リトルハーツ Little Hearts(SRPG)紹介・感想・攻略メモ

ゲーム
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「リトルハーツ」は、ゆーぎり氏によるシミュレーションRPGのインディー作品です。
2021年12月時点でアーリーアクセス版が公開されており、500円で購入することができます。
現段階では全30章予定されているうちの20章まで遊ぶことができ、今後は開発の節目で2段階の価格改定が予定されているようです。
興味がある人は今のうちに購入すると良いかもしれません。

体験版もダウンロード可能です。
20章までのクリア時間は、ノーマルで約8時間でした。
他にハードモードや、味方の強さ固定で最小ターンクリアを狙うエクストラモードなどもあります。

購入はこちらから

Steam

ゲーム概要

「リトルハーツ」はSRPG Studioで作成されたシミュレーションRPGです。
魔物討伐の依頼でやってきたクラウスたち傭兵団と、フェール王国の姫アルマが出会う所から物語が始まります。
何者かの侵略を受けて逃げてきたアルマはクラウスたちの力を借り、祖国を取り戻すため奮戦していきます。

本作はオーソドックスなSRPGですが、独自の仕様が多く組み込まれています。
序盤のマップをクリアしていくことで、SRPGの各要素を自然な流れで学ぶことができるデザインとなっています。
他のSRPGと差別化されていると感じた点について、ここでいくつか紹介してみようと思います。

2つの3すくみ

「剣>斧>槍>剣」の相性による3すくみは、色々なSRPGで見かけるようになってきました。
本作ではそれに加え「近接>弓>魔法>近接」という攻撃の種類によっても3すくみ関係があります。
命中・回避・威力の補正は大きめなので、相性を考慮して戦わないと苦戦を強いられます。
この2種類の3すくみにより、どのユニットも活躍の場が用意されていると感じます。

武器使用回数無制限&武器強化

本作では武器の使用回数はありません。
したがって、強力な専用武器ばかり使っても壊れることはないので、予備の武器を気にする必要はありません。
杖やクラスチェンジアイテムも使用回数が無制限なので、余計なことを考えずに攻略に集中できます。
ちなみにクラスチェンジは、レベルが1に戻らない据え置き方式です。

また、ゲーム中盤以降はお金を使って専用武器を強化することが可能です。
威力や命中を上げることができるため、最初から持っている専用武器を長く使っていくことができます。

レベルアップ時の成長保証

本作では、レベルアップしたときに上昇する能力値が、最低でも3種類は上がることが保証されています。
そのため、どんなキャラでもレベルを上げていけばある程度は成長するため、極端に成長が悪くなるということはありません。
どんなキャラでも使っていけばそれなりに強くなっていきます。

経験値のために敵を全員倒さなくても良い

勝利条件を満たせばクリアになるステージでも、経験値欲しさに敵全滅を狙うというのは慣れたプレイヤーなら当然考えることです。
しかし本作では敵を残してクリアしても、その分に見合った経験値をボーナスポイントとして貰えるため、頑張って全滅を狙わなくてもロスは少ないです。
むしろボーナスポイントとして貰った方が、育っていないユニットに経験値を振り分けられるので使いやすいかもしれません。

ちなみにボーナスポイントを振り分けてレベルアップした場合は、4種類の能力値アップが保証されます。

その他仕様ついて

本作ではキャラロストはありません。
したがって、味方ユニットをガンガン盾にして倒されてしまっても、次のマップでは復活します。

ステージ攻略中のセーブは3ターンごとに可能です。
強敵と戦う際はタイミングに注意しましょう。

マップ上の扉を開けるのに鍵は必要ありません。
誰でも開けることが可能です。
ただ斥候系のユニットであれば、扉を開けた後に行動終了とならず継続して移動できます。

ユニットのスキル欄を参照すると、何レベルで新たなスキルを習得するかが分かります。
どんなスキルなのかは習得するまでわかりませんが、育てる楽しみの一つです。

このように、「リトルハーツ」では他のSRPG作品では見られないような独自の仕様が多く、プレイしやすいように色々な点がカスタマイズされています。

ちなみにタイトル画面へのリセットはF11キーです。
SRPG Studio作品のリセットボタンのデフォルトはF12ですが、Steamで遊ぶ際はF12がスクリーンショットのキーとなっているため、ボタンが違う点に注意しましょう。
僕は後半になってからそのことに気付きました。

