六花聖剣戦記 -光の聖王子伝説-(フリー・SRPG)紹介・感想・攻略メモ

ゲーム
この記事は約26分で読めます。

西山いつき氏による、SRPG Studio製の作品「六花聖剣戦記(りっかせいけんせんき)」をプレイしました。
以前より作品の完成を待っていたのですが、Twitterで完成したことを知ったため、遊ばせていただきました。

僕は未プレイですが、「ラングリッサー」シリーズをリスペクトした兵種による3すくみや、ヒロインとの交流による恋愛的な要素など、独自の要素が盛り込まれており、新鮮なプレイ感があります。
クリア時間は、約12時間でした。

ダウンロードはこちら(「ふりーむ!」に飛びます)
ボイスは「VOICEROID」などによる合成音声によるもので、設定によりON/OFF可能です。

ボイスあり版(約350MB)

ボイス無し軽量版(約250MB)

ゲーム概要

「六花聖剣戦記 -光の聖王子伝説-」は、アルディア王国の王子・セシルを主人公としたシミュレーションRPGです。
ザノス帝国の侵略を受けて祖国を脱出したセシルが、周辺諸国に協力を要請しつつ、帝国に対抗していくのが本作の導入です。
年上のお姉さんたちとイチャついているシーンに目を引かれますが、重厚な戦記物として読み応えのある真面目なシーンにも、非常に引き込まれます。

本作は、いくつか独自のシステムが組みこまれており、従来のSRPG Studio製の作品とは違ったプレイ感が味わえます。
本項目では、その点についていくつか紹介していきます。

ヒロインたちとの交流

メインストーリーは読み応えのある王道な戦記物ですが、セシルとヒロインたちの恋愛アドベンチャー的な交流イベントがあるのというのが大きな特徴です。
ステージの合間の拠点画面では、お気に入りの仲間の誰と会話するかを選びます。
会話できる相手はただ1人なので、毎回、誰と会話するか悩んでしまうでしょう。
交流する相手により、その相手の新たな一面が明らかになったり、ステータスが上昇したりすることがあります。
誰とエンディングを迎えたいか、早めに決めてしまうことも一つの手段です。

武器の使用回数

本作では、ステージ終了後に武器の使用回数が回復します。
「剣」「槍」などの標準武器については使用回数が無限ですが、それ以外の武器は使用回数が設定されています。
ステージ終了後に使用回数が回復するので、温存しておくよりは積極的に使っていくのが良いでしょう。

なお、杖や魔法については、ユニットに設定されている「EP」を消費して発動することができます。
EPは毎ターン少しずつ回復していくので、溜まってさえいれば気軽に使えます。
魔法を使うクラスや回復杖を使うクラスは、残りのEPには注意する必要があります。

兵種の相性(重要)

本作では、武器による相性は無く、兵種による相性が存在します。
他のSRPGでよく見かける、いわゆる「剣・斧・槍」の3すくみはありません。
基本となる3すくみは、歩兵>槍兵>騎兵>歩兵・・・というものですが、他にも飛兵>暗殺兵>弓兵・術兵>飛兵・・・といった相性も存在します。
ストーリーが進むとゲーム中で説明されるため、ここで覚える必要はありません。
プレイ前に、同梱のread meを読むことを強くオススメします。

兵種による相性は、補正がとても大きいです。
そのため、不利な兵種で差を覆すのは非常に難しいと言えます。
しかし逆に言えば、有利な兵種をぶつけることによって、かなり楽に戦うことができます。
ユニットの単純な強さよりも、兵種のバランスを見ながら出撃させるユニットを選んでいくのが堅実です。

兵種変更

本作では、出撃準備画面でユニットの兵種変更を行うことができます。
ノーコストで気軽に変更できるため、積極的に活用していきましょう。
ユニットによって、変更できる兵種には差があります。

前項で説明したように、本作では兵種の相性による戦闘補正が非常に大きいです。
なるべく有利に戦える兵種にしてから出撃させましょう。
苦手とする兵種の敵が多いのであれば、いっそそのユニットの出撃を控えるということが大事になってくるでしょう。

感想(ネタバレ無し)

25マップを約12時間でクリアできました。
マップは狭くも広くない印象ですが、1マップにかかる時間はやや短めという印象でした。
ステージごとに、何かしら攻略のテーマが感じられ、マンネリが感じられず、飽きることなくプレイできました。

兵種による相性効果が大きく、有利な兵種で戦うことで敵をサクサク倒せるため、とても爽快感がありました。
敵兵種の数に偏りがある場合、こちらは有利な兵種を多く揃えて出撃させることで、上手に戦えているという満足感が得られます。
兵種変更の使いやすさもあり、多くの味方ユニットを活用できたのは楽しかったです。

