用のホルダーをセットしておけば良いのでしょう。
しかし運転する車が変わることが多いので、スマホホルダーを自分で用意しておかなければ快適に使用できません。
あまりかさばらず、かつ簡単に取り付け・取り外しができるスマホホルダーは無いものかと探した結果、良さそうだと思うものがありましたので、紹介しようと思います。

商品概要

今回購入したのは、Spigenのクリップ式スマホホルダーです。(2022年6月25日時点で¥1,499)
Spigenはスマホケースを購入する際にかなりお世話になっており、自分にとっては馴染みのあるメーカーでした。
落ち着いたデザインと頑丈さが魅力で、iPhoneのケースはだいたいSpigenを使っています。
現在使用しているケースもSpigenで、偶然ですが色合いも似たものでした。

使用法としては、ホルダーを広げてスマホ本体を挟むというだけです。
しっかりホールドできるよう、グリップ部分には凹凸がついており、滑り落ちていくということはありません。

取り付け方法は、本体下部に付いている粘着ジェルです。
この粘着部分は何度も取り外し可能になっているため、気軽に外すことができます。
ホコリなどがたくさんくっついてくると粘着力が落ちてきますが、流水で洗った後、乾燥させればまた使用できるということになっています。

一応、縦に挟むことも不可能ではありませんが、結構力がいるのでお勧めはしません。
(写真はiPhone13です)
また、縦に挟む場合、車のダッシュボードに置くと画面の角度が奥に傾き過ぎてしまうため、何らかの工夫をしないと画面が見辛くなってしまいます。
基本的には横向きに挟んで使用するのが良いでしょう。

ただし横に挟んだ上で、縦になるよう側面を粘着させれば、縦向きに使うことは可能です。
車内の壁のようなところだと、ホルダーとスマホの重みで剥がれ落ちてしまうことが予想されるので、少し工夫は必要かと思います。

使用した感想

さて、実際に使用してみた感想です。
おおむね満足な結果が得られました。

まず持ち運びのしやすさについては良好でした。
何も挟んでいない状態だと小ぶりな眼鏡ケースくらいの大きさなので、カバンなどに入れて置いてもあまりかさばりません。
ただし150ℊと軽いわけではありませんので注意は必要です。

次に取り付け・取り外しについてです。
粘着部分を取り付けたい部分に押すだけでしっかりとくっつくので、非常に手軽です。
取り外す際も、車のダッシュボード部分のような素材であれば、ネバネバが残ったりすることはありませんでした。
購入時、粘着部分にはプラスチックのシートで保護されていますが、使用後はこれで再度粘着部分を保護すると、持ち運びの際にホコリが付きにくくなるので良いです。
このシートを捨ててしまうのであれば、何か適当なプラスチックのような素材の板をくっつけておくと良いでしょう。

最後は、使用感についてです。
ホールドするのに問題はありませんが、スマホの種類によっては、側面に付いている音量調整ボタンなども一緒に挟んでしまうため、音量操作がしにくくなる可能性があります。
とりあえず、普通に運転している分には、動いたり剥がれたりすることはありませんでしたので、車載スマホホルダーとしての役割は十分果たせていると思います。

後書き(結論)

おおむね、当初の目的を果たすことができたため、満足する結果となりました。
色々な車に乗る必要がある人には重宝するスマホホルダーだと思います。

個人的に欲を言うなら、縦置きで使いたいのが本音ですので、縦置き用に特化したデザインとなっていればさらに良かったかなと思います。
また、持ち運び時に粘着部分が露出しないような構造になっていると、文句の付け所がない製品になったと思います。

最後に、メリットとデメリットを以下にまとめます。

メリット

・コンパクトに持ち運ぶことができる。
・簡単に取り付けることができ、取り外しも楽。
・運転中の使用感については特に問題なし。

デメリット

・縦置きで使うには工夫が必要。
・持ち運びの際には粘着部分を保護する必要がある。

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