感想(ネタバレ無し)

アーリーアクセス版の最終章となる20章まで、ノーマルでクリアしました。
とても親切に作られたSRPGだったと思います。

SRPGをよくプレイする人にとってはお決まりとなっている要素について、1話ずつ丁寧に慣れさせるように作られているのが印象的でした。
3すくみ、扉、敵増援などの要素を小出しにしているので、初めてSRPGをプレイする人も強く意識している作品だと思います。

ではSRPGに慣れている人には物足りないのかというと、そういうわけではありません。
5章までクリアしたところで、難易度をノーマルかハードかを選ぶことができます。
ゲーム開始時ではなく、本編を少しプレイしたあとで難易度選択ができるという点が、ありそうでなかったポイントだと思います。
そして実際、この方式であればより自分に適した難易度を選択しやすいように思えました。
慣れているプレイヤーはハードでちょうど良い難易度かもしれません。

前項でも、本作の独自要素についていくつか紹介しましたが、プレイの快適さに繋がる点が多く、SRPGに慣れている人ほど新鮮さを感じるのではないかと思いました。

グラフィックについては、どれも素晴らしかったと思います。
キャラの立ち絵は可愛らしいですし、戦闘アニメーションはダイナミックに動いてカッコいいです。
イベントの節目では大きな一枚絵も挿入されて物語を盛り上げます。
いつもフリーゲームをプレイすることが多いのですが、本作は有償である分、ガワの部分がしっかり作り込まれていると感じました。

ストーリーについては、戦争の行方という大きな流れを描きつつ、その中でクラウスとアルマという二人の主人公の内面が描かれていました。
メインストーリーと関わりが薄めのキャラのエピソードは、拠点画面での情報収集で閲覧できるようになっています。
メインシナリオではクラウス・アルマを中心に話が進んでいるため、テンポ良く核のシナリオが進んでいく印象がありました。
本編にあまり関わりのないエピソードを強制的に見せられることは無いので、メインシナリオに集中しやすいと思いました。

全体としては、とてもよく出来た作品だと感じました。
作り込まれているグラフィック、絵柄の可愛さとは裏腹にシリアスに描かれる主人公の物語、練られたゲームバランス、ユニット育成の楽しさなど、SRPGの面白い部分を洗練させ切った感があります。
価格が安いうちに購入することをお勧めしたいと思います。

攻略メモ・ノーマル(ネタバレ注意)

本作は、ノーマルであれば攻略情報の必要が無いくらいの難易度です。
出撃準備画面からヒントを聞くことができますし、初心者以外はこの項目はあまり必要ないかと思います。

*ハードモード、エクストラモードは未プレイです。

Chapter.1 黎明

序章 交わる運命

チュートリアルのようなステージです。
クラウスで削って、アルマでトドメを刺すという流れを覚えます。
3体目は無理にアルマで倒さなくても良いと思います。

第1章 クラウス傭兵団

3すくみを学ぶためのマップです。
味方との合流を目指しながら、不利な敵を相手にしないよう戦っていきましょう。

第2章 フェールの騎士たち

狭い道を塞いで敵の侵攻を食い止めることを学ぶマップです。
北側はシェリーで塞ぎ、他のメンバーの間接攻撃で削っていくと良いでしょう。
魔法攻撃をしてくる敵が南下してきたら、ディフェンダーを装備したサイラスで塞ぐと安全です。

第3章 遺跡に眠るもの

扉の仕様と飛行系の敵について学ぶマップです。
扉は騎乗ユニットでなければ誰でも開けられます。
飛行ユニットは弓に弱いので、左右の部隊に一人ずつ振り分けて攻略していきましょう。