本作での武器使用回数のシステムは、最初に思っていたより快適で、ストレスが少なかったです。
標準的な武器は使用回数が無限なので気にしなくて良いですし、強力な武器は使用回数が制限されているものの、マップ終了後に回復するので、気楽に使うことができます。
他作品だと、貴重な武器はどうしても温存しがちになってしまうので、それを解決する仕組みとして面白いなと感じました。

同様に、杖や魔法でEPを使用するシステムも、個人的には快適でした。
前述したように、貴重な杖や魔法でも躊躇わずに使っていけるのが嬉しいです。
特に、EPが満タンになっている開始直後は、使わなければ損くらいの気持ちで、強力な魔法を連発して入っていけるのが楽しいです。
他にも「この敵さえ倒せば、次の戦闘まで時間がある」という場合に、EPを使い切って倒し、次の戦闘までEPをチャージするというサイクルが、面白い感覚でした。
SRPGで、何もせずに待機するのはもったいないな気持ちになるのですが、ただ待機するだけでも、EPの自然回復待ちという意味が生まれるので、ストレスがありません。

全体的な難易度としては、ちょうど良かったと感じました。
キャラロストこそありませんが、味方ユニットの戦闘不能回数を0でクリアしようとすると、そこそこの歯応えになると思います。
兵種の相性を無視して戦おうとすると、途端に難易度が跳ね上がると感じました。

ストーリーについては王道的な内容ですが、とにかく引き込まれる文章で、思わず読み入ってしまいました。
特にキャラクター同士の会話は濃密で、小説を読んでいるような質の高さです。
見慣れた「SRPG Studio」の素材キャラのはずなのに、文章でこうもキャラクターの存在感が違うのかと感心しました。
特に敵の幹部同士の会話内容や、キャラを掘り下げる描写がしっかりなされており、とても丁寧に作られている感じました。
敵陣営が真面目に会議をしている一方、味方陣営は胸の大きいお姉さま方とイチャイチャしている落差に、ついつい「こんなことで大丈夫なのか?」と心配になったりします。
ただ、真面目なシーンの緊張感を緩める頻度のバランスなので、このイチャイチャは大事だと思います。

SRPGに慣れていないプレイヤーだとやや苦戦しそうな気がしますが、SRPGが好きなプレイヤーにとっては新鮮な気持ちで楽しめる作品だと思います。

攻略メモ(ネタバレ有り)

この項目では、主にステージ別の攻略メモを書いていきます。
僕はこのようにプレイしたという記録に近いものなので、隠された財宝などの見落としが多いと思います。
攻略の助けとなれば幸いです。

まずは、全体的な攻略情報について書いていきます。
ゲームプレイ前に、ゲーム同梱の「◆読め◆」というファイルは、必ず読むようにしましょう。

 

・エンディングについて
拠点で交流できる女性キャラとの交流回数によって、最終的にセシルが誰とくっつくか選ぶことができます。
一定の基準数を満たしていれば、満たしている女性の中から任意で選ぶことができるようです。
ヒロインは、アリシア・カレン・サーシャ・ターニア・ハイデマリー・ナターシャの6人だと思います。

また、ヒロイン以外のユニットのエンディング(後日談)については、勝利数と敗北数によって3段階があるようです。
ステージでの戦闘不能回数=敗北数で、この数が多いと悲惨なエンディングを迎えてしまいます。
勝利数が一定数以下ならノーマルエンド、一定数以上ならグッドエンドになります。

・兵種の相性を常に考える
本作の兵種による相性は、効果が大きく重要です。
配置されている敵の兵種を見て、有利な兵種を多く出撃させましょう。
兵種変更を積極的に活用することも重要です。
苦戦する場合は、大胆に兵種変更することで、劇的に楽になったりします。

弓兵>飛兵>暗殺兵>弓兵の3すくみも意識すると楽ですが、出撃ユニットを調整することまではしなくて大丈夫だと思います。
こちらの補正は、攻撃する際に命中・ダメージ・必殺率がプラスされるというものなので、防御面で有利になるわけではありません。
ただし、この相性もきちんと把握しておかないと、敵から予想外の大ダメージを受けることがありますので、注意しましょう。

・特攻武器は有利な兵種に持たせる
武器の中には、特定の兵種に特攻の効果を持つ武器が存在します。
そういった武器は、もともと有利な相性の兵種に持たせるのがオススメです。
例えば、騎馬特攻の武器を歩兵に持たせても、歩兵自体が騎馬に不利なので、総合的には中途半端な効果となってしまいます。
歩兵に騎兵の相手をさせること自体、マッチアップの戦術的失敗なので、こういった運用は避けると良いでしょう。

stage1

最初のステージですが、油断していると敵に囲まれて苦戦してしまいます。
速やかにサーシャを仲間にして、他のユニットで守るように位置取りをしましょう。
サーシャとセシルの位置取りに注意して戦えば、危険な場面は少ないと思います。

