ソウテン鏡事件(SFサスペンスADV)紹介・感想・攻略メモ

ゲーム
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第14回ウディコンで投稿された作品「ソウテン鏡事件」の紹介記事です。
10年の時を隔てた過去と未来を結ぶ「天鏡」を使いながら、閉じ込められた洋館からの脱出する探索アドベンチャーです。
ミステリー、サスペンス的要素も多く盛り込まれた作品です。

クリア時間は約1時間半でした(タイトル画面が変化するエンディング到達まで)。

ゲーム概要

洋館に閉じ込められた主人公・ミライは、部屋で発見した「天鏡」を通して、同じ部屋にいるらしいカコという少女と会話できることに気付きます。
部屋に置いてある本によると、「天鏡」には10年の時を越えて、向こう側を見通す力を持つとされています。
ミライは洋館から脱出するため、カコと協力して謎を解いていきます。

ゲーム自体はオーソドックスな探索アドベンチャーです。
次に何をすれば良いのかヒントが出るので、サクサク進めていけると思います。
謎解きも出現しますが、難易度はそれほど高くありません。

感想(ネタバレ無し)

最終的なエンディングまでは多少苦労しましたが、何とか到達することが出来ました。
SF要素をとても上手く組み込んだサスペンスアドベンチャーという印象でした。

ゲーム自体の難易度はそれほど難しくありません。
いくつか探すのに手間取るポイントはあるかもしれませんが、基本的にはしらみ潰しに調べていけばクリアできる難易度です。

セーブファイル数は100と多いので、細かくセーブしていってもかなり余るかと思います。
マルチエンディング方式ではありますが、分岐がある場所では事前にセーブを促される親切設計です。
クリアした後に、最初からのプレイが必要となることはありませんので、その辺りは親切設計です。

内容の感想としては、ミライとカコの、時代のギャップを感じるやり取りが面白かったです。
時事ネタも多く仕込まれており、「ああ、こういうこともあったなぁ」と懐かしく感じることも多かったです。
新型コロナウィルスの話題もありますし、こういった時事ネタを多く盛り込んでいる作品は少なく思えますので、新鮮な感覚がありました。

ゲーム終盤になるとサスペンスタッチが色濃くなり、どうやら単なるSF作品ではないと気付かされていくことになります。
クライマックスでは、何気ない会話や演出、そしてプレイヤーがギリギリ気にしない程度の違和感、そのすべてが計算された伏線であることがわかるでしょう。

推理小説やミステリが好きなプレイヤーであれば、かなりハマる内容なのではと感じます。

攻略メモ(ネタバレ有り)

プレイヤーによっては少しだけ苦労するかもしれないと感じたポイントについて、攻略メモを書いていきます。
自力でクリアしたい方は閲覧にご注意ください。

・釣り竿に付ける磁石を探す
磁石は、スタート時点の倉庫右上にあるガイコツの置物にあります。

・バッドエンドやノーマルエンドになってしまう
データをロードして、もう一度そのシーンまで進めましょう。
新たな選択肢が増えているはずです。

・「TRUE END 蒼天」で終わってしまう
「表束」の4F屋根裏部屋の引き出しから、合わせ鏡を入手しましょう。
引き出しの鍵は、「表束」側の寝室の引き出しに入っています。
「表束」の寝室に入るには、「裏束」の書斎で仕掛けに使った3つの玉を外して、同じ要領で仕掛けを作動させましょう。
ちなみに、最後の日記も「表束」側の寝室にあります。
条件を満たすと、セーブ画面で「邸内の探索はもう、いいんじゃないかな」と表示されます。

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