第4章 広がりゆく戦火

再行動が使えるミュゼを加え、人間との戦いが始まります。
相性を重視して戦えれば良いですが、それにこだわり過ぎないようにしましょう。
重装のシェリーを前面に押し出して反撃で削っていき、その後に追従するメンバーでトドメを刺していきましょう。
背後や横から攻撃してくる騎兵は剣に有利なリタを中心に迎撃しましょう。
進行ルートはシンプルにスタート位置からまっすぐ左に突き進み、扉を開けてボスへ向かえば良いと思います。
わざわざ下から回り込んで敵兵全滅を狙わなくても、その分ボーナス経験値が貰えます。

クリア後は拠点画面となります。
ハンナにロングボウ、アーロンにショートアクス、アルマにショートソードなど持たせておくと攻撃の幅が広がります。
また、魔法を各種揃えておくと、次に仲間になるエドウィンの攻撃手段が豊富になります。

第5章 闇に蠢く影

「集中」、増援、倒さなくても良い強敵、防衛マップと新要素が盛りだくさんです。
西入口はシェリーで塞ぎ、北から近づいてくる魔道士たちはシェリーに接近する前にハンナとフリッツで壁越しに倒しましょう。
南口からはしばらくすると毎ターン2体ずつ増援が現れるようになるので、主力を配置して捌いていきましょう。

右上のボスは倒さなくても良いですが、もし倒すのであればクラウスを中心に向かわせるのが良いと思います。
9ターン目が開始した時点でクリアとなります。

クリア後の拠点ではかなり良い武器が購入できますが、高価な上に必要武器レベルが高いのでまだ買わなくても大丈夫だと思います。

拠点画面終了後、難易度をハード・ノーマルから選ぶことになります。
ハードは貰える経験値が減り、敵の強さと数が強化されるとのことです。

Chapter.2 邂逅

ここから経験値配分が使用できるようになります。
経験値配分でレベルアップさせた場合は、能力値の上昇保証が4つとなります。
通常の3つに比べて成長の度合いが多いため、あと少しでレベルが上がるユニットは、経験値配分でレベルアップさせた方が良いかもしれません。

第6章 増してゆく気配

NPCを生存させてクリアするとボーナスポイントが貰えます。
せっかくなので獲得を狙ってみましょう。

スカルナイトは強敵なので、素直にクラウスに相手をさせると良いでしょう。
クラウスでも普通に経験値が入ります。
崖の上から向かってくるアーマースケルトンも強敵なので、下に降りてくる前に弓でチクチク攻撃すると安全です。

南からの増援は、こちらから無理して倒しに行かずに待って迎撃すると安全です。
スヴェンの周りに居ればロングヒールで回復してくれるので楽です。

第7章 包囲網を抜けて

初の離脱マップで、ソードマスターのボスを倒した後、崖の上の離脱ポイントに到達するのが目的です。
ターン経過か半数離脱完了で強力な増援であるトラバースが南側から出現するので、早め早めの進軍を心掛けましょう。
トラバースはターン開始時にすべてのユニットに3ダメージ与えるスキルを持っています。
離脱する際は一気に完了させるのが安全です。
ソードマスターのボスを倒す必要があるので、南回りでの進軍が良いのではと思います。
階段は騎馬ユニットだと移動力が下がるため注意しましょう。

6ターン目・7ターン目にはボスの左側からも増援が出現するようになります。
8ターン目には南側から5体もの増援が出現します。

第8章 迫りくる暴威

目のマップと同じく離脱マップですが、通常敵の増援はありません。
ぼちぼちクラスチェンジができるユニットが出てくると思いますので、どんどんクラスチェンジさせていきましょう。

コルネリアは強いので放っておいても問題ありません。
進行ルートについてはお好みで良いと思いますが、僕は真下に行ってから全員で右へ進むルートで進軍しました。
強敵はクラウスに任せて戦っていけば難しくありません。

第9章 戦場に降り注ぐ刃

海上の戦いで、敵はすべて飛行ユニットです。
弓やウィンドが有効ですが、すべてをその武器では捌けないので注意しましょう。

7ターン目に北側の飛行兵たちはこちらに向かって一斉突撃してきます。
ハンドスピア持ちの敵は対して強くありませんが、良い武器を持っている一部の敵をマークして先に撃破できるようにしましょう。
あらかじめ飛行ユニットで削っておけば楽になりますが、敵の強さ的に難しいので、無理はしなくても良いと思います。