村では2000Gが手に入ります。

stage2

追いかけてくる敵騎馬兵は、相性の良い槍兵のドノバンで相手をしましょう。
橋を塞ぐように配置すればより安全です。
その他のメンバーは、相性を意識して進んでいけば問題ありません。
最後の南端を塞いでいる敵は槍兵なので、セシルで相手をすると楽に戦えます。

村では百中剣イシュトスが手に入ります。

stage3

修道女たちを守ろうとすると、ややシビアなステージです。
左の部屋の修道女はアリシア、右はカレンを向かわせ、正面はセシルとドノバンで迎え撃ちましょう。
アリシアに対応させる右側は、敵が騎兵と歩兵ということもあり、騎兵さえ倒してしまえば一人でも何とかなると思います。
右側はカレン一人だと辛いので、こちらからは積極的に攻撃せず、翼槍ネフラティアを上手く利用して耐えましょう。
それぞれの持ち場が落ち着いたら、3人のうち誰かをカレンにフォローさせるようにします。

クリア後のショップで斧や弓などを揃えておくと、今後、出撃準備画面で兵種変更を活用しやすくなるでしょう。

stage4

敵は歩兵と弓兵がメインなので、カレンは騎兵のジョストナイトやキャバリアーチャー、ドノバンは歩兵のアクスバトラーに変更しておくと有利に戦えるでしょう。
ちらほらと配置されている槍兵は、歩兵で対応できるようにしましょう。

ナシェルは、一人で左の方の森の中の敵を倒しに行き、ガイは周辺の敵を相手にしつつ、自軍本隊と合流できるようにしましょう。

右上の村では狩人の弓が貰えます。
右下の森の中の石ころの上に待機すると、守備の欠片が入手できます。

セシルが小屋を訪問すると、イベント後に敵の増援が南から現れ、勝利条件が敵の全滅へと変わります。
訪問前に、味方の隊列を整えておきましょう。
ボスのダグマは攻撃力が高く危険なので、アリシアのシャインブライトで一気に倒してしまいたいところです。

stage5

追ってくる帝国兵から逃げつつ、ボスのクレイグをバリスタの攻撃範囲までおびき寄せるという面白いマップです。
アリシアとドノバンとアイアンナイトに兵種変更させ、2マス幅の橋のしんがりを務めさせれば、比較的安全に退却できるでしょう。
ナシェルはアーチャーに変更しておけば、飛行兵たちと戦いやすくなります。

ワイバーンナイトの一団はこちらに近づいてくるものの、こちらが攻撃範囲に入るまではつかず離れずで移動してきます。
ウィングナイトの一団は、積極的に近づいて攻撃を仕掛けてくるので、ワイバーンナイトは後回しにして迎撃しましょう。

離れ小島の花の上に待機すると魔力の欠片が入手できます。

stage6

多くの屍兵が登場するマップです。
敵に騎兵が少ないので、こちらは歩兵や騎兵中心で良いと思います。

まずは、セシルでナターシャに話しかけるのを目標にしましょう。話しかけると操作可能となります。

7ターン目にはお墓から敵の増援が一気に現れます。
敵は森の通過に時間が掛かるので、道の部分に壁役を置いて、一度に大勢を相手にしないように注意しましょう。

村では3000Gが貰えます。
また、村の左の湖で、ガイが手斧を持って待機すると、手斧の代わりに聖なる斧を貰えるイベントが発生します。
屍兵に対して有効なので、すぐに活躍できます。

stage7

エルフを守りながら戦っていくマップです。
敵に騎兵はいないため、歩兵中心で編成すると良いでしょう。
オズワルド対策に、射程3以上の攻撃を持つユニットが二人以上いると心強いです。

まずは四方の敵を片付けることに注力します。
しばらくすると教団の増援が川の向こうから現れるため、跳ね橋は降ろさず、川越しに迎撃します。

エルフたちが攻撃を受けないよう、左側に位置する敵を優先して撃破していきます。
アサシンだけは川を渡ってきますので、こちら側に来ようとするときに迎撃しましょう。
飛兵であるハイデマリーはアサシンに対して有利なので、積極的に攻撃させましょう。
「電撃戦」のスキルを十分に生かせるように、ハイデマリーでトドメを刺せるようにすれば、効率よく倒していけます。

