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水族館の殺人(小説・青崎有吾)感想 裏染天馬シリーズ2作目

以前、読みやすい本格ミステリとして紹介した「体育館の殺人」に続く、第2作目です。 探偵役としては、当然前回と同じ探偵役「裏染天馬」です。 前作について言及している部分があるので、まだ前作を読んでいない人はご注意ください。 前作の紹介記...
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ミステリー・アリーナ(小説・深水黎一郎)感想

前書き 今回、初めて深水黎一郎さんの作品を読みました。 本作「ミステリー・アリーナ」の文体が、非常に軽やかな文章で読みやすかったため、若い人だと思っていました。 しかし調べたところ、現在56歳の方で、2007年から活動しているベテ...
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硝子のハンマー(小説・貴志祐介)感想

前書き 僕が貴志祐介の作品を手に取ったのは、高校時代でした。 当時、角川ホラー文庫にハマりだしていた自分は、書店で「クリムゾンの迷宮」を手に取り、冒頭の面白さから購入しました。 当時、デスゲーム作品というものがほとんど認知されてい...
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体育館の殺人(小説・青崎有吾)感想 読みやすい本格派ミステリ小説

前書き 推理小説で有名な綾辻行人氏の人気シリーズで、「館シリーズ」と呼ばれるものがあります。 「十角館の殺人」「時計館の殺人」といった作品からなるこのシリーズは、一風変わった館で繰り広げられる殺人事件を想像させます。 今回読んだ作...
2019.12.31
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アヒルと鴨のコインロッカー(小説・伊坂幸太郎)感想

結論 本作品は、伊坂幸太郎の作品を読んだことのない人に、強くお勧めするものではないと感じました。 ただし、伊坂幸太郎の作品によく登場する、典型的な口の減らないキャラクターは登場するので、雰囲気は掴みやすいと思います。 また、作者の...
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慟哭(小説・ 貫井徳郎)感想

電車通勤で読む小説を選ぶ際、よくネット上のおすすめミステリなどから、読んでいないものをチョイスして選びます。 今回は選んだのは、貫井徳郎さんのデビュー作「慟哭」です。 1999年に出された作品とのことですが、僕がこの作者の作品を読むのは...
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アキレスと亀(小説・清水義範)感想

今回、清水義範の作品「アキレスと亀」を読みました。 清水義範の作品に手を出すのは、十数年振りで、とても久しぶりです。 本題に入る前に、清水義範という作家について紹介しておこうと思います。 清水義範作品との出会い 清水義範の作...
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殺人鬼フジコの衝動(小説・真梨幸子)感想 あまりお勧めしない理由

実写化や続編なども登場している小説「殺人鬼フジコの衝動」を読み終えました。 どんでん返しが凄いというレビューがあったため、興味を持って読んでみました。 結論から言うと、あまり面白いとは思えなかった作品でした。 以下、ネタバレ込みで...
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密室殺人ゲーム2.0(小説・歌野晶午)感想

歌野晶午によるミステリ小説「密室殺人ゲーム2.0」を読み終えました。 同作者による「密室殺人ゲーム王手飛車取り」の続編となる作品です。 完全な続き物ではありませんが、前作を読んでいることで楽しめるトリックがあるため、本書から読み始めるの...
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密室殺人ゲーム王手飛車取り(小説・歌野晶午)感想

本記事では、歌野晶午の「密室殺人ゲーム王手飛車取り」を読んだ感想を書きますが、関係ない内容もかなり書いています。 ご注意ください。 前書き 実は、僕はこの本を2回購入しています。 中古で安く購入して一度だけ読んだりすると、ついつ...
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