クリア後、アルマがソードメイデンにクラスチェンジし、ルクスカリバーを入手します。

第10話 その手に希望を

3か所に分かれてスタートとなります。
初期位置近くに回復してくれるNPCがいますが、ノーマルの難易度なら打って出ても問題ないと思います。
敵の大半はあまり動くことができないので、数が多くても囲まれることはないでしょう。
回復役を3部隊に配置すると安心ですが、ロニヤのワイドヒールを再行動込みで使わせられれば、たいていのダメージは元通り回復できるでしょう。

5ターン目に、南側の3方面から増援が現れます。
左右の増援は飛行兵が含まれているので対処に注意しましょう。
トラバースに手を出すのは、ある程度周りの敵を片付けてからが良いでしょう。

トラバースは、まずアルマのルクスカリバーで攻撃しましょう。
そうすることで結界を破壊することができます。
結界を破壊した後は誰の攻撃でも通るので、畳みかけてしまいましょう。

マップ左の骨には「必中の護符」(集中時に攻撃が必中)、マップ右の骨には「牽制の護符」(集中時に必殺を回避)があります。

Chapter.3 覚醒

第11章 逃れてきた者

友軍の2人はサイラス以外で話しかけても仲間になるので、早めに合流を目指して仲間にしてしまいましょう。

ミスリルアクスを持ったスカルナイトは攻撃力が高く危険なので、近接攻撃は避けて削っていきましょう。
エドウィンにエクスプロードなどの騎馬特攻魔法を使わせられれば一撃で倒すことも可能です。

増援は9ターン目でラストです。
数が多いですが、徐々に押し返していきましょう。

第12章 戦の裏側で

フローラとコルネリアの2人だけで進めていくマップです。
コンセントレイトとキラー系の武器を組み合わせれば敵を倒しやすくなります。

とりあえず敵の攻撃範囲に入ってしまえば、敵は村に向かわず攻撃してくるので、囮となって進行を防ぎましょう。
最後は弓兵が残りますが、2人ともしっかり育っていれば1ターンで同時に倒せるでしょう。
倒せそうもない場合はスナイパーを優先して撃破するようにしましょう。

第13章 キーゼル奪還

この章の開始時から武器錬成ができるようになります。
専用武器を改造することで性能強化できますので、威力が不足していると感じた場合は活用しましょう。

クリアするだけなら無理して攻めていく必要はありません。
少しずつ進軍して相手にしていけば良いです。
南の階段に足を踏み入れると、下の陣取る敵たちが襲い掛かってきます。
敵の人数が多く装備が良い敵も多いので、階段を塞ぐように戦うよりも上に引きながら戦う方が良いでしょう。

第14章 誘い

やや少数メンバーで進んでいくマップです。
2つに部隊を分けて南下することが可能です。
増援がどんどん出現するので、ある程度の殲滅力が必要となります。
一番下の橋まで侵入するとボスが撤退すると同時に増援が止まるので、手薄な左側の部隊が素早く進んでいくと良いでしょう。
シルヴィアは集中状態だと必殺が100%になりどんどん倒していけるので、積極的に活用していきましょう。

第15章 目覚めるもの

ステージ開始時にクラウスがエクスアンプラーを入手します。
槍と魔法に強いという相性が逆転している剣です。
すぐに駆け付ける味方と合流しても良いですが、クラウスは強いので単騎で南側から切り込んでいっても良いでしょう。
エクスアンプラーだと斧に対しては相性が不利ですが、わざわざバスタードソードに持ち替えるほどではないと思います。
結界持ちの重装兵はエクスアンプラーを絡めた攻撃で相手にしていきたいところです。

Chapter.4 薄氷

第16章 手がかりを求めて

敵全滅が目標のやや広めのマップです。
初期位置からそのまま北へ向かうと敵の攻撃が苛烈なので、大きく右回りで進んでいくと楽だと思います。
遠回りになりますが、結局敵の全滅が目的なので問題ないと考えました。
氷縛の状態異常を与えてくる武器の敵が多いですが、それほど脅威は感じませんでした。
あまり気にせず戦えば良いと思います。