オズワルドはHP吸収を持っており手強いです。
アサシンたちを一通り倒したら、まずは射程3以上の攻撃(ナターシャのブラストウィンド、ターニアの弓など)で削った後、ハイデマリーの大剣でトドメを刺しましょう。
川の向こうの敵を排除したら、跳ね橋を下ろしてエルフを避難させます。

アサシンを一通り倒し、オズワルドと交戦中の頃に、城から敵の増援が現れると思います。
跳ね橋の前で待っているエルフたちが危険なので、南下してくる道を塞いで食い止めましょう。
敵を全滅させてしまえばクリアになります。

右の村では隠行の奥義書が貰えます。
右上の村の上の花の上に待機すると、速さの欠片が入手できます。

stage8

森が多いマップの上にアサシンが多いので、飛兵は多めに用意しておきましょう。
方針としては、全員で防衛対象である村付近へ集合し、それぞれの方向からやって来る敵を、適宜迎撃すれば落ち着いて戦えます。
ヨシュアは、砦の左上の森を取りつつ、追ってくる敵を足止めしましょう。
ボスのセオドアは、ハイデマリーなら一撃で倒せるので、あまり恐れる必要はありません。

ヨシュアの近くの砦に待機すると、3000Gを発見できます。
防衛ポイント近くの村を訪問すると、理力剣ゼファールが手に入ります。
マップ右のほうにある、深い森の中に1マスだけポツンとある森では、技の欠片が手に入ります。

stage9

敵に普通の歩兵がいないので、こちらの騎兵は出撃させなくて大丈夫です。
アリシアを槍兵にして、ドノバンと二人で敵の騎兵対策をしておきましょう。
また、飛行ユニットの敵もそこそこいるため、弓兵も用意しておくと楽になります。
こちらに積極的に向かってくる敵と、その場で待機する敵に分かれているので、慌てずに進軍していくことが大事です。

敵バリスタ対策としては、1体だけならカレンの翼槍ネフラティアで回避して、懐に飛び込めば楽に倒せます。
2体配置されているところは、ダメージ覚悟で突撃しましょう。

初期位置から北の村では魔封じの盾、右下の村では鎧喰らいの大剣が貰えます。
また、ボスの左方面にある森の中心には魔力の欠片があります。

stage10

部隊を二つに分けて進軍していくマップです。
敵に騎兵はいないため、槍兵を出撃させる必要はありません。

右方面の部隊はダインと戦うことになるため、それなりの攻撃手段を持つユニットを用意しておきましょう。
サーシャのシャインブライトや、プラズモイドフレアを持たせたナターシャ、その他槍兵への特攻武器を使えば倒しやすいです。
狭い通路での戦いとなるので、遠癒しの杖やターニアの歌で援護できるようにしましょう。

リーライナは撃破すると、リッチとなって復活します。
HPが99と高く、それなりの攻撃力を持つ魔法・デスグリムを使います。
セシルの聖剣ロムパイア、サーシャのシャインブライト、聖なる斧など、屍兵に有効な攻撃だと効率よいダメージを与えられます。
射程3以上の弓などで安全に攻撃するのも援護として有効です。

左の宝箱には3000Gが入っています。
左上の階段にターニアが訪れると、霊木弓フェルネールが入手できます。

stage11

敵に歩兵・騎兵・槍兵がバランスよくいるので、こちらもそれぞれ一人は出撃させておくと楽です。
暗殺兵・飛兵は出撃させなくても良いでしょう。
ゼノンは本隊が近くに来るまで、初期位置から動かないのが無難です。
敵の無限増援は、歩兵・騎兵・飛兵と、様々な兵種が出現するため、全員固まって進軍していく方が対応しやすいです。

神殿の前に陣取るボーンウォリアーは追撃を持っており強敵です。
危険な相手なので、一気に倒せるように準備しておきましょう。

左上の枯れ木の上にドノバンを待機させると、氷槍フローティアが手に入ります。

stage12

最初は敵の数が少ないですが、セシルが青い屋根の家を訪ねた後、マップ左から増援が出現します。
増援は騎兵と歩兵が中心なので、槍兵・騎兵は準備しておきたいところです。

増援は、上の画像辺りで迎撃すると良いでしょう。
ナターシャはそのままの位置で、ストームブリンガーで飛兵を撃墜し、あとは援護しましょう。
ボスのアロンゾは小物臭がする割に防御力が高く強敵です。
アリシアの烈剣グラナティアや、騎兵特攻の武器を温存して、倒せるように残しておきましょう。

