父と娘のまちがいさがし(フリー・追憶型まちがいさがし)紹介・感想

ゲーム
この記事は約2分で読めます。

第13回ウディコンにて総合2位に輝いた「色は黒に包まれて」の作者である「すたーあいす*」様の作品です。
前作の衝撃的な内容に惹かれてプレイしました。
その期待を裏切らない内容で、ついつい熱中して進めてしまうゲーム性が魅力的です。

本編のクリア時間は約1時間でした。

ゲーム概要

 
本作は、中学生の娘・春実が出題する特殊な「まちがいさがし」に、父・冬記が挑戦していくというものです。
ステージが始まる前に、父と娘が思い出話をするパートがあります。
そこで出てくる情報を覚えておくことが必要となります。
通常の間違い探しであれば、二つの絵で違う場所を指摘すれば終わりです。
しかし本作の間違い探しは、差異を見つけた上で、どちらが正しいのか記憶を辿らねばなりません。
たとえば上の画像は、春実の好きな果物を5つ示しています。
中央右に置いてある果物は、左の絵はマスカット、右の絵は巨峰となっています。
どちらが正しいのかは、直前の春実との会話を思い出して判断しなければならないということになります。
もっとも、「好きな果物」というタイトルなので、絵の下に書かれている「イチゴ」と「トマト」であれば、どちらが正しいのかは、春実との会話を思い出すまでも無く回答できるでしょう。
本作はこのように、間違いを発見した上で、左右のどちらが正しいのかを判断しなければいけないという構成になっています。
制限時間がある上、3回ミスをするとゲームオーバーになってしまうため、一度の挑戦でクリアするのは至難の業です。
リトライはとても簡単にできるので、どんどんトライしながら繰り返していきましょう。
ただし、間違っている箇所はリトライごとに変わるため注意が必要です。
難易度選択も可能ですし、ヒント提示や質問なども駆使してゲームを進めていきましょう。

感想(ネタバレ無し)

熱中して楽しむことができました。
最初は少し戸惑いがありましたが、要領を掴めればだんだん的確に指摘できるようになります。
制限時間があったり、覚えておく情報があったりで、一回の挑戦でクリアすることは難しいかもしれません。
しかしその分、快適にリトライできるようになっているので、何度も挑戦したくなり熱中度が高かったです。
ほのぼのした雰囲気ですが、前作同様ビターな味わいも仕込まれているので、衝撃を求めている人はご安心ください。
しっかりと驚きを与えてくれると思います。
 
そのほか、本ブログで紹介しているゲームをまとめた記事はこちらです。
本ブログで紹介しているゲーム系の記事まとめ
ゲーム
ひとりアウトプット広場

コメント

タイトルとURLをコピーしました