魔法剣士の冒険者ギルドとボスラッシュタクティクスRPG(フリー・RPG)紹介・感想・攻略メモ

ゲーム
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第14回WOLF RPG エディターコンテストの応募作品です。
可愛らしい絵柄と「ボスラッシュタクティクスRPG」というタイトルに惹かれてダウンロードしました。
ダンジョン探索や通常エンカウントなどを排して、ボスとの戦闘に専念できるRPGです。
独自の戦闘システムで新鮮なプレイ感でした。

クリア時間は約3時間半でした。

ゲーム概要

冒険者になるために冒険者ギルドを目指していた魔法剣士たち一行は、ギルドのある町の近くで、Sランクモンスター・バハムートに遭遇します。
何とか撤退できた一行は、Sランク冒険者になるために、モンスター討伐の依頼をこなしていくことにするのでした。

メンバーは最初のチュートリアルこそ4人ですが、しばらく4人揃うことはありません。
ストーリーの都合により、1人→2人→3人・・・と、だんだん増えていきます。
自由に仲間を選べるわけではなく、ストーリーの進行に従って色々な組み合わせで戦いに臨みます。
そのため、その時のパーティに合った戦法で戦っていくことが求められます。

ゲームのほとんどは、冒険者ギルドの中で完結します。
依頼を受けてボス討伐に出たり、他の冒険者から戦闘のお役立ち情報を聞いたり、アイテムや装備品を買ったりすることができます。

戦闘は少し特殊な方式を採用しています。
すべての技は1戦闘で1回ずつしか使用できません。
ターンが進むごとに、右上に表示されている「MP」が1つずつ増えていき、そのMP数に応じた技が使えるようになっていきます。
このMPは減ることは無いので、純粋にどれくらい戦闘が進んだかという目安くらいに考えておけば良いでしょう。

MP数が増えていくほど使える技は強力になっていき、それは敵側も同様です。
ほとんどの戦闘はMP10(つまり10ターン目)に行くまでに決着がつくことが多く、戦闘は尻上がりに緊張感が高まっていきます。

単に強力な技を放てば倒せるというものではなく、バフやデバフ、状態異常を活用しながら戦っていくことが重要となります。

感想(ネタバレ無し)

3時間半ほどでクリアすることが出来ました。
ゲームの大半は戦闘だけで進んでいく作品なので、非常にテンポが良いです。

戦闘開始時はちまちまとした技を放ちながら戦っていくのですが、強力な技を少しずつ放てるようになっていくのが面白い所です。
レベルが上がるごとに、各MPで使える技の種類が豊富になっていき、戦術にも幅が広がっていきます。

基本はひたすらボスを倒していく作品なので、少し単調になりがちです。
しかし、ストーリーの進行に伴ってパーティ編成が多く変わっていき、プレイヤーを飽きさせにくい工夫が感じられます。
道具屋や装備品の要素は抑え気味ですが、これはこれで戦闘に集中できるゲームデザインなのだと思います。

最大の魅力は、可愛らしいキャラクターたちと、生き生きとした掛け合いでしょう。
ゲームの舞台はほとんど固定されているのですが、パーティ編成などの要素に変化を付けつつ、会話イベントを多く用意することで、先に進めたくなるモチベーションを高めていると思います。
ただ、最終盤になってくるとさすがに戦術のパターンが固定化されてくるので、どの敵と戦っていても似たような戦い方になりがちでした。

とはいえ、ターン数が進んでいくにつれてお互いに攻撃が激しくなっていくシステムは、一つの戦闘の中で確実に盛り上がりができるので、新鮮なプレイ感を味わうことができました。
ストーリーの着地の仕方も、非常にきれいだったと思います。

戦闘システムのコツさえ掴めば、難易度自体はそれほど高くありません。
レベルを上げて稼ぐことも容易ですし、気になった人はプレイしてみてはいかがでしょうか。

攻略メモ

レベル上げすればそれほど苦労しない難易度だと思いますが、少しだけ攻略メモを書きます。

・ポーションDXは全員に習得させる
全員のHPを中くらい回復させるポーションDXは、どんなシーンでも役立ちます。
念のため全員に習得させておくと安定感が増すでしょう。

・火傷と毒ダメージを狙う
火傷や毒によるダメージは割と大きく、継続してダメージを当てられるので強力です。
威力がそれほど高くなくても、火傷や毒を付与できる技を積極的に狙っていきましょう。

・ターゲットを指定できる技は麻痺させた後に
任意の敵を指定できる技は、攻撃回数は一度でも、確実に狙った相手に攻撃できるので便利です。
敵の防御力を下げたり、痺れさせたときには確実にターゲッティングして攻撃していきましょう。

そのほか、本ブログで紹介しているゲームをまとめた記事はこちらです。
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