ボスが出現した館の右上の花に待機すると、命の欠片が入手できます。
場所的に、崖を飛び越えられる暗殺兵か飛兵で回収させるのが良いでしょう。

stage13

強敵エルガー将軍が相手ですが、移動はしてこないため、それほど恐れる必要はありません。
少しずつ進軍していけば難しいマップではありません。

中央の橋を渡り切ると、橋の真南にワイバーンナイトが4体出現します。
橋の上で隊列が伸びきった状態だと交戦しにくいので、いったん橋から引くか、渡り切った辺りで迎撃しましょう。
エルガー将軍の回りの敵は、攻撃範囲に入ると動いてくるので、おびき寄せて撃破していきましょう。

エルガー将軍は、デスブレイズが非常に強力です。
反撃を受けない射程3以上の攻撃で削っていくのが、最も安全な倒し方でしょう。

右上の村を訪問すると2000G貰えます。
左下の村を訪問すると、魔力のオーブ(所持しているとEP+5)を貰えます。
左下の村の北の花の上に待機すると、力の欠片を入手できます。

stage14

山や森に待機しながら進んでいけば、敵に気付かれることなく接近することが可能です。
ただし、自軍4ターン目には、敵の背後からさらに輸送兵3輛と護衛部隊が現れます。
その2部隊が合流してしまうと戦いにくくなるので、あまり待ちすぎるのは危険です。

5ターン目くらいに、上の画像辺りで交戦開始するのが良いのではないでしょうか。

その後、敵7ターン目にはマップ左下からクレイグら飛行部隊を含む援軍が出現します。
さらにその直後、クレイグと味方本体の間の山に、味方ルーファスと味方援軍が登場します。
味方の援軍は結構強いので、山に待機しながらクレイグらを迎撃しましょう。
クレイグは強敵ですが、倒せばクリアとなります。
ルーファスや弓攻撃、魔法攻撃を集中させて倒しましょう。

村を訪問すると、巨剣グランバスターが貰えます。

stage15

敵の騎兵が多いマップなので、アリシア、クローヴィス、フロス、ドノバンを槍兵にして、壁を作って進んでいくと非常に楽に進軍できます。
初期位置から上に行くか左に行くか選べますが、左回りで物見の塔を目指していくのがオススメです。

進軍していくと、前後から騎兵に挟み撃ちされるタイミングがありますが、片方に注力して、同時に攻撃を受けないように交戦しましょう。

左下の物見の塔に待機すると、マップ中央の森の部分に、ウィングナイト5体が潜んでいるのを発見できます。
ここで発見しないと、サイアスと接触した際に現れて奇襲されるようです。
近づいても攻撃して来ないので、サイアスと交戦する前に片付けましょう。

サイアスはそこまで強敵ではありません。
ナターシャやサーシャの強力な魔法で削れば、楽に倒せるでしょう。

右上の村では転移の杖が貰えます。
左回りで進むなら、サイアスとの交戦直前に飛兵で訪問すると良いでしょう。

stage16

敵兵種がバランスよく存在するので、歩兵・槍兵・騎兵をバランスよく出撃させると良いでしょう。

初期位置少し左の草叢にドノバンを待機させると、迷子の女の子を家まで送り届けるイベントが発生します。
発生後、ドノバンを北の赤い家に送り届けると、絶対防御の盾が手に入ります。

ダインは射程が1~2ですが、一歩も動かないので、全員で戦えば倒しやすいでしょう。
チクチク攻撃して経験値を稼ぐのもやりやすいです。

stage17

まずは孤立しているルーファスとの合流を目指しましょう。
放っておくとクレイグとルーファスが交戦することになり、さすがに勝てません。
エルガーの部隊に対処する部隊と、ルーファスを助けに行く部隊に分けましょう。
エルガーは射程内に入らなければ動かないので、魔防の高いサーシャなどでおびき出しがてら、シャインブライトで反撃しましょう。

クレイグやエルガーを倒し落ち着いたら、サイアスと皇帝のところへ向かいます。
各方面のアイテムを回収するのは、増援がある程度落ち着いてからで良いと思います。
皇帝グランバルドは、攻撃範囲に入ると動いてくるので注意しましょう。
ルーファスの聖剣ロムパイアでしかダメージを与えられませんが、ルーファスが相手なら十分倒せるはずです。

7ターン目、13ターン目にマップ左の階段から増援が現れます。

右下の壁にかかっている剣の前に立つと、耐魔の剣が手に入ります。
ただし、10ターン目に、右下の通路から騎兵が4体現れたので、回収する際は注意が必要です。

左上の庭の花の上で待機すると、命の欠片が手に入ります。
ただし17ターン目に飛兵の増援がここから現れたので注意が必要です。

右上の宝箱には救済の杖、突撃の奥義書が入っています。

stage18

敵の初期配置に一見騎兵は少なめですが、増援で多く出現するため、各兵種をバランスよく出撃させておきましょう。
回復役が二人いると安定します。

まずはエルガーを助けに向かい、その後クレイグの救援に向かいます。
クレイグはそう簡単にやられませんが、敵の集中攻撃を受けるとピンチになる恐れがあります。
左方向から来る敵は、サイアスやエルガーの辺りまで引き付けて共闘すると楽です。
エルガーやクレイグのAIは、無謀な行動はしないようになっていると感じました。