第17章 レジスタンス

普通のスケルトンを倒すと周囲1マス分にいるユニットは30ダメージを受けます。
そのため、間接攻撃ができるユニットが重要となります。
アーマースケルトンは爆発しませんが、そこそこ強いので油断しないようにしましょう。

モーゼルと誰か水路を歩けるユニットがいれば、右上のスイッチ2か所を目指して進んでいきましょう。
早くスイッチを切らないと敵がどんどん溜まっていきます。
右上の階段からも増援が出現するとスイッチを切るのが難しくなるので注意しましょう。

他のメンバーはマップ右下のスイッチを切りに目指します。
途中で爆発するスケルトンがいる場合は、連鎖爆発を狙って攻撃しましょう。
ロチェの長距離魔法で撃破すれば安全に倒せます。
ロニヤにコンセントレイトの杖を持たせてロチェに振れば効率よく長距離魔法を使用できるでしょう。

第18章 王国の地へ

氷結水晶と、氷縛状態への特攻武器を持つ敵の組み合わせが厄介なマップです。
攻撃範囲ギリギリに待機して、水晶か敵のどちらかを排除して進んでいきましょう。
水晶を撃破する際は、ある程度戦力を集中させて一気に攻撃を仕掛けましょう。
増援も現れますがそれほど脅威ではないので、水晶の排除を優先していきましょう。

第19章 フェール王国電撃戦

基本は最短ルートで玉座の間を目指していきます。
背後からどんどん増援が出現してきますが、ずっと進んでいれば追いつかれることはほとんどないはずです。

リッパ―系の武器は相手から攻撃させると大ダメージを受けてしまいます。
1ターンで倒し切れるように戦っていきましょう。
イヴァンのアクセラブレードでトドメを刺せば再行動できるので、手数を増やして戦っていきましょう。
ロニヤでロチェにコンセントレイトを使って、移動しながらスパーククラウドで援護していくスタイルも有効です。

ボスのルルートは、クラウスで接近して攻撃すれば反撃を受けずに倒せます。
他のユニットと共に攻撃すれば1ターンで倒すことも可能です。
特にハンナがラストヒットのスキルを習得していれば、HPが一桁になってからなら確実にトドメを刺すことができます。

第20章 氷の結界

18章と同じように氷結水晶と、氷結特攻の武器を持った敵が厄介なマップです。
前回同様、少しずつ慎重に進めて行けば問題ありません。
ボス付近の氷エリアが広がってしまうことについては、最終的にはそれほど影響ありません。

水晶は近づいて近接武器で壊すのが有効ですが、やはりネックとなるのは周囲の敵です。
水晶の氷結を受けない位置から敵をおびき寄せるか、遠距離魔法を使って特攻武器を持った敵を排除していきましょう。
特攻武器を持った敵さえいなくなれば、それほど脅威ではありません。

8ターン目には右下の方にクラウスの部隊が援軍として来てくれます。
そのまま北上させれば先にボスを撃破することも可能です。
ボスのフォニアムは強敵ですが、クラウスかアルマで結界を壊した後は他のメンバーの攻撃が通るので、囲んで倒してしまいましょう。

キャラ使用感(ネタバレ注意)

本作では、プレイヤーが出撃ユニットを選ぶことはなくステージによってメンバーは固定されています。
したがって、誰を育てるか迷うことはありませんし、全員が個性を持ったユニットだと思います。
それぞれのユニットの使用感の感想をまとめました。
(EA版・バージョン1.0.8、20章までの段階)

・クラウス
最初から強力で敵なしのユニットです。
バスタードソードによる高威力の追撃が非常に強力です。
削り役に徹する場合は直間両用武器のハンドアクスを使うとちょうど良い感じで削れます。
こんなに強くてもお助けキャラではなくしっかり成長する点が素晴らしいです。

エクスアンプラーを入手した後はますます頼れる存在になります。
見た目は若い感じですが、経験値や言動から30台半ばが似合う歴戦の傭兵感が出ています。

・アルマ
回復役と攻撃役のどちらもこなせるユニットです。
ノーブルレイピアでは追撃ができないので、ショートソードを持たせると総ダメージが大きくなる場合があります。