6ターン目、主にマップ左から増援が現れます。
9ターン目には、マップ右の方から騎兵を中心とした増援が現れます。

12ターン経過するとイベントが発生し、左上に増援が現れます。
ボス2体はHPが多く強敵です。
強力な魔法、シャインブライト、アリシアの確定必殺などを駆使して、なるべく一気に倒してしまいましょう。

マップ左上の花の上に待機すると、命の欠片が入手できます。

stage19

右方向と左方向に部隊を分けて進めていくと効率が良いマップです。
ボスの部屋に直接続いているのは左方向ですが、開けるためのレバーは右ルートの最奥にあります。
転移の杖を活用すれば、ボスの部屋に味方を送り出せるので、簡単に倒すことができます。
ぜひ活用しましょう。

マップ中央上のレバーを操作すると、ボスの部屋への扉が開きます。

左下の宝箱は力の欠片、右下の宝箱は聖なる弓、右上の宝箱は魔力のオーブ、左上の中央よりの宝箱はタリスマン(EP回復量+1)、一番左上の宝箱は聖なる槍が入っています。

stage20

セシル以外はゲストユニットで戦い抜いていくマップです。
敵も味方もそれなりに強いので、兵種の相性に気を付けながら進めていきましょう。

まずはカークをしんがりにして、騎兵を食い止めながら部隊を進軍させていきましょう。
強力な武器を持っている敵には注意して、タフなアルドを先頭に、どんどん進めていきましょう。
宝箱の回収を狙わないのであれば、セシル以外に入る経験値は意味がないですし、早めに目的地に待機させてクリアしてしまいましょう。
ぐずぐずしていると、増援が出現してきつくなります。

6ターン目には右下と左上から増援が現れます。
10ターン目には左下の入り口から増援が現れます。

中心の宝箱には魔力の欠片が入っています。

stage21

船上での戦いという、SRPGでは比較的よく見るシチュエーションでの戦いですが、終盤になってようやく出てきました。
敵の騎兵は一切いないマップなので、こちらは槍兵を出す必要はありません。

バスターアーチの長大な射程をいかにして排除するかということが、最初の目的となるでしょう。
長い射程の魔法などで素早く近づき排除しましょう。
1人のユニットが、複数の射程に入らないようにさえ気を付ければ、それほど脅威ではありません。
右下の孤立しているバスターアーチは、見切りの書を持たせた飛行ユニットに排除させます。

時間経過か特定エリア侵入かはわかりませんが、しばらくすると左上にバスターアーチのジェラルドを含む増援と、左下に飛兵を含む増援が現れます。
飛兵の数は多くないので、慌てずに対処しましょう。

右上の小島の花には力の欠片が落ちています。

マップクリア後、誰と添い遂げるかの選択があります。
今まで多く交流してきた女性キャラが選択肢に出現するのだと思われます。
心して選びましょう。

stage22

敵の兵種はバランスよく存在するので、こちらもバランス良く兵種を出撃できるようにしておきましょう。
祭壇にセシルとパートナーが到達すると、聖剣ハイデルマキアを入手します。
それと同時に各方面に敵増援が出現し、目標が敵全滅となるので注意しましょう。
祭壇までの敵到達タイミングはバラバラなので、各個撃破を心掛けて片付けていきましょう。

stage23

逃げてくる帝国輸送兵を救援するマップです。
全員を助けようとすると、そこそこシビアなタイミングです。
飛兵に回復アイテムを持たせて出撃させ、素早く迎えるようにしましょう。
吊り橋の手前の崖から転移の杖を使ってショートカットさせるのも有効です。

敵の中ボス格であるデュラハンナイトやボーンウォリアーは、一般の敵と見分けがつきにくいですが、強力な武器やスキルを持っているため、不用意に交戦するとあっさりやられてしまう場合があります。
注意しましょう。

6ターン目には北から騎兵の増援が現れます。
9ターン目にはマップ右中央のあたりからレイス3体が現れます。

帝国輸送兵を全員生存させた場合、3000G、命の欠片、力の欠片が入手できました。
おそらく、3ユニットそれぞれに生存報酬が設定されているのだと思います。

stage24

まずは青い屋根の家を目指して、ゆるりと進軍しましょう。
訪問したユニットが帝都の鍵を入手します。
ストックに送ることはできないため、アイテムの所持数には注意しましょう。
エルガーで訪問すると専用のセリフが見られます。
鍵を入手直後、街中に魔法陣が表れ、敵の増援が現れるようになります。
鍵を持っているユニットが倒されるとゲームオーバーになるため注意しましょう。