ルクスカリバー入手後は魔物系の敵に絶大な攻撃力を発揮し、アタッカーとしても頼れる存在になります。

・フリッツ
ハンターボウで射程3から攻撃できるのは強みで、色々な場面で活躍できます。
防御力が高い敵は苦手ですが、得意な魔法使いや飛行系の敵は多く登場するので、有用さは変わりません。

・リタ
バランスの良い能力を持つ歩兵槍です。
ハンドスピアやショートスピアを持たせると、より活躍の幅が広がります。
専用武器のナギナタは平均的な性能なので、キラースピアなどを持たせることによって、より尖った攻撃力を持たせることも可能です。

・ハンナ
フリッツと同じような運用ができる斥候兵です。
ロングボウを持たせれば射程が2~3になって便利です。
カースアローは魔力依存なので、防御力が高い敵に対して有効です。

ラストヒットのスキルは、HPが残り1桁になった敵に対して確実に仕留めることができるため、終盤のボス戦でも活躍させられます。

・サイラス
貴重な騎馬アタッカーです。
しかしディフェンダーを筆頭にやや防御性能が高めのユニットなので、攻撃面では物足りない部分があるかもしれません。
追撃可能装備を持たせることで、より攻撃力を上げることができます。

・シェリー
鉄壁の守備力を持つ重装兵です。
反撃ダメージが大きくなるポールメイスが便利で、序盤はこれを装備させて敵に突っ込ませるだけでもだいぶ削れます。
魔法には弱いですが、物理攻撃しかしてこない敵であればかなりの安心感を持って戦えるユニットです。

・アーロン
攻撃力が高い斧アタッカーです。
アーマー系に特攻のヘビーアクスによる攻撃が強力です。
守備力にやや不安がありますが、ファーストエイドのスキルを習得すれば、多少の攻撃は気にせず運用することができるようになります。

・エミーリア
多少の攻撃手段を持つ杖ユニットです。
基本はメインヒーラーとして運用し、アルマの負担を減らす方向で運用していました。
本作での杖ユニットはHP回復の他に、杖によるコンセントレイト要員という役割もあるので、やれることは多くあります。
コールドバリアは近接攻撃のダメージを半減させるので、手が足りないときは壁役として運用することもできます。

・フローラ
最初に加入する飛行兵です。
戦闘力としては今一つですが、集中スキルとキラー系武器を組み合わせればなかなかに強力なユニットとなります。
コルネリアがペガサスライダーなので、フローラはドラゴンライダーで戦闘寄りに育てても良いのではないかと思います。

・エドウィン
生粋の魔法アタッカーです。
各属性の魔法を持たせて、敵によって使い分けられるのが便利です。
集中状態にして遠距離魔法を使わせるのがとても便利なので、別のユニットにコンセントレイトを使ってもらいたいところです。

・コルネリア
万能型の飛行兵です。
戦闘、回復役、杖での支援と何でもこなせますが、敵の撃破力は抑え気味です。
フローラを戦闘特化にしてサポート役に回ることで、より活かしていけるのではと思います。

・ロニヤ
ワイドヒールによる全体回復は、回復量が少ないものの非常に便利です。
また、素の魔力が髙いのでグロリアシャインもまあまあ強力です。
杖レベルがAなので、杖要員としての運用が便利だと思います。

・イヴァン
ソードマスターのような性能を持つアタッカーです。
アクセラブレードで敵のトドメを刺すことで再行動できるので、有効に活用すれば敵の殲滅スピードを早められます。
力がやや低めなので、攻撃力や必殺の高い武器でカバーしましょう。

・ロチェ
エドウィンと同じ魔法アタッカーです。
同じ魔術師相手に有利に戦える性能を持っていますが、こちらもやはり長距離魔法で攻撃するのが強力で便利だと思います。

・シルヴィア
素の戦闘力も高いですが、特に必殺を出しやすい性能を持っています。
一度集中して撃破してしまえば、スキル効果によってずっと集中状態を維持することも可能です。
斥候兵扱いなので、水路などを移動できるのは地味に便利です。
ただし打たれ弱いので、大勢の敵がいる所へは向かわせにくいです。

そのほか、本ブログで紹介しているゲームをまとめた記事はこちらです。
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