王都の鍵を開けた先の崖の上に侵入すると、扉の真南の辺りにダインが出現します。
自分の場合は、鍵を開ける前に飛行ユニットで侵入した際、出現しました。
アサシン系の兵種なので、崖を越えて移動してくることに注意しましょう。

ダインを倒してしまえば、あとは崖の昇り口に壁役を置き、セシルの進軍ルートを確保するだけです。
崖の上には強敵のボーンウォリアーがいるので、見逃さないように注意しましょう。

stage25

最終マップです。
魔法陣から敵が無尽蔵に現れるため、まずは魔法陣を抑えに行きましょう。
ボスのマルドギルスにはセシルでしかダメージを与えられません。
事故防止のため、クリティカルを防ぐ見切りの書や、EP回復速度を上げるアイテムを持たせておくと安心です。

魔法陣からは、数ターンに1回増援が現れます。
魔法陣は全部で8個あるので、1つずつ塞いでいくと、最後5人は自由に動けるメンバーとなります。
兵種に関係なく敵と戦える、ハイデマリーやエルガーなど、強力なメンバーを進軍させると良いでしょう。

マルドギルスは攻撃範囲に入ると移動して攻撃してきます。
交戦前に魔法陣の封鎖、他の敵の排除、セシルのEP回復など、万全の準備をしておきましょう。
マルドギルスは、攻撃範囲内にセシルがいると、セシルしか攻撃してきません。
回復役はセシルに近づいても大丈夫です。
セシルが攻撃するときは、コマンドスキルの光輝を使って攻撃しましょう。
3~4回攻撃すれば倒せると思います。
セシルのEPが6未満だと聖剣ハイデルマキアを装備できなくなり、魔防が大きく落ちてしまいます。
6以上をキープして戦いましょう。

キャラ使用感(ネタバレ有り)

各キャラクターへの使用感や思ったことなどを書いていきます。
本作は兵種変更という仕組みがあるので、人によって色々と運用の仕方が違いそうです。
他の人の運用も見てみたいなと思ています。

・セシル

主人公として、育てれば順当に強くなっていきます。
序盤は平均的な能力なのでやや頼りないですが、有利に戦える槍兵に対しては積極的に戦わせていきました。
途中で手に入る理力剣ゼファールのお陰で、火力がやや上がって楽になりました。
聖剣ハイデルマキアを入手してからは、屍兵特攻の効果と電撃戦のスキルが相まって、どんどん敵をなぎ倒していけるので爽快でした。

登場する年上の女性キャラからことごとくちょっかいを出されて、羨ましい限りです。
多くの経験を積んでいき、後半ではからかわれることが少なくなり、頼りになる面が多く見られます。
年上のお姉さんたちにちょっかいを出されるのが微笑ましいので、こういう可愛らしい主人公も良いものだなと思いました。
最初はアリシアとくっつけたかったのですが、途中からハイデマリーに乗り換えてしまいました。
すまぬ・・・

・アリシア

騎兵ユニットとして、攻撃の要を担いました。
烈剣グラナティアでの確定必殺は非常に強力で、最後まで活躍しました。
高い攻撃力を持つが故に、突撃の奥義書との相性が良く、どんどん敵を倒していきます。
力や守備と言った、戦闘能力に直結するステータスが高くなるのも見逃せないポイントです。

キャラクター的に好きなので、セシルとくっつけてあげたかったのですが、ハイデマリーの方がさらに好きになってしまいました。
グッドエンドでも結婚せずに生涯を過ごしたようなので、申し訳ない気持ちになりました。

・カレン

序盤の貴重な飛兵で、追撃持ちです。
攻撃力は高くありませんが、村の訪問やアイテムの回収など、様々な局面で活躍しました。
翼槍ネフラティアを装備していれば、反撃で使用回数が減らない限り、敵一体だけなら回避盾として引き付けていられます。
攻撃力がやや物足りなく打たれ強くないので、隠行の奥義書などを持たせて、なるべく反撃を受けないように運用していきたいところです。

・サーシャ

回復役として重要ですが、シャインブライトによる強敵キラーとしても有用でした。
回復できるユニットが一人しかいない時は忙しいですが、余裕がある時は敵一体を高確率で屠れる数減らし要員として強力です。
転移の杖、救済の杖など有用な杖が多いので、最後まで活躍できるユニットです。

・ドノバン

槍兵として貴重な存在で、騎兵の攻撃を何度も阻んできました。
ただ、攻撃力の成長がイマイチで、騎兵への攻撃面では物足りなさがありました。
敵騎兵が積極的にこちらに向かってくるマップなら相性が良いですが、そうではないマップでは、移動力の低さがネックです。

・ガイ

高いHPのお陰で、突撃スキルが発動してもリスクは少なめです。
しかし高い攻撃力の反面、確実性に欠ける部分もあります。
バランス型のゼノンと攻撃型のガイ、どちらも持たせる武器で調整できるので、好きな方を使えば良いのではないでしょうか。
最終的には成長率が良いガイが強くなるとは思います。

・ナシェル

森や崖などの地形であっても、ある程度自由に動けるのが便利です。
地形効果が上昇するマスが多いマップでは活躍できます。
弓兵や術兵相手にキラーソードで攻撃すれば、ほぼ100%で必殺が繰り出せるため、有利な相手には強いです。
ただし、力や守備の低さがあるため、守備力が並み以上の相手には、誰にでも苦戦してしまう印象です。

・ターニア

歌による再行動が便利な弓兵です。
途中からは弓兵というより、もっぱら再行動要員として運用していました。
敵兵種に有利な味方が少ないステージでは、再行動でフル活用させ、その場その場で必要な役目のユニットをコントロールできるのが便利でした。

・ナターシャ

登場時から最後まで、非常に役に立ったユニットです。
属性により、各兵種に有利な武器で戦えることと、長射程のストームブリンガーが強力です。
ストームブリンガーは、遠くからやって来る飛兵を一撃で倒せることが多く、それ以外でも射程が長いことで大変役に立ちました。
EP関係を強化するか、多種多様な魔法を持たせるか悩ましいユニットです。

・ハイデマリー

攻撃的な性能が高い飛兵のアタッカーです。
攻撃力がもともと高い大剣や斧が主武装で、さらに敵撃破時に再行動が可能な電撃戦のスキルも強いです。
見切りの奥義書を持たせて特攻を無効化できるようになると、単騎での行動がしやすくなります。

登場時はセシルに対してツンケンしていましたが、心の中では可愛く思っているのがとても良いです。

・フロス

ほとんど出撃させることは無く、騎兵が多いマップでアイアンナイトとして出撃させてくらいです。
成長率を確認してみると、力の成長率はトップクラスなので、良いパワーアタッカーになったのかもしれません。

・シュミット

素早さが高めの軽装騎兵です。
力や守備が心もとないので、フリーナイト系ではなく、ジョストナイトやグランドナイトで運用すると安定感が出てきました。
攻撃力が高い武器を持たせて、何らかの強みを持たせてやると活躍できるタイプだと思います。

・ヨシュア

回復も魔法もこなせるハイプリーストがとても役に立ちます。
出撃させれば必ず役に立つのですが、他のユニットも育てたいため、出撃回数としては低めに抑えられてしまいました。
祝福スキルのお陰で、周囲の味方の守備力を上げられるのは非常に大きいです。
前線の一歩後ろに配置して、最前線を支援させたいユニットです。

・ゼノン

登場時はかなり強いのですが、成長はあまりしないようなので、あまり出撃させることはありませんでした。
自軍の兵種バランスを考えたとき、常に歩兵のセシルが1人出撃するので、ガイを2人目として使うことが多かったです。
歩兵を3人出撃させるステージはほとんどなく、ゼノンの出撃も抑えられる結果となりました。

・クローヴィス

成長率が控えめですが、名将スキルが強力なので、色々なステージで活躍できます。
弓武器は微妙なので、フォートレスナイトにして最前線に立たせると、名将スキルの効果が発揮しやすいと思います。

初登場時、四柱将のクレイグを撃墜したこともあり、只者ではない強者感漂うキャラです。
名将と呼ばれているクローヴィスが、一発限りの新兵器を隠し玉に使ってようやく撃退できるというクレイグ戦は、序盤ながら熱い展開で好きでした。
この描写によって、クローヴィスと四柱将のどちらの強さにも説得力があって良かったです。

・エルガー

ほぼ完成された能力値を持つ、強力な術騎兵ユニットです。
何といってもデスブレイズによる攻撃が強力で、大半の敵を一撃で撃破できるか瀕死にできます。
射程が2~4の長めの魔法を持たせておくことで、より使い勝手が上がると思います。

最後に仲間になる四柱将の一人で、帝国サイドの主人公のような存在感のある良いキャラクターでした。
クレイグやサイアス達との絡みは面白く、帝国サイドの物語を掘り下げる役割を担っており、とても印象的でお気に入りのキャラクターでした。

 

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